「00芸能」の記事一覧(94 / 577ページ)

展開が遅すぎた……視聴率6.7%に沈む綾野剛『フランケンシュタインの恋』際だつ長所と短所

<p>日曜ドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)は第7話。視聴率は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と相変わらず低調ですが、ようやく物語が動き出して見やすいドラマになってきました。</p>

<p> 今回は、怪物・深志研(綾野剛)が大衆の面前でその正体を暴かれ、暴走してしまうお話。洋邦問わず、あらゆる“怪物モノ”ストーリーの定番展開なので、プロット以前の設定の強度だけで成立できちゃう回だったように思います。</p>

<p> そして考えるのは、ここまで長かったなーということです。『フランケンシュタインの恋』にとって、このエピソードは最初の転換点になっています。ここまで6話かけて、山を降りた怪物がどのように最初のコミュニティとファーストコンタクトを取ったかが説明されたに過ぎません。まず1人が受け入れ、その周囲の正体を知る人間が受け入れ、正体は知らないけど仲間だから共存する人々が現れる。その次の段階として、最初のコミュニティと世間一般との対立が発生するわけですが、そこまでで7話を費やしてしまっている。<br />
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とんねるず・石橋貴明が「嫌いな芸人」連覇! フジ新体制で“レギュラー全滅”待ったなし!?

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 2日発売の「日経エンタテインメント!」(日経BP社)が、恒例の「一番嫌いなお笑い芸人ランキング」を発表。昨年に引き続き、とんねるずの石橋貴明が連覇した。

 前回、江頭2:50を抑えて首位になってしまった石橋だが、今年も2位の江頭と大差をつけ、1位に。相方の木梨憲武は圏外ながら、コンビ名のとんねるずも13位にランクインしている。

「暴力的な芸風が時代に合わず、すっかり嫌われ者となってしまった石橋ですが、世間の“嫌フジテレビ”の風潮も好感度を下げている要因。フジが嫌われ続ける限り、全盛期のフジの象徴とも言える石橋も嫌われ続けるということです」(テレビ誌記者)

 石橋といえば、2014年3月に深夜番組『リシリな夜』(TBS系)が終了して以来、レギュラーは『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のみに。同番組もここ最近は概ね平均視聴率5~7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を漂い、裏番組の『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)、『緊急取調室』(テレビ朝日系)などに太刀打ちできていない。

「フジの日枝久会長ととんねるずがズブズブの関係であることから、『みなさんのおかげ』は視聴率に左右されず約30年も続いてきた。しかし、その日枝会長も今月の株主総会で退任を発表。さらに、ランキングの連覇で“嫌われ芸人”として定着してしまった。とんねるずにとって、レギュラー全滅の危機です」(同)

 打ち切り間近と言われる『みなさんのおかげ』だが、理由はほかにもあるという。フジは2日、『FNS27時間テレビ2017』(9月放送予定)のテーマが「にほんのれきし」であると発表。“お笑い”に特化したこれまでとは全く異なり、「日本人で良かったな、と心に染みる27時間を目指す」としている。

「日枝会長のみならず、亀山千広社長も退任するフジですが、『27時間テレビ』のリニューアルは、新体制をアピールするためのパフォーマンスともっぱら。フジは今後、随所で新体制を強調していくと見られているが、中でも『みなさんのおかげ』の終了は、日枝会長の独裁体制の終焉を、株主やスポンサーに手っ取り早くアピールすることができる」(同)

 また、フジは5日、前日の『みなさんのおかげ』収録中に、おぎやはぎ・小木博明が転倒し、右鎖骨を骨折したと発表。同番組は、2012年にもずんのやすが第2腰椎破裂骨折などのケガを負っており、企画の乱暴さに批判が相次いでいる。

 恩人・日枝会長の退任決定に続き、“嫌われキャラ”まで定着してしまった石橋及びとんねるず。“日枝氏のおかげ”で続いた最後のレギュラー番組は、あっけなく終了してしまうのだろうか?

「バンプのモノマネ芸人!?」菅田将暉が『Mステ』で残念な歌声披露、早くも“黒歴史”確定か

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 俳優の菅田将暉が2日、音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で“大トリ”として登場。その残念な歌声が、ネット上で話題となっている。

 7日にソロデビュー曲「見たこともない景色」をリリースする菅田。今回がテレビ初披露となり、この日、人気ドラマ『小さな巨人』(TBS系)の主題歌をテレビ初披露した平井堅や、ジャニーズの人気グループ・A.B.C-Zを押し退けての大トリであった。

 菅田といえば、1月にも同番組に出演。このときは、主演映画『キセキーあの日のソビトー』から派生した4人組ユニット・グリーンボーイズとしての出演で、ラップパートのみだった。

「前回はラップだったため、今回は菅田の生歌が注目された。菅田の歌声は、BUMP OF CHICKENやRADWIMPSのモノマネのような印象ながら、出だしはなかなか好調。しかし、サビの高音では何度も豪快に音を外し、視聴者をずっこけさせてしまった。これに本人もヤバイと思ったのか、2番に入ると持っていたギターをほとんど弾かなくなり、辛そうな表情で声を振り絞っていました」(芸能記者)

 歌唱前のトークでは、「ひたむきに頑張ってる人の背中を押せるようなことを目指す曲なので、僕自身も頑張ってやらないと」と語っていた菅田。歌唱が始まると、ネット上では「バンプの偽者みたいな感じだけど、声は悪くない」「モノマネ感はんぱないけど、アーティストっぽくてかっこいい」と、評判は上々。しかし、サビに入ると、「声出てない」「高音になると、急に音痴になるな」「放送事故並みの下手さ」「これで大トリとか……」と評価が一転した。

 また、歌唱後には、続けて同曲を起用したauのCMが流れ、これも視聴者をザワつかせた。

「スポンサーありきの大トリだったことを匂わせる流れに、視聴者は興ざめ。さらに、ネット上では『CMは歌うめえー!』の声が相次ぎ、生歌とCD音源の差が際立つ結果に。“音痴”のレッテルを貼られた菅田にとっては、恥ずかしいソロデビューとなりました」(同)

 インタビューでは、単発ではなく、アーティストとして息の長い活動を目指すと語っている菅田。これが、彼の“黒歴史”とならなければいいが。

E-girls「19人→11人」に大減員の裏事情 ソロ専念で“一人得”Amiのメルヘン路線に心配も?

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 これまで19人だったE-girlsが、6月5日より11人に減った“新生E-girls”として活動することが発表された。公式には「19人が自分たちで決断したこと」とされているものの、実際のところ、なぜこのような形になったのだろうか?

「E-girlsが所属するLDHでは、2009年にEXILEが一気に7名のメンバーを増員したことはありましたが、今回のE-girlsほどの規模での“減員”は初めて。やはり大人数では一人ずつが目立たないので、今回の人事で個々のメンバーがクローズアップされるように、というのが一番の狙いとみられます」(芸能プロ関係者)

 E-girlsから離れた8人それぞれの今後については、リーダーだったAyaがクリエイティブ・マネジャーという裏方に回るほか、もともと所属していた別のユニットに専念することなどが発表されている。特に大きな変化があるのは、ソロ専念となるAmi。これまでE-girlsのほかにDreamに所属していたAmiは、今後“Dream Ami”としてソロ活動を展開するという。

「Amiはほかのメンバーと比べてバラエティ出演も多く、『オジサンでも唯一わかるE-girlsメンバー』と言われていました。また、15年7月にはシングル『ドレスを脱いだシンデレラ』でE-girls初のソロデビューを果たしていて、16年4月の『トライ・エヴリシング』はディズニー映画『ズートピア』日本語版の主題歌にも起用されました」(同)

 そうした経緯もあって、Amiには自身のイメージプランがあるようで……。

「本人は、これまでのソロでやってきたような“お花畑系”の歌、アーティストとしても“メルヘン路線”を目指しているとか。これまでのソロ曲のPVを見ても、E-girlsのカッコいい印象とは違った、かわいらしいものが多かった。この先はグループに縛られないので、今まで以上に自分の好きなイメージでやりやすくなるのではないでしょうか」(レコード会社関係者)

 だが、こうしてAmiがソロ専念により“得”していることからも、今回の人事が本当に「19人が自分たちで決断したこと」だったのか、疑問視するファンも少なくないだろう。

「“メンバー全員の意思を尊重した結果”と伝えられていますが、やはり古株で年長組であるAmiの意向が強かったのではないでしょうか。残された11人は、たしかに大所帯だった時より目立つかもしれないものの、パワーダウン感は否めません。新生E-girlsとして、これまで以上の活躍ができるのか、その実力が問われることになります」(同)

 一方、Amiも「E-girls」のブランドを外したことへのリスクはある。先月29歳を迎えた彼女のメルヘン路線強化もラクな道ではないだろう。

 安定した人気を得ながら、新たなチャレンジに挑むことを選んだ美女たちにはエールを送りたいが、世のオジサンたちは、11人になったことだし、まずE-girlsの全メンバーを覚えることから始めることが必要だろう。
(文=豊島三郎)

全面戦争勃発!? 『緊急取調室』絶好調の天海祐希が、『ドクターX』米倉涼子に宣戦布告か

全面戦争勃発!? 『緊急取調室』絶好調の天海祐希が、『ドクターX』米倉涼子に宣戦布告かの画像1
テレビ朝日系『緊急取調室』番組サイトより

 天海祐希の主演ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)の勢いが止まらない。天海演じる取調官が、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる同ドラマは、初回視聴率17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。その後も12~14%台を維持し、今期連ドラのトップをひた走っている。

 この快進撃に気をよくしているのが、テレビ朝日だ。テレビ関係者が明かす。

「テレ朝としては、『緊急取調室』をレギュラー化させて、米倉涼子主演の大ヒットドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』との2枚看板にしたい考えのようです。毎年10月期に『ドクターX』、4月期に『緊急取調室』を放送すれば1年を通して安定した数字が期待できますからね。今から天海のスケジュールを押さえるために躍起となっていますよ」

 しかし、そうは問屋が卸さないようで、テレ朝幹部が頭を抱える問題も発生しているようだ。

「両ドラマとも木曜21時放送とあって、米倉と天海のライバル意識が高すぎて……。天海は『離婚弁護士』『BOSS』(フジテレビ系)、『女王の教室』(日本テレビ系)など“強い女”で高い人気を誇ってきた。年齢は天海が8歳上ですが、背が高くて男気のあるキャラがかぶっていることから、これまで何かと比較されている。米倉は天海を『親方』と呼んで慕っていますが、2人とも負けず嫌いの性格ですから、心の中ではバチバチですよ。お互いに関係者を通じて、楽屋の広さやスタッフの人数、ロケ弁の豪華さ、何を差し入れしたかなど全部チェックしているといいます。米倉のギャラは1本500万円で、女優では最高額。一方の天海は1本200万円でしたが、米倉と同等になるように要求してきたとか。結果、テレ朝はなんとか50万円アップで手を打ってもらったようです」(ドラマ関係者)

“視聴率クイーン”の称号を賭けた女の戦い、果たして勝つのはどっち?

ジャニーズ残留濃厚の元SMAP・中居正広、結婚しないのは離婚時の財産分与が怖いから?

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 結婚するの? しないの? 3月に振付師でダンサーの武田舞香との6年愛が報じられた元SMAP・中居正広。一部で破局報道も流れていたが、5月30日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、現在、2人の関係は復活しているという。

「武田はこれまで中居宅の近くに部屋を借りていましたが、熱愛報道後はマスコミの目を気にして姿を消していました。しかし、ほとぼりが冷めたことで、再び中居の身の回りの世話をする“通い妻”生活を送っているといいます」(芸能ライター)

 元SMAPメンバーといえば、最近は香取慎吾の“隠し子騒動”や、草なぎ剛の“路上奇行”が記憶に新しいが、そんな折にあえて同棲を再開させた裏には、ある事情も見え隠れするという。芸能記者が声を潜める。

「独立もウワサされた元SMAPメンバーたちですが、どうやら中居はジャニーズに残留を決めたといわれています。逆に、香取と草なぎは独立濃厚とみられており、“事務所バリア”が崩壊しています。中居は事務所に守られることがわかっているため、安心して武田との関係を復活させたのだと思います。これまでたびたび女性との浮名を流してきた中居ですが、交際が報じられるたびに心変わりし、破局を繰り返してきた。それだけに今回の交際は、本気なのかもしれません」

 しかし、5月29日に放送された『Momm!!』(TBS系)で、2015年に一般女性と結婚した千原ジュニアに「(結婚は)どうするんですか?」と尋ねられた中居は、「無理だと思う。本当に毎日(一緒に)いられないもん」と、悲観的にコメント。さらに共演者の高橋真麻から「中居さんなんて1回結婚しちゃったら別れるとき、財産分与ですごくモメるから大変」と言われると、表情を曇らせる一幕もあった。

 一説には、資産数十億円ともいわれる中居。稼ぎすぎたことで、結婚に二の足を踏んでいるのかもしれない。

Iカップ“二次元ボディ”の天木じゅん ツイッターDMを使った「つながり営業術」

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天木じゅん公式インスタグラムより

 身長148cmの「Iカップ二次元ボディ」というキャッチフレーズで人気のグラビアアイドル・天木じゅん(21)。今年に入ってから、「ヤングマガジン」(講談社)、「ヤングチャンピオン」(秋田書店)などで表紙を飾ったほか、『しゃべくり007』(日本テレビ系)、『有吉反省会』(同)などの人気バラエティ番組にも出演するなど、マルチな大活躍を見せている。

 このままいけば大ブレーク間違いなしの天木だが、裏では積極的な営業活動に勤しんでいるという。グラドル事情に詳しい週刊誌記者がこう話す。

「共演したタレントにツイッターなどで後からお礼をつぶやくというのはよくあることなんですが、天木の場合はダイレクトメッセージを送るそうです。若い男性タレントがグラドルからいきなりダイレクトメッセージをもらったら、“プライベートでつながってる”という雰囲気が出て、なんだかうれしくなっちゃいますよね」

 相手の懐に深く踏み込む形で、うまく世渡りをしている様子の天木。さらに、相手によってはメッセージの内容も変わってくるとか。

「ブレークしそうな若手芸人などには、“気があるんじゃないのかな?”って思わせる内容のメッセージを送っているようです。たとえば、最近人気の某ものまね芸人は共演直後すぐにメッセージがきたそうで、単なるお礼ではなく、“よかったらお食事でも”みたいな内容だったとか。社交辞令としてはよくあるものですが、売れそうなタレントに対して積極的に出るところは、かなりしたたかですね」(同)

 天木は、“地下アイドル最強”と呼ばれる「仮面女子」の元メンバーだ。2012年に仮面女子を擁する芸能事務所・アリスプロジェクトの所属となり、「仮面女子」として活動するとともに、「アーマーガールズ」「街角景気☆JAPAN↑」「アイドル妖怪カワユシ」といったユニットにも参加した。

 その後、14年に「ヤングジャンプ」(集英社)の「ぷるるんサバイバル」というグラビアオーディション企画で優勝、さらに15年には「ヤングアニマル」(白泉社)の「NEXTグラビアクイーンバトル サードシーズン」でも優勝している。

 しかし、グラドルとして確実に結果を出し始めていた15年3月に、仮面女子と派生ユニットを卒業。その半年後、ワタナベエンターテインメントに移籍となった。

「アリスプロジェクトは地下アイドル界では有名でも、芸能界では弱小です。天木はその類いまれなる二次元ボディのおかげもあってグラビアで結果を出してきたけど、アリスプロジェクト所属のままではなかなかバラエティ番組などには出られなかったでしょうね。ただ、天木の場合は、地下アイドル時代からかなりの野心家で、常に大手事務所への移籍を狙っていたようです」(同)

 アイドル界ではグループを卒業して事務所を移籍するということは、それまでいたファンを失うこととなるだけでなく、トラブルメーカーのイメージもつくため、躊躇するケースも多い。

「天木はグラビアで売れ始めたらすぐにナベプロへの移籍を決めました。おそらく本人のシナリオ通りということなんでしょうね。ある意味、冷酷でエゴイスティックな判断ですが、芸能界には向いていると思います。今後も、大物タレントなどにうまいこと食い込んでいくのではないでしょうか」(同)

 胸が大きいだけでなく、野心も営業力も大きい天木。間違いなく、芸能界をのし上がっていくことになりそうだ。

グラドル西永はるか、AカップからFカップへ成長!? “発育よすぎる”おっぱいをポロリか

<pre class=”center”><img alt=”グラビアアイドル西永はるか、AカップからFカップへ成長!? 発育よすぎるおっぱいをポロリかの画像1″ src=”http://www.cyzo.com/gravure/images/TMBU4634a.jpg” width=”264″ height=”400″ class=”mt-image-none” style=”” /></pre>

<p> 笑顔がカワイイFカップ新人グラドル西永はるかが、初のイメージDVD『清純クロニクル』(スパイスビジュアル)を発売し、東京・秋葉原のアキバ☆ソフマップ1号館(<a href=”http://www.sofmap.com/tenpo/topics/exec/_/id=shop/-/sid=akb-sofmap1″target=”_blank”><u>http://www.sofmap.com/tenpo/topics/exec/_/id=shop/-/sid=akb-sofmap1</u></a>)で記念のイベントを行った。</p>

<p> 2月に都内で撮影したという本作。気になる男の子に手紙を渡すところから始まる恋物語だという。詳しい内容についても聞いてみた。<br />
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落ち目タレント続々参入……広告料減少の“YouTuber稼業” ネオヒルズ族的怪しげな展開へ

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『400万人に愛される YouTuberのつくり方』(日経BP社)

 小学生が将来なりたい職業ランキングの上位に食い込むほど人気となっている「YouTuber」。年間数億円稼ぐYouTuberも登場し、まさに夢の職業となっているわけだが、そのバブルがはじけるのも時間の問題だという。

 YouTuberの収入源は動画に掲載される広告料と企業からのタイアップ報酬だ。再生回数が増えるほど広告料は増え、またチャンネル登録者数が多いほど、企業からのタイアップ報酬も高くなる。当然のことだが、人気が高いYouTuberほど1本の動画当たりに得られる収入が多くなるというわけだ。しかし、この状況も徐々に変わりつつあるという。

「YouTubeにおける広告料がどんどん安くなっているようですね。広告料は時期やチャンネル登録者数などによって変動するので、一概には言えないのですが、かつて1再生当たり0.1円と言われていたものが、1再生当たり0.01円くらいまで下がっています。一部の人気YouTuber以外は十分な収入を得られない状況ですね」(IT業界関係者)

 YouTuber人気の波に乗る形で、複数のYouTuberを取りまとめて映像制作などをサポートする事務所なども増えているが、広告収入が見込めなくなりつつある現状を打開するため、各社新たなビジネスモデルを模索している。

「単純に再生回数を増やすということ以上に、YouTuberになって儲けたいと思っている人々を相手にビジネスを展開する方向に向かっているようです。たとえば、YouTuberになる方法に関する情報商材を販売したりとか、YouTuberになりたい人々を呼んで有料のセミナーを開いたりとか、そういった商売がどんどん増えていくと予測されています」(同)

 かつて自身の成功体験をエサに情報商材を販売するネオヒルズ族と呼ばれる人々がいたが、何やらそれに近い雰囲気が……。

「ネオヒルズ族のやり口としては、実際にそこまで儲けていなかったとしても、とにかく話を盛ってとんでもなく儲けているとアピールすることで、楽してお金を儲けたいと思う人々を騙すというものでした。実際、昨今のYouTuberたちも“○億円儲けてた”みたいな話をしていますが、実際にはそうでもないことも多いとか。要するに、情報商材の宣伝文句のために“儲かっている感”を演出しているYouTuberも少なくないということのようです」(同)

 そして、今後のYouTuberビジネスにおいて、カギとなってくるのが、広告塔としての有名人だという。

「情報商材ビジネスのターゲットとなるのは、その業界の事情をよく知らない人々です。つまり、常日頃からYouTubeを見ているような人ではなく、テレビなどでYouTuberが儲けているということをなんとなく知って、そこで初めて興味を持ったような人。そういう人は、よく知らないYouTuberだけでは半信半疑でも、名前を知っているタレントが儲け話をしていたり、広告に出ていたりすると、信用しやすいんです。いわば有名人の広告塔ですよね。たとえば、最近元猿岩石の森脇和成や元AKB48の高城亜樹などがYouTuberになりましたが、その後の“広告塔”としての展開を見越しているのではないかともささやかれています」(同)

 過去には、落ち目になったタレントやすねに傷を持つタレントが、パチンコの攻略法や怪しげな情報商材の広告に登場していたケースもあったが、今後はYouTuberがその受け口となるのかもしれない。

香坂真一郎(長谷川博己)の学習能力のなさが際立つ回に! ドラマ『小さな巨人』第7話レビュー

<p> 新キャストが加わり、前回から『豊洲署編』がスタートした長谷川博己・主演ドラマ『小さな巨人』(TBS系)。その第7話が先月28日に放送されたのですが、平均視聴率12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回から1.4ポイント下落してしまいました。</p>

<p> さて、まずは前回のおさらい。警視庁芝警察署から豊洲警察署刑事課へ異動になった香坂真一郎(長谷川博己)に待ち受けていたのは、学校法人早明学園の事務局で経理課長を務める横沢裕一(井上芳雄)の失踪事件でした。</p>

<p> 学園を訪れた香坂は、理事長の金崎玲子(和田アキ子)と、元・警視庁捜査一課長で現在は学園の専務を務める富永拓三(梅沢富美男)から、横沢が学園の金を横領して逃げたのだという情報を得ます。その一方、香坂の部下・山田春彦(岡田将生)は、学園の職員になりすまして内偵をしている、警視庁警務部人事課の職員・江口和夫(ユースケ・サンタマリア)から、学園と政治家が癒着関係にあり、横沢はその不正を暴こうとしていたのだということを知らされます。</p>

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