「NHK」の記事一覧(18 / 44ページ)

視点を変えると見方も変わる――開幕直前『世界パラ陸上』はどう見るべき?

<p> トップアスリートたちが2年に1度、世界一を目指して競う陸上の世界大会が間もなくロンドンで幕を開ける。</p>

<p> と書くと、織田裕二の季節を想像する人が多いだろう。もちろん、織田が20年目、11大会連続でメインキャスターを務めるTBS系『世界陸上ロンドン』(8月4日~)も楽しみなのだが、今年はその前、7月14日から、同じロンドンを舞台にして2年に1度の『世界パラ陸上』も行われる。</p>

<p>『世界陸上』と『世界パラ陸上』が同一会場で開催されるのは、史上初の試みだ。こちらの放送はNHK BS1。当然、織田も中井美穂も出てこない。</p>

<p> TBSのさまざまなスポーツ番組、スポーツニュースで陸上の話題が増えているように、NHK BSでもパラ陸上に関する話題は増えている。そのひとつが、9日夜に放送された『T44 T54 ~パラアスリート 私の視点~』だ。<br />
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船越英一郎を前に、ホリエモンが次々と爆弾投下! NHK『ごごナマ』に漂う緊張感

<p> 今年4月にスタートした『ごごナマ』(NHK総合)が、妙な形で注目されている。船越英一郎が司会を務める生番組だが、トーク中、船越が不意に見せる一挙手一投足に世間が注視しているのだ。理由は、言うまでもない。妻・松居一代の“乱心”がありながら黙して語らない船越だけに、彼の挙動から心理を探ろうと、野次馬根性で番組を視聴する層が激増したからだ。</p>

<p> そして、やはりこれまでにいくつかのサムシングがこぼれ落ちている。7月5日には、番組冒頭でいきなり「一日一日大切に生きなければと、こう思う今日この頃ですけど(笑)。今は『早く過ぎてほしい!』と思うこともありますけどね」と発言。</p>

<p> 7月10日には、お笑い芸人のはなわが音信不通であった妻の父親へ向けた曲「お義父さん」をスタジオで披露し、それを聴いた船越が思わずホロリとする様子が話題となった。</p>

『あさイチ』有働由美子アナが朝から昇天!? イケメン俳優から“全力ハグ”されて「ああっ!」

<p>「世の中には自分と似た人が3人いる」といわれている。例えば、NHKの有働由美子アナウンサーはどうか? 実は彼女、かねてより某女優と顔が似ていると視聴者の間でささやかれ続けていた。</p>

<p> 似た者同士2人が、ついに顔を合わせた。歴史的邂逅が実現した『あさイチ』(NHK総合)の6月後半(6/16~6/30)の話題をお届け!<br />
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尾を引く小出恵介“未成年飲酒&淫行”騒動……お蔵入り作で共演予定だった女優の事務所が大激怒!

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「先月25日に行われた株主総会で『創業以来、最大の不祥事』と社長が言及したように、小出恵介の事件は関係各所に多大な影響を及ぼしました。特に放送直前でお蔵入りになったNHKドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』でヒロインを務めることになっていた、岸井ゆきのの事務所・ユマニテは相当頭を抱えているそうです」(芸能事務所関係者)

 いまだに騒動が収束する気配を見せない、小出恵介の未成年淫行騒動。

「お蔵入りになった作品の関係者に対しての謝罪行脚は今行われているようですが、ユマニテは怒り心頭のようです。『金銭的な補償なんかじゃない、売り出しのチャンスを失ったのが痛い』と嘆いてました。彼女はこのドラマの終了後に、劇団☆新感線の話題の舞台『髑髏城の七人Season風』に出演するのですが、その前に話題性を少しでも高めたかったようです」(舞台関係者)

 ユマニテには演技派の満島ひかりをはじめ、安藤サクラ、門脇麦と個性派の女優が集まっている。

「事務所としては、岸井を彼女たちの後釜にと考えているようなので、絶好の機会を失った感じでしょう。ただ、今後も映画の主演や昨年高視聴率を記録した松本潤主演の『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)の続編にも出演するでしょうし、ジャニーズとの共演も増えると思いますよ」(ドラマスタッフ)

 ジャニーズとの共演が増える理由として、ひとえに彼女の身長が大きく寄与しているという。

「実は彼女、身長が150センチもないんです。これは女優としてはかなりマイナスなのですが、それを今は演技面で補っている感じですかね。ただ、身長が低いジャニーズのタレントと共演すると、男性側が大きく見えるメリットがあるのでジャニーズとの共演の機会が増えるんじゃないかともっぱらです」(テレビ局関係者)

 逆境を跳ね除け、ジャニーズ御用達女優となるか――。

「ネット経由でも受信料」のNHKに控える“1,700億円”超豪華新社屋計画

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 NHKがネット受信料の導入を検討していることが判明し、各所から反発の声が上がっている。NHKはなぜこうも躍起になって、受信料を集めようとしているのか?

 これまでNHKの受信料は、テレビを持つ人だけが対象となってきた。しかしNHKの検討案は、近年パソコンやスマートフォンでもNHKを見ることができるようになったため、これらのユーザーからも受信料を徴収しようというもの。2019年にネット同時配信が実現した場合を見据え、テレビの受信料と同程度の額を徴収する意向だという。受信料をめぐる状況について、週刊誌記者が語る。

「NHKが5月に発表した資料によれば、全国の受信料の支払い率は78.2%で、前年度より1.3ポイント上がりました。NHKは“逃げ得”を許したくないと、支払い率の低い都心部で重点的に徴収を進めており、私の家にも先日、夜9時過ぎに集金スタッフが来ました。NHKは、ホテルチェーンの『東横イン』を相手に『全部屋分の受信料を払え』という裁判を繰り広げてきましたが、今年3月にNHKがほぼ全面勝訴し、およそ19億円支払えとの判決が下されたばかりです」

 同じサービスを利用していながら、お金を払っている人間と払っていない人間がいるのは確かに不条理だ。しかしNHKには、お金がどうしても必要な事情があるという。

「NHKは現在、新社屋の建設計画を進めていて、20年に着工予定ですが、これが超豪華なものになりそうなんです。現在使っている放送センターは、昭和40年代にできたもので、すでに50年近くたっており、老朽化が進んでいるのは事実ですが、新社屋の当初の予算は3,400億円。モメにモメた新国立競技場よりも高かったため、批判の声が上がり、NHKは移転して移築する計画をあきらめ、同じ場所で立て替える方針になりました。しかし、それでも新社屋の建設費は1,700億円です。NHKは、新社屋を作るためにせっせと金を積み立てており、昨年、資産総額は1兆円を突破しました。これについて籾井勝人会長(当時)は、『お金が余ったら返すべき』と、月あたり50円の値下げを提案しましたが、あっさり却下されました。何かと評判の悪かった籾井氏でしたが、これに関しては評価する声が寄せられました。新社屋の建設費はとりあえず3,400億円から1,700億円に圧縮されましたが、工期が長くなるため、その額では収まらないという声が一般的です」

 新国立競技場問題と豊洲問題が片付いた折には、小池百合子都知事が“みなさまのNHK”に切り込んでくるかも?

視聴率が怖い? NHKドラマに逃げ込んだ西島秀俊は現在リハビリ中!?

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『ブランケット・キャッツ』NHKオンライン

 西島秀俊が主演するNHK総合のドラマ10『ブランケット・キャッツ』の放送が6月23日から始まった。

 本作の原作は、重松清の同名小説。亡き妻が残した7匹の猫の引き取り手を探す、家具修理工房を営む椎名秀亮(西島)と、猫が欲しくてやってくるワケありたちとの人間模様を描いた作品だ。

 西島は13年のNHK大河ドラマ『八重の桜』に、主人公・八重(綾瀬はるか)の兄役で出演し、大ブレーク。中高年女性を中心に人気を集め、“マダムキラー”とも称された。その後、『MOZU』シリーズ(14年/TBS系、WOWOW)、『流星ワゴン』(15年1月期/TBS系)で、立て続けに主演を務めた。

 しかし、同10月期に主演した『無痛~診える眼~』(フジテレビ系)は、第4話で4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど、平均7.8%と大不振。それが響いたのか、それ以降、ドラマへの出演がめっきり減り、昨年前期のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に短期間出たのみ。今年4月期の『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)では2番手で出演したが、今回の『ブランケット・キャッツ』は『無痛』以来、1年8カ月ぶりの連ドラ主演となった。

「もともと、西島は『数字を持っていない』といわれていました。主演した『MOZU』シーズン1、『流星ワゴン』はかろうじて2ケタに乗せましたが、WOWOWで先行放送された『MOZU』シーズン2と『無痛』は惨敗。西島の人気は女性が支えていましたが、14年12月に結婚したことで、それも下降線に。『無痛』の爆死で、本人も所属事務所もドラマ出演には慎重になったと聞きます。その点、NHKは、ギャラは安くても、視聴率は重視されず、バッシングも少ないので、主演オファーを受けたのでは?」(テレビ制作関係者)

『ブランケット・キャッツ』の初回視聴率は6.6%で、NHK「ドラマ10」の前枠である、多部未華子主演『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』の初回5.7%を上回り、同枠としては上々なスタートを切った。しかし、あまり注目されないNHKドラマだけに、ほとんど話題にはなっていない。これこそ、西島サイドの狙い通りなのかもしれない。

 西島にとって、NHKドラマはいわばリハビリのようなもの。『ブランケット・キャッツ』を踏み台にして、民放での連ドラ主演復帰をもくろむ算段なのだろう。
(文=田中七男)

“ポスト広瀬すず”の決定打!? ネクストブレーク女優『半分、青い。』永野芽郁に要注目!

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永野芽郁公式インスタグラムより

 18年春から放送されるNHK連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロイン役に決定した永野芽郁。

「もともとネクストブレーク女優として、いろんなところで名前が挙がっていました。今公開中の映画『ピーチガール』では、白目をむいてるぐらいですから体を張った演技もできます。来年にはゴールデンの主演ドラマの話もあるみたいですし、NHKはいいタイミングで彼女をヒロインに抜擢しましたね」(芸能事務所関係者)

 まだ17歳ということで高校生を演じることが多いというが、本人は女優だけでなくモデル業にも力を入れたいと事務所に伝えているという。

「彼女は10歳の頃からファッション誌『ニコ☆プチ』(新潮社)でレギュラーモデルを務めてたくらい、筋金入りのモデルさんです。今は『Seventeen』(集英社)の専属モデルをしていますが、しばらくはモデルと女優の“二刀流”でいくようですよ」(ファッション誌関係者)

 同じ10代ということで、彼女のライバルには1つ年上で同じ「Seventeen」の専属モデルをしている広瀬すずの名前が挙がっている。

「業界ではポスト広瀬すずの一番手ですね。同じ事務所だと本田翼さんのような路線になるのかもしれませんが、彼女よりはオタクっぽくなくて、今どきの女子高生という感じで、現場のおじさんたちはメロメロになってますよ(笑)。同世代のライバルは飯豊まりえさん、中条あやみさんの名前が挙がりますが、演技面で永野さんが一歩リードしている感じですかね。まだ連ドラでもギャラは1話20~30万で、CMも1本1,000万円くらいですが、来年には倍になっててもおかしくないですよ。男性問題さえなければ、今後5年はトップに君臨する女優さんという評価のようですね」(広告代理店関係者)

 朝ドラから飛躍なるか――。

NHK『みをつくし料理帖』続編ほぼ決定も、出演者が難色?「何回も同じセリフを最初から……」

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NHK『みをつくし料理帖』番組サイトより

「放送はまだ残っているのですが、すでに打ち上げは行われました。和食の話だったのですが、打ち上げ会場はイタリアンでしたね(笑)」(NHK関係者)

 黒木華がNHKで初主演を務めたドラマ『みをつくし料理帖』。役柄が料理人ということで、黒木は昨年から料理教室に通っていたという。

「魚をさばいたりするシーンも吹き替えなしで、本人が演じています。最初は料理があまり得意ではなかったようですが、今では作れない物はないっていうくらいに腕を上げたそうです。局としても、数字も評判も良かったので続編をやりたいのですが、どうも監督と出演者の人たちの反りが合わなかったみたいなんですよね」(ドラマスタッフ)

 実際、ドラマを見ていると時代劇には珍しく要所要所に音楽が挿入されており、あまりにも多いという意見がネット上でも見受けられる。

「また、スタジオには4台カメラがあるのですが、監督がとにかく何回もいろんな角度から撮りたがるんです。しかも、その都度、芝居は最初からなんです。特に黒木さんは長セリフが多いので、明らかに『またですか』という表情をしてましたね。共演の安田成美さんや森山未來さんもイライラしているのが伝わってきました。スタッフの間では続編に向けて動いてはいるのですが、今の状態では、演者の人たちがすんなり首を縦に振るとは思えませんね」(芸能事務所関係者)

 無事、続編の制作なるか――。

小出恵介事件で堀北真希『梅ちゃん先生』お蔵入りへ……明石家さんま役の『Jimmy』も絶望的か

小出恵介事件で堀北真希『梅ちゃん先生』お蔵入りへ……明石家さんま役の『Jimmy』も絶望的かの画像1
Netflixより

 NHKは21日に定例会見を開き、淫行報道で無期限活動停止中の俳優・小出恵介のこれまでの出演作について、オンデマンド配信などをしない意向を示した。

 10日からスタート予定だった『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』が、主演俳優の不祥事により放送中止となったNHK。同総局長は、損害賠償について「所属事務所ときちんと協議したい。具体的な話し合いはこれから」と話し、ドラマの制作費が受信料で捻出されていることについては「重い事柄」と述べた。

 また、小出が堀北真希演じる主人公の兄役を演じたNHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』や、主人公の立川談志役を演じた『人生、成り行き 天才落語家・立川談志 ここにあり』など、同局7作品のオンデマンド配信は休止に。どれもチョイ役ではなく重要な役どころであることから、再放送の予定も「ない」という。

「ネット上では、『作品に罪はない』『受信料で作ったものなんだから、配信して』といった声が相次いでいる。しかし、今回は未成年者に対するレイプ疑惑に飲酒と、極めて厄介な事案だけに、NHKにお蔵入り以外の選択肢はないようです」(テレビ誌記者)

 さらに、小出と中尾明慶がダブル主演を務めるネットドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』(Netflix)もお蔵入り危機だ。番組公式サイトでは予告映像が公開されたものの、22日になって「7月7日配信」の文字が消えてしまった。

「『Jimmy』の配信については、制作の吉本興業サイドがギリギリまで状況を窺っていた。しかし、大阪府警が小出の捜査に動き出したことが17日にわかったため、配信は見送られることになりそう。『Jimmy』は吉本の功労者である明石家さんまの企画・プロデュース作品とあり、莫大な予算がつぎ込まれた。これがお蔵入りした場合、賠償額はこれだけで3億円を超えるとも。額は『神様からひと言』とは比べ物にならない」(同)

 17日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)に出演したさんまは、ジミー大西役の中尾の今の心境を「一番落ち込んでて」と話し、「物凄い寝不足でスタッフが倒れる中、中尾が1人頑張ってやってたから」と説明。「中尾を励ます会」を開いたというが、失敗に終わったことを明かしていた。

 一夜の下心のせいで、甚大な被害をもたらしている小出。賠償額の総額にも関心が集まりそうだ。

NHKだけは絶対に許さない!? 小出恵介への“賠償金請求”は、本当にされるのか?

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 俳優の小出恵介が6月8日、17歳少女との飲酒・不適切な関係を認め「無期限活動停止処分」となった。それを受け、10日スタートだったNHKの主演ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』は放送中止に。ほかにも、出演予定だった7月16日スタートのドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)も降板、榮倉奈々、安田顕のダブル主演で来春公開予定の映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』については公開中止を含め、現在協議中。CM出演中だった「マウントレーニア」(森永乳業)も、契約を解除された。

 これによって生じる損害賠償金は億単位といわれる。これまでもタレントの不祥事のたびに巨額の「違約金」「賠償金」問題が報じられてきたが、果たして実際に支払われているのだろうか? テレビ関係者が意外な実情を明かす。

「通常、ドラマやバラエティの降板で賠償金を請求することは、ほとんどありません。そこはあくまで“貸し”ということで、今後、同じ事務所のタレントを使う際のギャラなどで相殺されたりします。CMだけは契約に違約金がうたわれていますが、広告代理店側も事務所側との付き合いがあるので強く言えません。ましてや、小出の所属先は大手のアミューズです。福山雅治やサザンオールスターズら、大物が多数所属していますから。請求額は、せいぜい100万円くらいがいいところじゃないでしょうか」

 しかし、唯一、賠償金の支払いをを免れ得ない可能性があるのがNHKだという。

「NHKは受信料で番組が制作されています。外部からドラマの制作費がいくらだったか請求されれば、開示する義務がある。NHKとしても『賠償請求しないのであれば、受信料は支払わない』といわれる恐れがありますから、なあなあで済ませることができない。今回、放送中止になったNHKドラマの6話分の賠償金は2~3億円とみられており、NHKサイドも『契約にのっとり、所属事務所と協議を行う』と、きっちり請求する姿勢を見せています」(同)

 バラエティが主戦場だったベッキーと比べると、小出の代償は、はるかに大きくなりそうだ。

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