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視聴率6.6%……低空飛行続く綾野剛『フランケンシュタインの恋』が「魅力的なのに全然面白くない」ワケとは

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日本テレビ系『フランケンシュタインの恋』番組サイトより

 日曜ドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)も、後半に入って第6話。視聴率は6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、相変わらずの低空飛行です。

 このドラマ、回を重ねるにつれて、何を見せられているのかわからなくなってきました。一応タイトルは『フランケンシュタインの恋』ですし、怪物・深志研(綾野剛)と薄命美少女・継実(二階堂ふみ)の悲恋を描きつつ、怪物を成長させる(人間界に馴染ませる)というのが大筋にあると思うんですが、前回あたりから継実の存在感がめっきり薄くなっていて、どこに軸足を置いて見ればいいのか判然としなくなってきました。

 今回、怪物は「継実を守るため」に「人間を知りたい」から「ラジオに出る」ことにしました。こう書くと怪物が積極的に人間界に溶け込もうとしているように見えますが、実際にはDJ天草(新井浩史)にそそのかされて出演しただけです。その番組で何人かの人に出会って「怪物が人間を知った」ようなことも語られますが、そこで視聴者に提示されるのは、ドラマが勝手に定義づけた「悲しい」と「虚しい」という言葉の違いと、その定義に振り回される怪物の姿です。怪物はそれらの人物の行いを見て喜んだり、激怒して毒胞子をまき散らしたりしますが、その一連の出来事に継実は一切関係ありません。

 というか、第1話で継実は山から怪物を下ろしました。怪物は山を下りました。彼らが能動的に自らの意思で行動を起こしたのって、この1点ずつだけなんです。あとは周囲が勝手に騒いで、成り行きで「好き」とか言ってみたり、怪物が継実の姉を殺しかけてみたりしますが、基本的に全部が全部、受け身の行動なんです。

 毎回、周囲にミニドラマが発生して、そのミニドラマを目の当たりにした怪物と継実に受け身を取らせつつ、「健気さ」を描く。そういうパターンの繰り返しで物語が前に進まないまま、後半まできちゃった、という感じです。

 で、始末が悪いのが、このミニドラマの出来がすごくいいことです。

 前回の、怪物がお世話になっている工務店の若い職人が母親とその浮気相手に金をせびられているエピソードにしろ、今回の義足の幼稚園児のエピソードにしろ、まあとにかく感動的に撮られているんです。レギュラー俳優の芝居もいいし、ゲストのキャスティングもいいし、カメラワークも演出も冴えまくってる。

 いわずもがな、綾野剛の芝居も回を追って説得力を増してきています。もう、こういう人(こういう怪物)にしか見えません。設定がガバガバなのに「健気な怪物」に見えてくるのですから、これは芝居の力というしかないでしょう。

『フランケンシュタインの恋』は総じて、画面から伝わってくる出力は高く、濃密な瞬間を描くことには成功しているように思えます。ただ、ミニドラマたちの出来がよすぎることで、見ているうちにSFファンタジーであることを忘れてしまうんです。綾野剛の手から胞子が出て人を殺してしまうとか、二階堂ふみのことを好きだとか、キノコと遺伝子がどうしたこうしたとか、「人間とは」とか、本来ドラマの背骨であったはずのそうした設定が、枝葉である小エピソード群に食われてしまっている。

 結果、非常にアンバランスで「魅力的なのに全然面白くない」ドラマになってしまっているように感じます。ちゃんと作ってるのに面白くないドラマって、レビュー書くの超難しいですね。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

「和田アキ子を告訴します」宣言で入会を誘導!? 泰葉がホリエモンより高額のメルマガ始動!

「和田アキ子を告訴します」宣言で入会を誘導!? 泰葉がホリエモンより高額のメルマガ始動!の画像1

 初代林家三平の娘でタレントの泰葉が27日、歌手の和田アキ子を営業妨害などで「告訴します」と報告した。

 和田は、先月29日放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、泰葉の行動を疑問視。泰葉が元夫の春風亭小朝から虐待を受けていたとブログで告発したことに対し、「金髪豚野郎って言ったときでも小朝さんは反応してないでしょ? 脅迫メールを100通近く送ったら、小朝さんが被害者というか……」と発言。

 さらに、泰葉が「春風亭小朝に被害を受けたのは 私だけではありませんでした」と、故・四代目桂三木助さんの名前を出した点について、「お亡くなりになられた方に失礼。家族の方がいるし、ちょっと違うと思う。小朝さんは元夫婦ってことで百歩譲ってしょうがないかなと思うけど、(三木助さんについては)言っちゃいけない」と苦言を呈した。

 これに、泰葉は「明らかなる 営業妨害 名誉毀損」であると主張。泰葉には、日本でトップクラスの弁護士が複数名ついているといい、和田を提訴する理由や、裁判の経緯は、今月始めたメルマガ『泰葉エイドシェルター』で報告していくという。

「その絡みづらさからメディア露出が激減したと言われる泰葉ですが、触らぬ神に祟りなしと、ますます芸能界から相手にされなくなさそう。また、メルマガは月額880円と、堀江貴文のメルマガよりも高額ですが、最後のブログで和田の名前を出すことで、マスコミ関係者の入会を促しているようにも。本当に和田を告訴した場合、『アッコにおまかせ!』(TBS系)レギュラーで、泰葉の義兄にあたる峰竜太にも迷惑がかかりそう」(芸能記者)

「海老蔵さんと麻央さんが その愛で このアメブロを 美しくしている中 それを汚すようなことを したくない」との理由で、くだんの更新を最後にアメブロから撤退を宣言した泰葉。しかし、「ここは 虐待掲示板として 永久に残します」とも。どうやら、過去のブログは削除しない意向のようだ。

 放言の場をメルマガに移した泰葉。本業が歌手であることをすっかり忘れそうだが、暴走はいつまで続くのだろうか?

『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』第8話 待望の神曲が降臨! そして極悪鳥ふたたび……

<p> 1話につき正味20分しかないため、なかなか青森から川崎まで辿り着くことができない『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』。だが、第8話はかつてなかった大展開。伝説のタケダ先輩が兄弟で並び立ち、ついにIKKUが東京都内に足を踏み入れるという、『SR』史上に残るメモリアルなエピソード回となった。</p>

<p> ここまでの流れを簡単に振り返ると、埼玉県にある福谷市で暮らすほぼニート男・IKKU(駒木根隆介)が川崎クラブチッタでのライブイベントのオープニングアクトに応募したところ、抽選に当たったことが旅の始まり。もうすぐ嫁との間に子どもが生まれる相棒・TOM(水澤紳吾)を強引に誘って、ヒップホップグループ「SHO-GUNG」を再結成。そして、かつて仲間だったMIGHTY(奥野瑛太)を連れ戻しに、青森県大間へと向かった。前科者であることから実家に戻ることを拒んでいたMIGHTYだったが、「人生をリセットする」ために最初で最後のステージに立つことを決意する。<br />
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ブログで心境告白も……アジアン隅田美保、婚活“不調”の原因は「ブスいじり」じゃない!?

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 お笑いコンビ「アジアン」の隅田美保が23日、自身のブログを更新し、休業の理由について「ブスいじりが嫌なんじゃなくて、ブスいじりのせいで結婚ができひんのが嫌なだけ!」と思いの丈をつづった。さらに、感情を爆発させるように「傷ついてもないし、落ち込んでもないわ」「どこの出会いの場でも、同情されて、気を使われて、こっちからしたら、は??って感じ」と女芸人としてブスいじりされたことが、婚活の現場で弊害となっていると熱く語った。

 感情をむき出しにした隅田について、芸能関係者は「2つの理由でイライラしているようです。1つは、ずっと相談していた先輩芸人に裏切られたんです。婚活や今後の芸能活動、人生についてアドバイスをしてもらっていた先輩だったのに、その相談内容をある番組でおもしろおかしく茶化されて、だいぶ憤っているようです」と声をひそめる。

 現在はその先輩芸人とは距離を置き、相方の馬場園梓に相談に乗ってもらっているという。

 ブログでも「(馬場園には)一番迷惑かけてるし、でも、一番理解してくれてる」と感謝を表明、以前は不仲とウワサされたコンビだが、親密さをうかがわせている。

 そして、隅田をイラつかせているもう1つの理由に関して、前出の芸能関係者は「婚活がうまくいってないようです。その根本にあるのは、隅田が求める男性像があまりにもハードルが高すぎるというのがあるようなんです。とにかくイケメン好き。その上、サプライズや家事ができる男性がいいと言ってる。それにもかかわらず、隅田本人は『2015年から長らく婚活をしているのに、なんで結婚できないのか。これはブスいじりがあったからできないんだ』と勝手に思い込んでいるようなんです。隅田の追い求める理想的な男性なんて、世の中そんな多くいませんよ」と語る。

 ハードルを上げすぎずガツガツしないで、謙虚な姿勢で婚活に励んでもらいたいものだ。

『イッテQ!』3週連続20%超え! 快進撃を支えるのは“大コケ”フジテレビ『フルタチさん』か

『イッテQ!』3週連続20%越え! 快進撃を支えるのは大コケフジテレビ『フルタチさん』かの画像1
日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』番組サイトより

 5月21日に放送された人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が、平均視聴率21.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。同番組は3週連続で20%超えを記録しており、テレビ不況といわれる昨今においては驚異といえる数字を獲得している。はからずも、この快進撃をアシストしているのは低視聴率にあえぐ裏番組の『フルタチさん』(フジテレビ系)ではないだろうか?

「日曜夜8時は、人気番組が並ぶ視聴率激戦区です。NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の平均視聴率は13~15%の間を推移しています。大河は固定ファンがいるので、ある程度の数字は確保できます。残りのパイを民放が奪い合い、その中で『イッテQ!』が独り勝ち状態にあるといえます」(放送作家)

『イッテQ!』と『フルタチさん』以外の各局ラインナップは、テレビ朝日系は所ジョージと林修がタッグを組む『人生で大事なことは○○から学んだ』、TBS系は番組独自のユーニクな競技の順位を予想する『珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー』、テレビ東京系は単発の特番スペシャル『日曜ビッグバラエティ』と、各局趣向を凝らした番組が並ぶ。

「各番組のジャンルが異なるので、それぞれに固定視聴者は一定数いるといえるでしょう。その中でも『イッテQ!』の視聴率が好評なのは『フルタチさん』の視聴率不振が影響しているのは確かでしょうね。フジテレビを離れた視聴者が、ほかに見るものがないから安全パイとして『イッテQ!』を見ている状態だといえます」(同)

 かつて、この時間帯は『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)と『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)が激しい視聴率競争を繰り広げた。結果は、後発の『ごっつ』が勝利し、『元気』を終了に追い込んだ。だが現状、フジは日テレに大きく水をあけられている。『イッテQ!』の快進撃は『フルタチさん』への“トドメ”となりそうだ。
(文=平田宏利)

ブレイク寸前、テレ朝「ナスD」は上層部による“パクリ指令”の副産物? 現場は複雑な心境で……

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テレビ朝日本社(「Wikipedia」より/Wiiii)

 3年連続で視聴率「年度3冠王」を達成した日本テレビを、『ドクターX~外科医・大門未知子』や『相棒』といった人気ドラマシリーズを持つテレビ朝日と、報道・情報番組が堅調なTBSが追いかけているという昨今のテレビ業界。フジテレビは相変わらずの凋落ぶりで、テレビ東京に負けることもしばしばという状況だ。

 そんな中、バラエティ番組界隈では、ちょっとした変化が生じているという。各局の事情をよく知る放送作家はこう話す。

「視聴率では決して悪くはないテレ朝ですが、バラエティに関しては著しくクオリティーが下がってきているとウワサになっています」

 テレ朝のバラエティ番組というと、深夜番組からゴールデンタイムに格上げされるパターンが多く、『アメトーーク!』や『ロンドンハーツ』などもその例。くわえて、『Qさま!!』などのクイズ・雑学系の番組が多いのも特徴だ。さらに最近では『しくじり先生 俺みたいになるな!!』や『人生で大事なことは〇〇から学んだ』など、波瀾万丈な人生にスポットを当てた番組も増えている。

「もともとバラエティが弱かったテレ朝は、他局がやらないような企画を積極的にやることで、評価を高めてきました。そんな中、『アメトーーク!』と『ロンハー』を手掛けた加地倫三プロデューサーのような才能も出てきて、テレ朝のカラーが出来上がってきたわけです。しかし、バラエティははやりものなので、いい時期がずっと続くはずもない。『アメトーーク!』や『ロンドンハーツ』がマンネリ化して視聴率が下がってくると、今度は局のお偉いさんが番組の内容に口出しするようになってきたんです」(同)

 視聴率が下がったことで、上層部が現場に介入し始めるというのは、テレビ局ではよくある話だ。フジテレビの凋落の裏でも同様のことが行われていたといわれている。

「テレ朝の場合は、すごく単純な介入の仕方でしたね。とにかく“他局の人気番組と同じような新番組を作れ”という指令が降りてきたんです。具体的には『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に似た番組を作れということだったようですね。テレ朝に出入りしている放送作家たちは、こぞって『イッテQ!』みたいな新番組の企画を出していましたよ」

 他局の人気番組をパクるという安直な指令に現場のテンションは下がる一方だという。

「これまでチャレンジングな企画に取り組んできたということもあって、まさかのパクリ指令に現場の士気は低下中。はっきりいって、今のテレ朝では面白いものが生まれる雰囲気もあまり感じませんね。一方、日テレは相変わらず調子がいいし、TBSは『水曜日のダウンタウン』みたいにとんでもなく攻めた番組もあるので、活気があります。放送作家としても、テレ朝以外で頑張りたいという人が多いですよ」(同)

 ちなみに、テレ朝版の『イッテQ!』として始まったのが、『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(毎週火曜夜11時15分)。過酷なミッションを命じられた芸能人が世界中を旅してリポートするという内容なのだが、いま注目の的となっているのが「ナスD」こと友寄隆英ディレクターだ。

 アマゾン流域に住む部族を取材していた友寄ディレクターは、現地の人に「肌にいい」と騙されて黒い染料を体中に塗ってしまう。しかも、その染料は洗っても取れないかなり強力なもので、体中がナスのように黒光りしたまま友寄ディレクターは取材を続行。その姿があまりに衝撃的だと話題になっているのだ。

「放送開始前はよくある『イッテQ!』の二番煎じだと思っていたのに、まさかの“ナスD”という飛び道具の登場で、ブレイク寸前という状況です。上層部のクソみたいな指令でヒットが生まれそうだと、バラエティ界隈でもみんな驚いていますよ。ただ、これが当たってしまうと、テレ朝が他局のパクリだらけになってしまうのではないかと心配の声も多いですね」

 どうやら、上層部の現場介入が功を奏したテレ朝。現場のモチベーションが上がらないまま、このパクリ路線が続いてしまうのだろうか……。

葉月里緒奈の離婚で蒸し返される「イチローとの交際」「壺投げつけ事件」って!?

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 女優の葉月里緒奈が、2004年2月に再婚した一般男性と2年前に離婚していたことがわかった。いまや若い世代には彼女のことを知らない人も多いようだが、1990年代には「お騒がせ女優」として大いにメディアをにぎわせたものだった。

「95年には、映画『写楽』で共演した真田広之との不倫が発覚。『私が家庭を壊したんじゃない、付き合い始めたときには家庭は壊れていた』『恋愛相手に奥さん(手塚理美)がいても平気です』と言い放ち、“魔性の女”と呼ばれました。また、97年にはイチローと交際。翌98年のエッセイ集『真実』(小学館)では、『“(女優の)葉月里緒菜(現・里緒奈)には興味がない”と言われ、とても嬉しかった』とつづり、世間にアツアツぶりを披露しています」(週刊誌記者)

 その後、98年に交際わずか4日で逆プロポーズしていたハワイ在住のすし職人と交際1カ月未満で結婚するも、わずか2カ月半で離婚。04年に都内在住の不動産会社勤務の男性と再婚し、同11月に長女を出産。今年3月には日本テレビ系特番『結婚して幸せ!? 世界ビックリ人間の妻たち』で約10年ぶりにバラエティ番組に出演したことも話題になったばかりだった。

 そんな葉月の最大の黒歴史といえば、02年の「壺投げつけ事件」だろう。前出の週刊誌記者が振り返る。

「かんしゃくを起こした葉月が、女性マネジャーに壺を投げつけ、肋骨を折るなど全治1カ月の重傷を負わせました。当時、事務所は事件を完全否定していましたが、その3カ月後に突如、葉月は事務所を解雇されることに。葉月の母親が『誰かが娘に嫌がらせをしている』と騒ぎ立てましたが、結局、現在まで真相はやぶの中です」

 離婚を機に、葉月が芸能活動を本格化させるにつけ、こうした“過去”がまたぞろ蒸し返されるかもしれない。

和田アキ子の土佐犬顔が迫力満点! ゲス不倫ネタ投入に期待 ドラマ『小さな巨人』第6話レビュー

<p> 長谷川博己・主演ドラマ『小さな巨人』(TBS系)の第6話が放送され、平均視聴率13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回が13.9%だったので、微減となってしまいました。</p>

<p> 前回、香坂真一郎(長谷川博己)が警視庁芝警察署から豊洲警察署刑事課へ異動になったことで、今回から『豊洲署編』がスタート。異動したのは香坂だけではありません。捜査一課長付運転担当だった山田春彦(岡田将生)も、香坂と同じ課へと異動になりました。前回までの放送で、内閣官房副長官を務める父親のコネを使い捜査しすぎたためカドが立ったというのが異動理由。代わってそのポジションに、前回まで芝警察署の刑事だった渡部久志(安田顕)が就くことに。さらに、研修時代に香坂にお世話になり尊敬しているという理由で、前回までは警視庁人事課職員だった三島祐里(芳根京子)が自ら志願して、香坂の部下になりました。</p>

“お気に入り”真野恵里菜も大躍進? 今なおゴールデンで冠2本の林修が重用されるワケとは

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林修オフィシャルブログより

「流行語大賞を受賞したタレントは短命に終わる」というジンクスを打ち崩し、今なおテレビに出続けている東進ハイスクール講師の林修(51)。現在、『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)と『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)というプライムタイムの冠番組2本を持ち、『人生で大事なことは○○から学んだ』(テレビ朝日系)にもレギュラー出演。バラエティタレントとしては、トップクラスの売れっ子である。

 林が「今でしょ」で新語・流行語大賞を受賞したのは2013年のこと。すでに3年以上もバラエティの第一線で活躍していることとなる。その人気の理由について、バラエティ関係者はこう説明する。

「インテリ系タレントの中では、圧倒的に知識量があってトーク力も高い。林先生をクイズの回答者にしても成り立つし、知識を解説する側に立たせても成り立つ。とにかく、使い勝手がいいんです。さらに、大学の教授などではないので、研究に割く時間も必要なく、比較的スケジュールが押さえやすいというのも人気の理由です」

 また、林と競合するタレントがほとんどいないというのも人気の理由だという。

「林先生とキャラがかぶるのは、おそらく池上彰さんくらいだと思います。でも、池上さんはニュース解説しかやらないので、結果的にバラエティ番組であれば林先生に声をかけるしかない。すでに流行語のイメージは薄れているので、この人気は続いてくでしょうね」(同)

 そんな林の番組に頻繁にゲストとして呼ばれているのが、女優の真野恵里菜(26)だ。最近も5月23日放送の『林修の今でしょ!講座』と28日放送予定の『林先生が驚く初耳学!』と、立て続けにゲスト出演している。

「実は林先生、真野さんをいたく気に入っているようです。以前『初耳学』に真野さんがゲスト出演した際は、林先生があまりにもデレデレしてしまい、共演していたハライチ・澤部(佑)さんにツッコまれるという場面もありました。制作サイドとしても、林先生には今後も気持ちよく仕事をしてほしいと思っているだろうから、モチベーションを上げる意味も込めて、真野さんをゲストとしてブッキングしているのでしょうね」(同)

 昨年のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』や恋ダンスがブームとなった『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など、話題のドラマへの出演が相次いでいる真野。さらに、4月から放送されているNHK BSプレミアム『この世にたやすい仕事はない』では主演を務めるなど、女優としてまさにブレークしようとしているところだ。

「真野さんは決してトークがズバ抜けてうまいというわけではないですが、多くの人に好かれるタイプのかわいらしいルックスで、お茶の間受けは悪くないはず。年齢も26歳で、おバカ系タレントにはない落ち着きもあるので、今後バラエティでの活躍も期待できそうですね」(同)

 バラエティの世界で独自の地位を築き上げた林のように、真野も独自の“落ち着き美女枠”を確立できるか?

亀山千広社長の退任で、“カトパン”加藤綾子がフジテレビと決別宣言!

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 カトパンこと加藤綾子が、ついに古巣フジテレビとの決別を決めたようだ。

 6月15日放送の日本テレビ系特番『池上彰が教えたい!「実は…のハナシ」。』で、加藤がMCを務めることがわかった。昨年4月のフリー転身以来、他局でMCを務めるのは初めてとなる。

「『実は…』は、ジャーナリストの池上彰氏が、日本人にどうしても自ら教えたい重大な問題をひもといていく新型教養バラエティです。いまや視聴率男の異名を取る池上氏の番組だけに、カトパンとのコラボとなれば高視聴率は確実でしょう。番組サイドも単発で終わらせる気はなく、秋からのレギュラー化を前提に話が進んでいるといいます」(テレビ関係者)

 一時は人気凋落が懸念された加藤だが、『しゃべくり007』『アナザースカイ』など、出演した日テレの番組で高視聴率を記録。フジ色を嫌う声もあった日テレサイドも、加藤の潜在視聴率の高さには舌を巻いたという。また、加藤のほうも密かにフジ離れのタイミングを図っていたようだ。

「フジの亀山千広社長の退任が大きかったようです。局アナ時代から、亀山社長はカトパンが大のお気に入りで、フリー転身後も“後ろ盾”となっていた。しかし、今後はフジでレギュラーを持ち続けられる保証はなくなった。ちょうど退社から1年たって他局への出演も事実上解禁された正念場の時期ですから、活動の軸を他局に移すなら今が絶好のタイミング。視聴率が大爆死しているフジの『スポーツLIFE HERO’S』については、もともとカトパンも辞めたがっており、番組の打ち切りが内定しているようです。周囲にも『(フジには)もう未練はない』と漏らしていたとか」(制作会社ディレクター)

 最近は、「Eカップ」と告白したり、小さめの衣装でわざと胸を強調するなど、なりふり構わず生き残りを図ろうとしている感もあった加藤。視聴率三冠王の日テレなら、フジよりもうまく使ってもらえそうだ。

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