「21インタビュー」の記事一覧(2 / 18ページ)
2017年9月7日 [21インタビュー, アダルト, インタビュー, ビッグダディ, 恋愛ニュース]
<p> テレビ朝日系のドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』で一躍有名になり、その後タレント活動も行っていた“ビッグダディ”こと林下清志氏が、10月13日発売の『教えてビッグダディ!林下清志のHow to SEX!』で衝撃のAVデビューを飾ることになった。</p>
<p> 大槻ひびき、南梨央奈、阿部乃みくといった人気女優も出演する豪華な内容で、ビッグダディは企画から同作に参加。主演・脚本・監修を務める。</p>
<p> 内容的にはビッグダディによるセックスの「How to」物になっており、ビッグダディ自身が男優として絡みを見せることはないが、戸籍上の子どもが13人、7度の離婚を経験するなど、女性経験、人生経験ともに豊富なビッグダディの貴重なセックス指南が聞ける内容となっている。</p>

「AVデビューのビッグダディが激白「美奈子にも子どもたちにも、後ろめたさはない!」」の続きを読む
2017年9月3日 [00芸能, 21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース, 映画]
“青い目の禅僧”ヘンリ・ミトワの生涯を追ったドキュメンタリー映画『禅と骨』。横浜出身の日系米国人が求め続けた家族像と夢が浮かび上がる。 都市伝説として知られていた“白いメリーさん…

「都市伝説のメリーさんを追い、煩悩だらけの禅僧 最期の夢に伴走した中村高寛監督が20年を振り返る」の続きを読む
2017年8月27日 [21インタビュー, インタビュー, 家畜人ヤプー, 康芳夫, 恋愛ニュース, 映画]
<p> 康芳夫といえば、伝説の興行師だ。モハメド・アリを日本に呼ぶために、イスラム教に入信。アントニオ猪木とアリとの異種格闘技戦ではフィクサーとして暗躍した。ネッシー探検隊の結成、人間かチンパンジーかで世間を騒がせたオリバー君を日本に連れてきたのもこの人。戦後最大の奇書と呼ばれる『家畜人ヤプー』の出版者としても知られる。国際暗黒プロデューサー、虚業</p>

「国際暗黒プロデューサー・康芳夫が語る“怪優業”と『家畜人ヤプー』を書いた覆面作家の正体!!」の続きを読む
2017年8月23日 [015アイドル, 21インタビュー, あいちゃん7さい, アイドル, インタビュー, 北村ヂン, 恋愛ニュース]
<p>「最年少アイドル」というキャッチフレーズでテレビ番組にも取り上げられるなど、色んな意味で話題となっている「あいちゃん6さい」。</p>
<p> 初めて存在を知ったときには「アイドル業界も行くとこまで行ったな……」と思ったものだが、実際にライブを見てみると「幼稚園児に群がるロリコン集団」というよりは、姪っ子の学芸会を見守るおじさんたちといった雰囲気で、アットホームな空気が流れている現場だった。</p>
<p> そんな「あいちゃん」が今年小学校に入学し、7月には誕生日も迎えて「あいちゃん7さい」に進化した!? ……ということで、「日刊サイゾー」最年少インタビュー(たぶん)を敢行しました! </p>

「目指すは「あいちゃん104歳」!? 父性を刺激されまくる話題の最年少アイドル・あいちゃん7さいに突撃!」の続きを読む
2017年8月17日 [00芸能, 015アイドル, 21インタビュー, アイドル, インタビュー, 北村ヂン, 恋愛ニュース, 映画]
<p> 8月19日(土)~9月1日(金)にキネカ大森で開催される毎年恒例の「夏のホラー秘宝まつり2017」で、梅沢壮一監督の映画『血を吸う粘土』が上映される。</p>
<p> ドラマ『妖怪人間ベム』や映画『桐島、部活やめるってよ』などなど、数々の作品で特殊造型&特殊メイクを手がけてきた梅沢監督だけに、悪魔の粘土「カカメ」がみんなに取り憑いていって……という、造型&メイクにこだわりまくったこの作品。</p>
<p> 主演は「ミスiD 2017」グランプリの武田杏香。さらに「ミスiD 2017」を受賞した杉本桃花、藤田恵名、牧原ゆゆが出演する。</p>
<p>……ということで「ミスiD」の4人に、『血を吸う粘土』&「ミスiD」への思いを語ってもらった。<br />
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「やっぱりみんな“闇”を抱えてる!? 「ミスiD 2017」受賞者が本音ぶっちゃける!」の続きを読む
2017年8月15日 [00芸能, 014お笑い, 21インタビュー, お笑い, インタビュー, ピース, 又吉直樹, 恋愛ニュース]
<p> 物書きであれば誰もが憧れる「芥川賞作家」という肩書を手に入れてもなお、この人の「芸人」「コント」そして「ピース」への熱が冷めることはない。相方である綾部祐二が単身ニューヨークへ、その時期に又吉直樹もまた芸人としての原点ともいえるユニットコントライブ『さよなら、絶景雑技団』の再演と、又吉自身の新たな挑戦となる『「やぁ」、朗読会』の開催を決めた。淡々と話すその言葉一つ一つに、大きな野望が垣間見えるスペシャルインタビュー。<br />
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――『さよなら、絶景雑技団』のリリースのコメント(「今、自分が思いつくことを全部やってみようとおもいます。今、こうしてるあいだにも何か思いつきそうな気配を感じています。毎秒、何かを思いつきそうな予感が増しています。まだ何も思いついていないことが不思議なほど、何か思いつきそうな雰囲気が溢れています」)が、とても面白かったんですけど、これ、要するにまだ何も決まってないということですよね(笑)。<br />
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「相方に触発され……“ピン芸人”又吉直樹の新たなる挑戦! 文章とお笑いを融合させた「朗読会」とは?」の続きを読む
2017年8月5日 [21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース, 瓜田純士]
<p>“元アウトローのカリスマ”こと作家の瓜田純士(37)が、森羅万象を批評する不定期連載。今回のお題は、大ヒット中の映画『銀魂』だ。「少年ジャンプ」(集英社)の元愛読者であり、主演の小栗旬のことも好きだという瓜田。作品のタイトルに合わせて、わざわざ髪の毛を銀色に染めて劇場入りしたが、鑑賞を終えるなり、「これはヒドい!」と吐き捨てた。</p>
<p> 2004年より少年ジャンプで連載が続く超人気漫画を、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみら豪華キャストで実写化した映画『銀魂』(福田雄一監督)。鑑賞当日、映画.comの注目作品ランキングで「1位」となっていたが、瓜田はこの作品のことをほぼ未知の状態で劇場に現れた。</p>

「“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が、髪の毛を銀に染めて『銀魂』を見に行った結果……」の続きを読む
2017年7月18日 [03カルチャー, 21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース, 映画]
<p> 日本映画ってポスターやフライヤーがダサい。そう感じたことはないだろうか? ネットなどで海外の映画のポスタービジュアルを見ていると、すごくオシャレでかっこいいのに、なんでこうも違うのものか。そんな疑問に答えてくれたのは、英国出身の映画プロデューサーであるアダム・トレル氏。日本のインディペンデント映画の秀作を海外へ配給する一方、現代版“男はつらいよ”の世界を描いた藤田容介監督の『</p>

「日本映画のポスターがダサいのは原因があった!? 『獣道』プロデューサー、アダム・トレルが大放談」の続きを読む
2017年7月12日 [21インタビュー, 恋愛ニュース, 映画, 長野辰次]
<p> 現代社会に甦ったアドルフ・ヒトラーが毒舌コメディアンとして人気を博し、マスメディアをたやすく牛耳っていくブラックコメディ『帰ってきたヒトラー』(15)はドイツ本国で大ヒットしただけでなく、日本でも2016年に劇場公開され、単館系では異例といえる興収2億円のヒット作となった。『帰ってきたヒトラー』のほかにも、ホロコーストを指揮したアドルフ・アイヒマンに焦点を当てた『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』(15)や『アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち』(15)、アウシュビッツ裁判が開かれるまでのドイツの実情を暴いた『顔のないヒトラーたち』(14)、ナチ犯罪の爪痕を描いた復讐劇『手紙は憶えている』(15)など様々なヒトラー&ナチ関連映画が日本で公開され、それぞれ話題を呼んだ。</p>

「ヒトラー&ナチス映画が最近増えているのはなぜ? 「欅坂46」も巻き込んだナチズムの危険な魅力」の続きを読む
2017年7月11日 [00芸能, 013ラジオ, 21インタビュー, TBSラジオ, お笑い, インタビュー, 恋愛ニュース]
<p> ひところ、「テレビのネタ番組が減った」とよく言われた。それに伴い、若手芸人がテレビに出る機会が減少した、とも。だが、2015年の『M-1グランプリ』復活あたりから潮目が変わり、深夜にネタ番組が増加。『内村てらす』(日本テレビ系)、『こそこそチャップリン』(テレビ東京系/今年4月より『にちようチャップリン』にリニューアル)、『有田チルドレン』『有田ジェネレーション』(TBS系)、『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)内「お願い!マンピンコン」、『新しい波24』(フジテレビ系)など、各局が活きのいい若手を次々と出演させている。</p>

「「ブレーク芸人」大量輩出中のTBSラジオ『ラフターナイト』──その“選球眼”の秘密を聞いた!」の続きを読む