「坂口健太郎」の記事一覧(3 / 3ページ)

炎上リスクを超えて……綾野剛『コウノドリ』に「よくぞ言ってくれた」の声が集まるワケ

<p>『コウノドリ』(TBS系)は、周産期医療センター(産科と新生児科が組み合わされ、一貫した体制が取れる医療施設/周産期=出産の前後の期間)を舞台に、生命の誕生となる出産の素晴らしさや難しさ、妊婦やその家族だけでなく、医師や助産師たちの喜びや苦悩を、現代の出産事情を踏まえつつ丁寧に描き、女性を中心に評判の高かった医療ヒューマンドラマだ。</p>

<p> 原作は「モーニング」(講談社)で連載中の鈴ノ木ユウによる同名コミックで、2年前の2015年10月期に初めてドラマ化され、続編となる今回のシリーズも、その2年後を描く。第1話目が13日に放送され、視聴率も12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進。その内容を振り返ってみたい。</p>

騎乗位やフェラまで……有村架純の主演映画『ナラタージュ』に“幻のセックスシーン”があった!?

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有村架純

 予想以上の大胆なセックスシーンに、その場にいた誰もが息をのんだという。

 この秋公開予定の映画『ナラタージュ』で、女優の有村架純が演じる初濡れ場が、公開前から話題を呼んでいる。同作は、高校教師を演じる嵐・松本潤と、演劇部の教え子の有村が卒業後に再会したことから始まる恋愛ドラマ。有村は、松本と演劇仲間の大学生役・坂口健太郎との三角関係に揺れる女子大生を演じている。

 試写を見たマスコミ関係者が、興奮した口調で語る。

「坂口とのベッドシーンでは、ブルーの下着姿の有村が首筋を“口撃”された後、正常位の体勢で男の挿入を迎え入れます。彼女は苦悶の表情を浮かべながら、『ハァン、ハ~ン』と快感を押し殺すようなアエギ声を漏らしていました。また、松本との濡れ場でも、何度も激しいキスを重ねた後、正常位で合体。そこから松本が有村を抱きかかえるようにして、ぴったり密着しながら座位に移る。彼女の艶めかしい背中と、悦楽の表情に興奮しまくりましたよ」

 NHK朝ドラ『ひよっこ』で主演している清純派女優の有村だけに、これだけでも十分すぎるほど期待に応えた官能シーンであるが、実はさらに過激なセックスシーンも撮っていたとの情報もある。映画ライターが明かす。

「映画スタッフや事務所関係者だけで行われた初号の試写では、バックや騎乗位、フェラを彷彿させるようなシーンまであったそうです。あまりに激しい映像だったため、終了後に事務所関係者が監督の行定(勲)さんの元に駆け寄っていたといいますから、その後の話し合いで濡れ場のシーンは少し抑え目に変更された可能性もあります。それでも、清純イメージからの脱皮を図ろうとする有村の女優魂は十分に伝わりました」

 秋には有村ファンが『ナラタージュ』にクギづけになるのは必至。これなら「ひよっこロス」の心配はなさそうだ。

坂口健太郎と熱愛報道の高畑充希に、ホリプロ関係者が劇場声がけ“禁止”! 「内緒です」発言に現場は大混乱

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 11月30日付の日刊スポーツ1面で、坂口健太郎との熱愛が報じられた高畑充希。

 双方の所属事務所は交際を否定するコメントを発表したが、高畑といえば、昨年から千葉雄大、高橋優、今年春ごろには三代目J Soul Brothers・岩田剛典との親密ぶりがウワサされたりと、このところ“肉食”なエピソードに事欠かない。

 そんな高畑が3日、映画『アズミ・ハルコは行方不明』初日舞台挨拶イベントで、報道後初となる公の場に登場。しかし、その現場は大混乱だったという。

「この日は開始前の待ち時間からおかしな流れで、PR会社によるイベント説明に続いて、高畑が所属するホリプロのベテランスタッフが現れ、高畑への取材について『舞台挨拶の最中は、本人への声がけは避けてほしい』と通達したんです。そこで、イベント終了後、劇場前の公道でマスコミ対応を行うことになったんですが、ベテランスタッフは『声をかけられて本人が対応するか無視するか、わかりません』と一言。劇場内でやっても公道でやっても変わらなそうな状況なのに、あえて外でやるということに記者たちは首をかしげつつも、ホリプロからの要請ということで、この“劇場内声がけ禁止令”に従っていました」(ワイドショー関係者)

 結果、劇場前マスコミが集結することになったというが……。

「週末の新宿の一角で報道陣がカメラを構えていたため、すぐに人だかりができ、いつ事故が起こってもおかしくない状況でした。関係者が交通誘導していましたが、辺りは騒然とした雰囲気。そんな中、高畑がやってきたのですが、『恋のほう、始まりました?』という記者の質問に『いつもしていたい』と答えたり、『交際はしてないってことですね?』という質問には『うーん』となぜか一拍考え、『内緒です!』と返答していました。交際していないならしてないと、そのままうなずけばいいのに、あいまいな返事に記者たちは困惑。この状況を横で見ていたホリプロ関係者ですら『えっ!?』という表情を浮かべていました」(同)

 結局、この日の取材は、いろいろモヤモヤしたまま終わってしまったようだ。高畑の熱愛は“行方不明”といったところか。

「塩顔男子」坂口健太郎の印象が“薄すぎる”! どの作品に出ても話題にならない理由とは

<p> 14日、日本テレビ系の『しゃべくり007SP』に、モデルで俳優、薄めで上品な“塩顔男子”ブームの火付け役である坂口健太郎が、女優の桐谷美玲とともに出演。2人の普段の生活やエピソードなどを語った。</p>

<p> 人気コミックを実写化した映画『ヒロイン失格』の“番宣”出演だった今回。番組が終わって印象に残ったのは「表参道でガールズバーのスカウトに遭遇する」「月島にすごく安いスーパーがある」など無難なエピソードを話した桐谷美玲のことばかり。視聴者の中には隣に座っていたはずの坂口健太郎が何を話したのか、思い出すのに苦労してしまったという人も。</p>

<p> 坂口も「高校生の時はヒクほど食べていた」「以前はずっと坊主頭だった」など自身のこれまでを話してはいたが、翌日のネットニュースに取り上げられるのは桐谷や他の出演者のことのみで、中には坂口の名前すら記されていない記事もあった。</p>

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