関ジャニ∞・村上信五とは“ビジネス交際”!? 小島瑠璃子の熱愛報道に違和感も……
人気タレントの小島瑠璃子に、交際報道が持ち上がった。27日発売の「フライデー」(講談社)が報じたもので、お相手はこちらも大人気グループである関ジャニ∞の村上信五。同誌によれば、お互い多忙な中、間隙を縫うように半月に2~3回のペースで密会を重ねているという。
また、小島を乗せた車が直接村上の自宅マンションに送迎していることから、事務所公認の仲である可能性が高い。芸能プロ関係…
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人気タレントの小島瑠璃子に、交際報道が持ち上がった。27日発売の「フライデー」(講談社)が報じたもので、お相手はこちらも大人気グループである関ジャニ∞の村上信五。同誌によれば、お互い多忙な中、間隙を縫うように半月に2~3回のペースで密会を重ねているという。
また、小島を乗せた車が直接村上の自宅マンションに送迎していることから、事務所公認の仲である可能性が高い。芸能プロ関係…
“完璧すぎる”小島瑠璃子に、身内からもやっかみの声が相次いでいる。27日発売の「フライデー」(講談社)では、関ジャニ∞・村上信吾との熱愛が報じられたばかり。ともにMCとして数多くの番組に出演する“同類”だけに「お似合い」「ぬかりない」という声が上がっている。
22日に行われた「第48回衆院議員総選挙」でも、“こじるり無双”が話題となった。『池上彰の総選挙ライブ』(テレビ東京…
タレントの小島瑠璃子(23)と関ジャニ∞・村上信五(35)の“お泊まり愛”を27日発売の「フライデー」(講談社)がスクープ。村上のファンから「結婚するのでは?」との声が相次いでいる。
「これまで、戸田恵梨香、神戸蘭子、平愛梨など、数々の有名芸能人との熱愛疑惑が報じられてきた村上ですが、『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)の8月30日の収録で、『年齢的に、次に付き合う子と結婚…
9月9日から10日にかけて『FNS27時間テレビ:にほんのれきし』が放送され、27時間トータルの平均視聴率は8.5%を記録した(ビデオリサーチ調べ/関東地区平均)。この数字は、歴代最低となった昨年の7.7%は上回ったものの、ワースト2位の記録である。
お笑い一色の生放送を取りやめ、ほぼ全編を教養バラエティ路線の録画放送に変更し、放送日を7月から9月へ後ろ倒しするなど、さまざまな“改革”が試みられたが、大きな結果は残せなかった。その中でも健闘したのが、キャプテンを務めた村上信五だろう。
「村上はドラマ以外のほぼすべての企画に出演し、総合司会のビートたけしはじめ、明石家さんま、所ジョージなど、大物芸人たちとのカラミをしっかりこなしました。さらに、出演者のボケやネタをきっちりと拾い、うまく場を回す名MCぶりを発揮。テーマとなった『にほんのれきし』は、ともすれば堅苦しいものになってしまいがちですが、村上のユルさによってうまい具合に中和されていたといえるでしょう」(放送作家)
村上の活躍を受けて、聞こえてくるのが“ポスト中居正広”の声だ。大物芸能人とからめる親しみやすさを持ったジャニーズタレントというキャラは、中居と丸かぶりである。だが、今年の『27時間テレビ』に中居の出演はなかった。深夜の名物企画である「中居・さんまの今夜も眠れない」が放送されなかったためだ。
「表向きの理由としては“テーマにそぐわないため”とされていますが、さんまがラジオで語ったところによれば、ジャニーズ事務所側からNGが出たと言われていますね。SMAP解散後初ということに加えて、放送前日の8日には稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が退所しています。例年通り生放送となれば、その事実に言及せざるを得ない。そのあたりに、なんらかの“忖度”が働いたのかもしれません」(同)
これまで村上のMCとしての実力は一部で知られていたものの、今回の長時間特番で評価を決定的なものとしたといえる。若さも実力も備えた村上の躍進が、今後の中居の立場をおびやかすのは確かだろう。はからずも、2017年の『27時間テレビ』は、ジャニーズMCタレントの世代交代を暗示しているのかもしれない。それがジャニーズ事務所の意向だとすれば、芸能界はなんと残酷な場所なのかと思わざるを得ない。
(文=平田宏利)
元SMAPの2大エースである中居正広と木村拓哉が、後輩ジャニーズにその地位を脅かされている。
芸能界きっての売れっ子MCである中居だが、ここにきて関ジャニ∞・村上信五が大ブレーク。今秋には女優・黒木瞳と『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系/日曜夜9:58~)のMCを務めることが決まり、グループ・個人合わせて9本のレギュラーを抱える人気ぶりだ。その裏事情を、テレビ関係者が明かす。
「ジャニーズ残留を決めたとはいえ、一度反旗をひるがえした中居を事務所サイドは快く思っていない。とはいえ、中居は稼ぎ頭で、事務所の売り上げの相当部分を占めている。そのため、村上を“ポスト・中居”として育てるために、事務所がゴリ押しを始めたんです。今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)のMCも中居から強奪、すでに来年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)のパーソナリティーまで内定しているのだとか。事務所スタッフは『村上をよろしく』があいさつ代わりになっているほどで、露骨な中居外しに、彼がへそを曲げるのは時間の問題です。来年の9月には、移籍話が再燃するのでは?」
木村のほうは、4月公開の主演映画『無限の住人』が爆死したことが記憶に新しいが、6月公開の嵐・大野智主演映画『忍びの国』の興収は『無限の住人』の2倍強の20億円が狙える大ヒットとなっている。
「同じ時代劇でこれほど大差をつけられたら、木村は先輩の面目丸潰れですよ。結果、木村の時代劇出演は今後NGになったといいます。テレビ朝日が年末に木村主演の時代劇特番を企画したところ、断られてしまったようで、しばしばウワサされるNHK大河ドラマ出演も、しばらくはないでしょうね」(芸能関係者)
中居&木村の存在感は薄くなるばかりだが、このまま後輩に引導を渡されることになるのだろうか?
関ジャニ∞・村上信五がウハウハな理由とは――。
16日に行われた関ジャニの5大ドームツアー東京公演で、衝撃の発表がなされた。メンバーの村上が今秋スタートのテレビ朝日系『今夜、誕生!音楽チャンプ』のMCを女優・黒木瞳と務めることが明かされたのだ。
これで村上のレギュラー番組は『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)や『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)など、計9本に。あまりの売れっ子ぶりに、渋谷すばるから「まだ稼ぐの!?」とイジられるほどだった。
「村上さんは場の空気を読むのが抜群にうまい。加えて芸人顔負けの面白い返しができる。気難しいことで知られるマツコ・デラックスさんに認められていることも大きい」(テレビ関係者)
一方で、SMAPの解散騒動真っ只中の昨秋には、こんな話も耳にした。
「ジャニーズの“MC王”といえば、中居正広さん。彼に新番組のオファーをかけようと、ジャニーズ事務所に電話したところ、担当者から『村上ですか?』『村上なら(スケジュールは)空いています』と言い返されたそうです。『中居さん!』と何度言っても、返ってくる言葉は『村上ですよね?』。頭がおかしいんじゃないかと思いましたよ」(制作会社関係者)
つまりは、中居に来たオファーを村上にすり替える算段のようだ。ジャニーズに詳しい関係者は「当時、中居はジャニーズの裏切り者でしたからね。村上を中居の後釜にしようと事務所が一丸となって画策していました」と解説する。
その後、中居はジャニーズ事務所に残留したものの、村上推しは今も変わることはないという。村上が天下を獲った時、中居は果たしてどうなる!?
9月9・10日に放送予定のフジテレビ系超大型番組『FNS27時間テレビ にほんのれきし』の全容が明らかになるにつれ、ネット上では「やる意味あるの?」との声が大きくなっている。
通算31回目となる今回は、これまでの生放送ではなく、事前収録に。女優の波瑠が“タビビト”として登場するメーン企画「にほんのれきし博物館」を中心に、バカリズムが脚本を手掛けるドラマ「僕の金ヶ崎」「私たちの薩長同盟」、俳優の堤真一らが歴史を解き明かす「学ぶ ヒストリー劇場 大地震と富士山噴火と人々と」、林修と爆笑問題のロケ企画「あの人の歩き方」などを放送する。
また、既存の番組の歴史バージョンとして、明石家さんまが司会を務める「ホンマでっか!?TV」「さんまのお笑い向上委員会SP」、ウッチャンナンチャン・南原清隆が司会を務めるお笑い番組「ネタパレ ~歴史ネタSP~」、ウッチャンナンチャン・内村光良が司会を務める「痛快TVスカッとジャパン」などを放送。
グランドフィナーレでは、「池上彰が見た たけしと戦後ニッポン」と題し、総合司会を務めるビートたけしの人生と戦後のエピソードをリンクさせながら、池上が解説をしていくという。
先日、同局で行われた制作発表には、たけしと番組キャプテンの関ジャニ∞・村上信五が登壇。『27時間テレビ』で体を張った生コントを披露してきたたけしだが、「やっぱり私の体力もなくなってきましたからね。今までは、記念館で汚いプールに落っこちたり、いろいろ顔面打ったり(中略)さすがにもうダメだと……。それだったらもっと安全なところで安全な企画をやってくれないかということになって、それで生で飛び込まなくてもいいということで(収録を)やっているんですけど、結局スタジオにいても喉が枯れるほどしゃべってるので、かえって体力なくなっちゃってますね……」とコメント。これに、すでに3日間の収録を終えたという村上は「結果、27時間以上分の収録時間になりますからね」と続けていた。
「昨年はHey! Say! JUMPを引き立てようとして大失敗した『27時間テレビ』ですが、今回は関ジャニ∞がテーマソングを歌うほか、村上がほぼ出ずっぱり。『村上信五とスポーツの神様たち』の戦国時代バージョンも放送予定で、27時間を通して村上の印象が濃い番組となりそう」(テレビ誌記者)
大胆にかじを切った今年の『27時間テレビ』だが、ネット上では「生放送じゃないのに、やる意味って?」「もう止めたら?」「『24時間テレビ』は生なのに」「中居くんが出ないなら見ません」といった声が相次いでいる。
なお、昨年の『FNS27時間テレビ フェスティバル!』は、平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己最低を記録。企画ごとに司会者が異なるリレー形式だったため、まるで特別感のない放送となったが、明石家さんまが中居正広にSMAPの分裂騒動について切り込んだ「さんま・中居の今夜も眠れない」は大きな話題となった。
「そもそも日本テレビの『24時間テレビ』のパロディとして始まった『27時間テレビ』ですが、もはやなんのために続けているのか謎。また、17年にわたり放送されていた『さんま・中居の今夜も眠れない』が消滅し、惜しむ声が相次いでいる。生放送ならではのハプニングも期待できず、リアルタイム視聴がバカらしくなりそう」(同)
先月、フジテレビ新社長に就任した宮内正喜氏は、初めての定例会見で「キーワードは『変わる』です。今までフジテレビになかった新しい風を吹かせるということ。勇気を持って進み、視聴率を上げたい」と胸を張っていたが、その結果やいかに……?
9月に放送されるフジテレビ系『27時間テレビ』。注目の総合司会はビートたけしが務めることになった。さらにサポート役として関ジャニ∞の村上信五が出演する。たけしの総合司会は、1996年放送の『FNSの日 十周年記念1億2500万人の超夢リンピック』以来、21年ぶりとなる。大物の起用に期待が高まる一方、お笑いファンからは落胆の声もあがっている。
「今回の放送は、これまでのお笑い路線を排し、テーマに『にほんのれきし』を掲げる教養バラエティ路線を打ち出ました。ジャニーズタレントが通しで出演することから、ハードな下ネタや若手芸人の暴露合戦など、これまでの『27時間テレビ』にあった醍醐味は大幅に減退すると見られます」(放送作家)
さらに、放送時期もこれまでの6~7月から、9月へ後ろ倒しとなった。このことで懸念されるのが、『27時間テレビ』の“番宣番組化”である。
「放送翌月の10月7日には、北野武監督の最新作『アウトレイジ最終章』の公開が控えています。たけしさんは映画の宣伝ができるならば、普段出演のない番組であっても露出は惜しまない人です。おそらく本人のギャラも低く抑えられているでしょう。さらにこの時期は10月の番組改編も控えています。新ドラマに出演する女優や俳優も、宣伝名目の形で低いギャラで起用するのではないでしょうか」(同)
フジテレビでは5月末をもって制作畑出身の亀山千広社長が退任、同時に日枝久会長も退いた。代わって宮内正喜新社長が就任し、高額な番組制作費やタレントのギャラの見直しが始まった。2017年の『27時間テレビ』は、そんな“経費削減”の賜物なのかもしれない。
(文=平田宏利)
<p> 今年の『FNS27時間テレビ』の総合司会者はビートたけしに決定。そのたけしを脇で支える「キャプテン」として、関ジャニ∞・村上信五が起用されることも発表された。</p>
<p> これ、総合司会=ビートたけし、は間違いだと思う(フジがそう発表しているのだから、間違いも何もないのだが)。編成・営業的な理由で「ビートたけし」の冠を立てなければならないのは明らか。たけしという旗印のもと、実質的な司会者として村上が番組のかじ取り役になる、と捉えたほうがいいはずだ。</p>
<p> 実際、SNSを中心に懸念されているのが、たけしの今の滑舌で長時間の番組が成り立つのか、ということ。だからこそ、村上の司会力・MC力が問われることになる。</p>
「東京五輪キャスターまであと一歩!? 関ジャニ∞・村上信五のMC力を鍛えた『村上信五とスポーツの神様たち』」の続きを読む
フジテレビは2日、恒例番組『FNS27時間テレビ2017』(9月放送予定)の総合司会がビートたけしに決定したと発表。さらに、今年のテーマである「にほんのれきし」の案内役キャプテンを、関ジャニ∞・村上信五が務めるという。
フジは、「お笑いに特化したこれまでとは全く異なる」と強調。「学び、笑い、楽しむ」が詰まった「完成されたエンターテインメント」を追求するといい、「日本ってこんなにおもしろい国だったんだ、日本人で良かったな、と心に染みる27時間を目指す」とアピールしている。
「今月28日開催される株主総会で、日枝久会長や亀山千広社長の退任が正式発表されるフジですが、『27時間テレビ』のリニューアルは新体制をアピールする狙いもありそう。確かにフジが再生するためには、バカ騒ぎ系バラエティのイメージから一度離れる必要があるかもしれない。しかし、煽り文句を見る限り、巷にあふれる日本礼讃番組と何が違うのかと疑問。さらに、たけしはTOKIO・国分太一と共にテレビ東京の日本紹介番組『たけしのニッポンのミカタ!』の司会を8年間務めており、既視感が漂う心配も。『27時間テレビ』ならではのオリジナリティが求められそう」(テレビ誌記者)
昨年7月に放送された『FNS27時間テレビ フェスティバル!』の平均視聴率は、7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と自己最低を記録。総合司会を立てず、司会者がリレー形式で入れ替わる構成で、目玉企画は「FNS全国高校生スーパーダンク選手権」なる素人参加企画だった。
「昨年は、明石家さんまが中居正広にSMAPの騒動について切り込んだ以外、これといった盛り上がりもなく、グランドフィナーレで行われたHey! Say! JUMPによる『27人スーパーダンク』もグダグダ。フジの“ジャニーズ接待”ぶりばかりが目につき、視聴者置いてけぼりのある意味“フジらしい”内容だった。今年は昨年のように、視聴者をガッカリさせなければいいですが……」(同)
どうしても『たけしのニッポンのミカタ!』を彷彿とさせる今年の『27時間テレビ』。イメージ一新への気負いが空回りしなければいいが。
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