保釈間近……清原和博容疑者の覚せい剤関連報道が再活発化「暴かれる奇行の数々」
<p> 留置場では規則正しい生活を送り、もっぱら読書にいそしんでいるという元プロ野球選手・清原和博容疑者。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕されてから1カ月が過ぎたが、その動向は今なお注目を集めている。</p>
<p> 元妻の清原亜希が新ブランドを立ち上げるも、話題は芸名を「亜希」に変更した、“清原外し”に集中した。</p>
「清原和博」の記事一覧(4 / 9ページ)
<p> 留置場では規則正しい生活を送り、もっぱら読書にいそしんでいるという元プロ野球選手・清原和博容疑者。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕されてから1カ月が過ぎたが、その動向は今なお注目を集めている。</p>
<p> 元妻の清原亜希が新ブランドを立ち上げるも、話題は芸名を「亜希」に変更した、“清原外し”に集中した。</p>
またしても「野球賭博」で矢面に立たされてしまったプロ野球・読売ジャイアンツ(巨人)。昨年末に賭博行為が発覚した3人に加え、高木京介投手の賭博も明らかになってしまった。
当然世間は呆れ果て、各方面からもバッシングの嵐。球界を代表するチームの“黒い霧”なのだから、責められるのも当然ではある。
この再びの賭博発覚に際し、久保博球団社長が8日に記者会見を実施したのだが、その際「(開幕戦は)ぜひ参加させてもらいたい」と発言。ネット上では「もう解散でいい」「自粛しろ」「巨人のエゴが丸出しだ」など、否定的な意見が殺到。他球団との兼ね合いもあるので、出場しないというのもいろいろと大変なのは理解できるが……。
とにもかくにも、今は何を語っても叩かれる状況の巨人。最高顧問である渡辺恒雄氏など3名の「権力者」が辞任したが、それだけでバッシングは収まらないだろう。そんな事態にもかかわらず、まさに「火に油を注ぐ」ような発言をしてしまった人物がいた。
それが、BS日テレ(BS日本)の赤座弘一社長だ。赤座社長は9日の記者会見で、騒動について言及。賭博が発覚した高木投手に関しては「残念としか言いようがない。真相をきちんと解明し、早くチームを立て直してもらいたい」と、まずまず無難なコメントをしたのだが、問題はここからだった。
赤座社長は「高橋由伸監督は逆境を跳ね返してチームの結束を固め、 ぜひ優勝に向かって進んでもらいたい」と語った。このコメントの違和感は、おそらく世間の大多数が覚えるところではないか。
まず、今回の騒動は「野球」そのものではなく、選手たちの「間違ったギャンブル」という、試合に一切関係ない“犯罪行為”に関するもの。それを解決する前に「優勝」というフレーズを出すことは、お門違いもはなはだしいのではないか。
何より、今の現状は“逆境”なのだろうか。監督に就任した高橋由伸自身にとっては確かに逆境という部分もあるかもしれないが、今回の問題自体は巨人というチームの“身から出た錆”。赤座社長は、世間からの非難を「逆境」だと思っているのだろうか。猛省してチーム自体が「試合自粛」しても違和感がないレベルの事件を引き起こしたにもかかわらず……。
BS日テレは今年、巨人戦61試合を中継予定。その枠に穴が空くのが痛いのは十分理解できるが、球団社長すら「開幕をどう迎えるか」をわざわざ口に出すほどの状況を考えれば、不用意と表現せざるを得ない。
「巨人は上層部が腐っている」というのは以前からよく語られるところだが、読売グループ全体に危機感や当事者意識が薄いのかもしれない。このような事件も起こるわけである。
覚せい剤取締法違反(所持、使用)で逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者が、眠れぬ夜を過ごしている。
早ければ今月中旬にも保釈される見込みだが、“そのあと”のことを心配しているようだ。
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元プロ野球選手の清原和博容疑者が逮捕されて1カ月が経過、薬物常用者にとっては「切れ目」と呼ばれる禁断症状による消耗状態になるといわれる時期だが、捜査関係者によると「『息子に一生会えないのか』と、半泣き状態になることもある」という。</p>
<p>「本人はあえて新聞やテレビのニュースを避けているようにも見えるんですが、日の当たる場所に出られる運動の時間などで、ほかの被留置者から聞かされたりして、どうしても耳に入ってくるらしく……」(同)</p>
元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反(所持、使用)で逮捕されてから、1カ月が過ぎようとしている。
暴力団とズブズブの関係を続け、複数の入手ルートを持つ同容疑者ではあるが、初犯で証拠隠滅の恐れもないため、早ければ3月中旬にも保釈される見込みだ。
<p> フジテレビの亀山千広社長が2月26日の定例会見で、覚せい剤取締法違反で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者について「裏切られた」とコメントしたことに、当のフジ局員から「あなたがそれを言うか……」という声が上がっている。</p>
<p>「清原出演に最終的なゴーサインを出したのは社長のはずで、薬物疑惑があるから念押しで上層部に話を通して決まったものなのに、まるで被害者面なんて……」(同)</p>
<p> 清原容疑者は昨年8月、フジのバラエティ番組『ダウンタウンなう』に出演。ダウンタウンの浜田雅功から「おまえクスリやってんの?」と、薬物疑惑について聞かれるも「ないです。風邪薬はやりましたけど」と否定。「恨みつらみ買ってるんですよ。そいつらが言うんですよ」と、潔白を主張していた。</p>
<p>「何を今さらって感じなんですが……」</p>
<p> そう笑うのは、芸能プロ関係者だ。</p>
<p> バイオリニストの高嶋ちさ子の“鬼母ぶり”に批判が集中している。発端は2月12日付の東京新聞に掲載されたコラム「ゲーム機バキバキ事件」。ゲーム許可時間外に遊んだ息子のゲーム機を「バキバキ」に折って破壊したというもので、息子2人に対しては、ゲームができないことより、母親の信用を失ったことを嘆くよう説教したという。</p>
<p> ネット上ではさっそく「鬼母」「毒親」扱いされているが、高嶋の仰天子育てエピソードは今に始まったことではない。</p>
<p> 覚せい剤所持容疑で元プロ野球選手・清原和博容疑者が逮捕されたことで、2014年に離婚した元妻のモデル・清原亜希には、ファッション誌の撮影がキャンセルになるなど逆風が吹いている。彼女の起用に携わった編集者は「軌道に乗った路線が壊れた状態」だという。</p>
<p>「亜希さんは、バブル期を謳歌したアラフィフ女性の消費を見据えたファッション誌『GOLD』(世界文化社)なんかで、セレブな美魔女としての起用が増えていましたが、“バブルよ、もう一度”という世代なので、夫の会社が倒産とか、夫が逮捕されるとか、そういう話は絶対NGなんです。熟年ファッション誌の場合、高級ブランドが主要スポンサーですから、元夫の逮捕という話題は、敬遠される要因になります」(同)</p>
<p> 球界の番長から犯罪者に成り下がった、清原和博容疑者をめぐる報道が過熱している。</p>
<p> 今月2日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された同容疑者の“シャブ歴”は、巨人軍時代にまでさかのぼる。そして、クスリと切っても切り離せないのが、セックスだ。</p>
<p> 元麻薬捜査官は「テレビなどでは、現役時代の過度なプレッシャーや子どもに会えない寂しさを紛らわせるためにクスリに手を出したということになっているが、そんなわけがない。常用者の9割は快楽目当て。クスリをキメると、男性は感度と持続力が上がり、女性は羞恥心がなくなる。一度ハマッたら、抜け出すことは難しい」と力説する。<br />
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<p> 息子のゲーム機を「バキバキに折った」というバイオリニストの高嶋ちさ子の連載コラムが議論となっているが、それ以前から強烈な言動が続く高嶋には、一部で「メンヘラ育児」を指摘する声も上がっている。</p>
<p> 2月12日、東京新聞の連載コラムで、高嶋は「ゲーム機バキバキ事件」と題し、「夜7時以降は子どもは電化製品を触ってはいけない」「土曜午後5~7時はゲームをしてもいい」という家庭内のルールを破った長男に対し、「怒り狂って、ゲーム機を手でバキバキと折った」と寄稿。さらに次男にも当日「チェロを練習していなかった」とゲーム機を破壊。この行動はほかの母親からは感心されたと自慢げにつづり、紙面には壊れたゲーム機の写真を掲載した。</p>
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