「02社会」の記事一覧(15 / 53ページ)
2017年3月10日 [00芸能, 011テレビ, 01東日本大震災, 02社会, NHK, あさイチ, 恋愛ニュース, 東日本大震災]
<p> 東日本大震災から今年で6年。毎年、この時期になると、各局で震災特集や特番が放送されるが、そんな中、いい意味で肩の力を抜いて見られる番組がある。NHK『あさイチ』の名物コーナー「アッキーがゆく“復興の地”」だ。</p>
<p>“アッキー”ことタレントの篠山輝信が、バスや列車を乗り継いで岩手・宮城・福島を訪ねる、約650キロの旅。毎年3月11日前後の1週間放送される15分ほどのミニコーナーなのだが、アッキーの人間性がにじみ出る等身大のリポートは、他局のそれとは一線を画している。</p>

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2017年3月9日 [013海外, 02社会, 恋愛ニュース, 海外]
<p> バーテンダーから銀行員、ネイリストに至るまで、AIやコンピューターによって将来的に消滅するといわれている職業は数多い。そんな中、人類最古の職業である売春も、人間の仕事でなくなる日が近いかもしれない。</p>
<p> スペインのバルセロナで、精巧にできたラブドールがお相手してくれるデリヘルが誕生したと、地元紙「エル・ペリオディコ」などが伝えた。</p>
<p> そのデリヘルは、バルセロナ市内に拠点を構える「Lumidolls」。ヨーロッパ系のケイティ、アフリカ系のレイザ、アジア系のリリー、そして日本のアニメキャラクター風のアキの、4種類のラブドールが“在籍”しており、お客様のご指名を待っているのだという。</p>

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2017年3月8日 [02社会, タバコ, 北朝鮮, 恋愛ニュース, 海外]
<p> タバコの値上げが裏社会を喜ばせているようだ。日本たばこ産業(JT)が4月から「わかば」「エコー」など紙巻きたばこ6銘柄の値上げを発表。1箱あたり30円値上げするというが、この流れで暴力団が密輸する海賊版のコピータバコへの需要が増</p>

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2017年3月6日 [013海外, 02社会, 恋愛ニュース, 海外]
草サッカーに興じる数人の少年たち。サッカー大国アルゼンチンならば、どこにでもある風景だろう。しかし次の瞬間、「あそこを見ろ!」という、おののいたような少年の声が響き渡る。その時、カメラはぎこちなくうごめく、小さくて黒っぽい物体を捉えていた。さらにその物体が、ゆっくりとこちらに向かってくるような動きを見せると、撮影者の少年も、気が触れんばかりの悲鳴を上げながら走りだす。その後は地面を映すばかりの映像が、少年の焦りっぷりを物語る。

サッカー少年らが目撃したゴブリン
スマートフォンのカメラとみられる30秒ほどの映像が撮影されたのは、アルゼンチン北部の街・サンティアゴ・デル・エステロ。子どもたちの保護者によると、彼らはその後、恐怖のあまり、この広場に行けないでいるという。この件を伝えた各地元紙は、映像の中の未確認生物(UMA)を邪悪な妖精「ゴブリン」だとしている。
実はアルゼンチンでは、過去にゴブリンとされるUMAが、複数回目撃されている。2010年には、サンティアゴ・デル・エステロからもほど近いエル・クレストンの牧場で、猿に似ているが、明らかに異なる生物が出現。牧場主が拳銃で撃ち殺すという事件が起きている。

2010年に牧場主が拳銃で撃ち殺したとされる、ゴブリンの頭部
また、14年には、サンタフェ市内の民家で撮影されたホームビデオに、二足歩行の小型生物が駆け抜ける瞬間がはっきりと捉えられている。
世界8番目の広大な国土に、人口わずか4,000万人強のアルゼンチンには、人の手が加わっていない土地がまだまだ存在し、UMAも多数存在するといわれている。これまでも謎の吸血生物とされる「チュパカブラ」やネッシーのような巨大生物「ナウエリート」、小型妖精「ノーム」などの目撃事例も相次いでいる。欧米でその存在が言い伝えられるゴブリンがいても、まったく不思議ではないのである。

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2017年3月5日 [00芸能, 012政治, 02社会, 塩村文夏, 恋愛ニュース, 民進党, 選挙]

塩村あやかオフィシャルサイトより
元グラビアタレントで東京都の無所属、塩村文夏都議(38)が、次期衆議院選挙への出馬を表明。民進党は、広島3区に公認を内定した。
小池百合子都政が盛り上がるこの時期に、なぜ国政進出なのか疑問も残るところだが、ここにきて「過去の発言が足かせになってしまうのでは?」と指摘するのは政界関係者だ。
「都政レベルだったら問題にはなりませんでしたが、さすがに国政となれば、過去のことを蒸し返されるのは必至。しかも、女性の注目候補となれば、週刊誌を含め、スポーツ紙なども以前出演した番組などを総ざらいして、過去の発言について本人に真意を聞くこともあるでしょう」(同)
塩村氏といえば、10代の頃からグラビアタレントとして活動。水着姿で『スーパーJOCKEY』(日本テレビ系)の「熱湯コマーシャル」に出演したほか、マンガ雑誌のグラビアにもたびたび登場した。共立女子短期大学卒業後は一般企業に就職、落ち着いたかと思えたが、2007年にはバラエティ番組『恋のから騒ぎ』(同)に1年間出演。あまたある男性遍歴とともに、爆弾発言を連発した。
『から騒ぎ』の番組内では、過去に付き合った男性から、別れ際に幾度となく慰謝料をもらっていたことを告白。最高で1,500万円を受け取ったことを明かしている。そのほかにも「私の3倍稼いでて、仕事ができる人と落ち着きたい」「交際していた男に、妊娠したとウソをつき、堕ろしたくないと困らせたことがある」などと、破天荒な私生活を暴露していた。
前出の政界関係者は「民進党だから国政選挙に出ることができた、ともいわれています。自民党議員からは『自民党だったら、候補にふさわしい人間かどうか調査をする、いわゆる“身体検査”に引っかかる』という声すら上がっているほどです」と話す。
以前の発言をどう釈明するのか、次期衆院選に注目だ。

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2017年3月3日 [013海外, 02社会, 中国, 北朝鮮, 恋愛ニュース, 韓国]

Facebookにあった正男氏の写真
北朝鮮の金正男氏が先月13日、マレーシアのクアラルンプール空港で女2人に白昼堂々暗殺された。
実行犯として逮捕・起訴されたのは、ベトナム国籍とインドネシア国籍の女2人だが、事件の背後には、当然北朝鮮の暗殺部隊がいる。
そんな中、マスメディアは連日この問題を大きく扱い「ああでもない、こうでもない」と議論を繰り返している。大手紙社会部記者は「事件の真相はマレーシア当局もわかっていないのだから、我々日本のメディアがたどり着けるはずがない。こうなると、もう企画力勝負。現地のニュースサイトから情報を拾って、『こうなれば面白いなぁ』という見立てで、専門家にコメント取材するしかない」と苦笑する。
すでに正男氏の最後の写真とされる1枚には、あるはずのタトゥーがなかったことから、影武者説が浮上しているが、今週発売「週刊現代」(講談社)では、正男氏だけでなく、暗殺を指示したとされる金正恩氏の影武者説も報じられた。同誌によれば、本物の正恩氏は数年前の交通事故で、すでに亡くなっている可能性があるという。
ほかにも「週刊新潮」(新潮社)では、暗殺事件は北朝鮮の仕業ではなく、韓国の「秘密グループ」が仕掛けたものと報じられた。これは、そのまま現在の北朝鮮の言い分と同じだ。
ある週刊誌記者は「もうなんでもアリです。暗殺というダークなネタは読者の引きもいいから、とにかく目立ったモノ勝ち。日本の公安部なんかに聞いても、金正男氏に関する情報は全く出てきませんからね。日本の諜報機関は、こういうときに弱すぎる。本気で金正男、金正恩両氏の“影武者説”を信じている人もいるくらいです」と話す。
北朝鮮についての報道は、オカルト話の類いと思った方が良さそうだ。

「金正男氏に続き、金正恩にも影武者説が……日本の“北朝鮮報道”の正しい見方とは」の続きを読む
2017年3月2日 [013海外, 02社会, 恋愛ニュース, 海外]
<p> 美人教師とエッチな課外授業……。男なら若かりし頃、誰もが妄想したシチュエーションが、アメリカで続発している。</p>
<p> 米「ABC」などの報道によると、2月23日、ノースカロライナ州のベイリー市にある高校で 家庭科を教えていた33歳の女性教師が逮捕された。罪状は「未成年との性行為」。彼女は、教え子だった当時16歳の男子生徒と、不適切な関係にあったのだ。<br />
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「「エロ写メで教え子を誘惑し……」なぜ美人ばかり? 米で続発する女教師淫行事件」の続きを読む
2017年3月1日 [013海外, 02社会, 恋愛ニュース, 海外]

イメージ画像(Thinkstockより)
2月22日、米ウェストバージニア州の議会で、ある法案が提出された。その法案とは、動物との性行為を禁止し、犯罪行為として取り締まるというものだ。違反した場合、罰金刑に加え、1年から5年の懲役という刑罰が想定されている。
米「ABCニュース」などによると、現在、アメリカでは50州中42の州で獣姦を禁止する法律が制定されている。さらに、そのうち18の州では、獣姦は性犯罪のひとつに分類されており、人を強姦した場合に準じる重罪とされている。いわゆる「獣姦モノ」といわれる動物ポルノの製造や販売を厳しく禁じている州もある。
実際、同14日には、ジョージア州アトランタで、61歳の造園業の男が出張先の家で飼われていた犬をレイプ。飼い主らに目撃され、逮捕されている。また、21日にはミシシッピ州で、43歳の女が犬と性行為に及んだとして逮捕された。女は、自ら行為を録画した動画をインターネットに投稿していたことから、犯行が発覚したという(「ニューヨーク・ポスト」など)。
そんな中、ウェストバージニア州は獣姦を取り締まる法律のない少数派の州となっており、州内の動物愛護団体などから法整備を求める声が上がっていたようだ。
こうした獣姦禁止の動きは、いまや世界的な流れとなっているという。世界の動物愛護事情に詳しい専門家は話す。
「アメリカの場合、動物との性行為を禁じる州法の多くは、1999年以降に成立したもの。また、同様の法律は2008年以降、ノルウェーやオランダ、スウェーデン、デンマークなどでも相次いで制定されており、ズーフィリア(動物性愛)の禁止は、ここ10年ほどの間に世界的潮流となりつつある。動物愛護のほか、伝染病予防なども禁止の根拠とされています。また、欧米の国々では、キリスト教的に見て『変態行為』を禁じるソドミー法が、動物との性行為を違法としていた歴史もあるため、立法までのプロセスが比較的スムーズということもある」
一方、日本には今のところ動物との性行為自体を禁止する法律がなく、獣姦モノAV作品もコンスタントに制作されている状態だ。今後、そんな「獣姦ガラパゴス」を目指し、世界の獣姦マニアたちが大挙して押し寄せてくるかも!?

「獣姦マニアが“ガラパゴス”日本に大挙襲来!? 世界に広がる「動物性愛禁止」の波」の続きを読む
2017年2月25日 [013海外, 02社会, 恋愛ニュース, 海外]

イメージ画像(Thinkstockより)
女優・清水富美加の電撃出家の一因は、彼女が出演する映画での人食シーンへの抵抗だったともされているが、インドではホラー映画をも凌駕する凄惨なカニバリズム事件が発生した。
英タブロイド「THE SUN」によると、同国北部のウッタル・プラデーシュ州ピリビートに住む20代半ばのナジーム・ミヤンという男が、外で遊んでいた7歳の男児を自宅に誘い込んで殺害。頭部を切断して内臓をえぐり出した上、その一部を食べるという猟奇的行為に及んだのだ。ミヤンの母親が、まさに彼が遺体にかぶりついているところを発見したという。
通報を受けて駆けつけた警察官は、「床の上に横たわる遺体の傍らに、切断された頭部があった。腹部の皮膚は引き裂かれ、内臓や血痕が部屋中にまき散らされていた」と、現場の凄惨な状況を語っている。
ミヤンはこの時、遺体のそばに座っており、抵抗を見せることなく、警察に逮捕されたという。
その後、連行された警察署は、事件を聞きつけ、ミヤンに私刑を与えようと集まった群衆に取り囲まれ、一時騒然となった。
警察の取り調べに対し、ミヤンは支離滅裂な言葉を繰り返すばかり。薬物常用者だったという情報もあり、公判での真相究明が待たれるところである。
ちなみに同国北西部のパンジャーブ州では1月、16歳の少年が9歳の男児を殺害して肉や血を食らうという事件が起きたばかり。
続発する食人事件について、バックパッカーとしてインドに長期滞在する男性はこう話す。
「インドでは、貧困層や若者の間で質の悪い薬物がまん延していて、中毒者による凄惨な猟奇殺人が頻発している。たまたま“食人”という刺激的なキーワードがあったために国際的ニュースとなっただけで、地方紙にも扱われない猟奇殺人は数多い」
経済的には大国にのし上がりつつあるインドだが、名実ともに先進国となるには、まだまだ時間がかかりそうだ。

「誘拐殺人の末、遺体にかぶりつき……インドで男児を狙ったカニバリズム事件が続発」の続きを読む
2017年2月24日 [011事件, 02社会, GReeeeN, 事件, 恋愛ニュース]
<p> 研修医の男らが10代の女性を酒に酔わせて、集団で性的暴行を加えたとして逮捕された事件で、男らが自分たち仲間を、人気バンド「GReeeeN(グリーン)」になぞらえて「YAReeeeN(ヤリーン)」と呼んでいたことがわかった。</p>
<p>「女性をナンパしてやりまくっているという話を自慢しながら、医者だと明かしにくいときは職業を弁護士とか教師だとか言って隠すと言っていた。『俺たちは女とヤリまくるから、グリーンじゃなくてヤリーン』なんて笑って言ってました」</p>
<p> こう話すのは、集団準強姦容疑で逮捕された船橋中央病院の研修医、上西崇容疑者の大学時代からの知人だ。</p>

「少女への集団強姦で逮捕の研修医、「GReeeeN」ならぬ「YAReeeeN(ヤリーン)」を名乗っていた!」の続きを読む