「インタビュー」の記事一覧(21 / 26ページ)
2016年3月9日 [21インタビュー, アダルト, インタビュー, 恋愛ニュース, 紗倉まな]
<p> かわいくて、エロくて、おっぱいも柔らかそうで、天真爛漫で、要するにみんな大好きなAV女優・紗倉まなが小説を書いた。</p>
<p> 昨年1月に刊行されたエッセイ『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)や数々の連載コラムでも、その文才を存分に発揮していた紗倉まな。だが、処女小説『最低。』(KADOKAWA)は、これまでのポジティブなパブリックイメージを根底から覆すだけでなく、どこを切っても「純文学」の風格が漂ってくるような、まぎれもない文芸作品に仕上がっていた。</p>

「“すごくダークネス”なAV女優・紗倉まなに聞いてみた「この小説、ホントに自分で書いたんですか?」」の続きを読む
2016年3月3日 [03カルチャー, 05本, 21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース, 本]
<p> 朝は5時半起床で労働、食事は昼と夜のみ、体罰は当たり前、テレビは『日本昔ばなし』(TBS系)だけ、そして親とは別の場所で集団生活……。所有のない、争いのない“理想郷”を目指す「カルト村」で生まれ育った少女が、当時の生活をありのままに描いた『カルト村で生まれました。』(文藝春秋)。WEB連載時から話題を呼んでいたこの実録コミックエッセイの作者である高田かや氏に、作品を描き上げた現在の心境と「家族」に対する思いを伺った。</p>

「『カルト村で生まれました。』高田かやに聞く、村の生活、そして“家族”のこと――」の続きを読む
2016年2月19日 [21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース, 本, 風俗]
<p>「レベルの低さ日本一」を掲げるデリヘル、鶯谷デッドボールをご存じだろうか? 風俗で働く女性たちのルックスが上がっている時代に、「デブ・ブス・ババア」を在籍させた「危険球いっぱい」な同店は、その奇抜なコンセプトで風俗好きには有名な店舗だ。</p>
<p> そんなデッドボールをはじめ、激安風俗店、熟女専門店、母乳専門店など、異端すぎる風俗店の実態を取り上げたのが、『性風俗のいびつな現場』(ちくま新書)。著者の坂爪真吾氏は、一般社団法人ホワイトハンズの代表として、現代の性問題の解決に取り組んできた人物であり、本書はただの「風俗ルポ」には終わらない。「風俗の墓場」といわれるような激安風俗店の背景に、坂爪は「風俗と福祉」という可能性を見いだし、風俗で働くための生活相談会「風テラス」を開催しているのだ。<br />
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「“風俗の墓場”は勝手なイメージ!? デブ・ブス・ババア専門「デッドボール」に見る、激安風俗店の意外な可能性とは」の続きを読む
2016年2月12日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, インタビュー, 中国, 中国人観光客, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 爆買い, 社会]
<p> 昨年「ユーキャン新語・流行語大賞」も受賞するなど、日本人にとってすっかり耳慣れた言葉となった「爆買い」だが、そもそもどうして起きたのか? その背景をひもとく一冊の本が上梓された。『爆買いの正体』(飛鳥新社)だ。</p>
<p> 著者は台湾人作家で、「爆買い仕掛け人」と称される鄭世彬(チェン・スウビン)氏だ。今年も春節の連休シーズンが到来し、中国人観光客の動向に注目が集まる中、鄭氏に爆買いや日本のインバウンドの今後について聞いた。<br />
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「中国人の次なるターゲットは高級ドライヤー!? 「爆買い仕掛け人」に聞く、日本のインバウンドの未来」の続きを読む
2016年2月8日 [21インタビュー, インタビュー, ドラッグ, 恋愛ニュース, 清原和博, 瓜田純士, 覚せい剤]
<p> 元スポーツマンの清原和博(48)がアウトロー色を強める中、それとはまったく対照的に、“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(36)のスポーツマン化が止まらない。妻とお揃いのトレーニングウェアを着て、公園で運動中の瓜田に話を聞いた。</p>
<p>――今日は装いがスポーティーですね。しかもペアルック。<br />
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「“元アウトローのカリスマ”瓜田純士がスポーツマン化して清原に喝!? 自身のシャブ前科も激白し……」の続きを読む
2016年2月7日 [21インタビュー, THE OUTSIDER, インタビュー, 恋愛ニュース, 格闘技, 渋谷莉孔]
<p> 元不良が、元WBOアジア太平洋王者を撃破!――チンピラ上がりで地下格闘技出身の渋谷莉孔(30=和術慧舟會HEARTS)が先月23日、アジア最大の総合格闘技イベント『ONE』の中国大会に出場し、ボクサー上がりのロイ・ドリゲス(34=フィリピン)に完勝した。これで海外2連勝。いよいよ次戦は、世界タイトルマッチに挑むことになりそうだという。凱旋帰国した渋谷に、完全アウェイだった中国遠征の苦労話と、今後の展望を聞いた。</p>

「「なんとか生き残った」アジアを制した“チンピラ上がり”渋谷莉孔が凱旋帰国!」の続きを読む
2016年2月3日 [17リリース情報, アダルト, インタビュー, 上原亜衣, 恋愛ニュース]
<p> 2015年11月の電撃的な引退発表から3カ月。引退作となる『孕ませ隊vs守り隊』の収録も終え、いよいよ16年春の引退へ向けてカウントダウンが始まったAV女優・上原亜衣。押しも押されぬ人気女優である彼女の引退作となれば、売り上げも相当な本数が予想される。そうでなくても、これまで出演作でかなりのギャラを稼いでるであろう彼女。以前、TV番組に出演した際に「お金大好き!」と発言するなど、かなりお金を貯めこん</p>

「「かつては60連勤も……」“お金大好きAV女優”上原亜衣の意外な金銭事情とは?」の続きを読む
2016年2月1日 [21インタビュー, アダルト, インタビュー, 恋愛ニュース]
<p> スレンダーボディに芸能人顔負けの美貌で人気を博し、セクシー女優アイドルグループ「ミリオンガールズZ」のメンバーとしても活動したAV女優の桜井あゆが今年3月をもって引退する。デビューから約3年。企画単体女優を経て、ミリオンの専属女優に就任。これまでに700本以上のAVに出演してきた桜井の引退の理由とは何か? 今回は桜井を直撃。引退の真相や、これからの活動について思いを探ってみた。<br />
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「出演本数700本、経験人数2万人!人気AV女優、桜井あゆに引退の真相を直撃!」の続きを読む
2016年1月26日 [21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース, 映画]
<p> 米映画界の華やかな祭典・アカデミー賞の季節が近づいてきたが、2010年にアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した『ザ・コーヴ』(09)を覚えているだろうか? 古式捕鯨発祥の地として知られる和歌山県太地町で行なわれているイルカの追い込み漁の様子を米国人のルイ・シホヨス監督ら撮影クルーが隠し撮りしたものだが、日本での公開時には「反日を目的としたプロパガンダ映画だ」と上映を予定していた映画館に抗議の電話が殺到し、上映中止に追い込まれる騒ぎが起きた。あの騒動から6年、ひとりの日本人女性がまったくの独力と自己資金で『ザ・コーヴ』の反証映画を完成させた。その作品名は『ビハインド・ザ・コーヴ 捕鯨問題の謎に迫る』。モントリオール世界映画祭には選ばれたが、日本国内の映画祭からは出品を断られたという気になる作品内容と、本作で監督デビューを果たした八木景子監督のコメントを届けよう。</p>

「アカデミー賞作品の反証ドキュメンタリーが公開! “反捕鯨”に潜む禁忌『ビハインド・ザ・コーヴ』」の続きを読む
2016年1月26日 [21インタビュー, インタビュー, 恋愛ニュース, 映画]
<p> 米映画界の華やかな祭典・アカデミー賞の季節が近づいてきたが、2010年にアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した『ザ・コーヴ』(09)を覚えているだろうか? 古式捕鯨発祥の地として知られる和歌山県太地町で行なわれているイルカの追い込み漁の様子を米国人のルイ・シホヨス監督ら撮影クルーが隠し撮りしたものだが、日本での公開時には「反日を目的としたプロパガンダ映画だ」と上映を予定していた映画館に抗議の電話が殺到し、上映中止に追い込まれる騒ぎが起きた。あの騒動から6年、ひとりの日本人女性がまったくの独力と自己資金で『ザ・コーヴ』の反証映画を完成させた。その作品名は『ビハインド・ザ・コーヴ 捕鯨問題の謎に迫る』。モントリオール世界映画祭には選ばれたが、日本国内の映画祭からは出品を断られたという気になる作品内容と、本作で監督デビューを果たした八木景子監督のコメントを届けよう。</p>

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