「TBS」の記事一覧(34 / 51ページ)

高畑裕太に続き、TBS『仰げば尊し』の2世俳優が“また不祥事!? ”村上虹郎が多部未華子にセクハラか

<p> 11日に最終回を迎えた寺尾聰主演の日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)の撮影現場で、2世俳優の村上虹郎(19)が、複数の共演女優に「セクハラまがいの行為をしていた」と、13日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。</p>

<p> 父に俳優の村上淳、母に歌手のUAを持つ村上。父親と同じ芸能プロに所属し、2014年公開の映画『2つ目の窓』では、俳優デビューにして主演に大抜てき。『仰げば尊し』でも、ゴールデンの連ドラ初出演ながら、メインの不良生徒役にキャスティングされた。</p>

<p> そんな順風満帆な俳優人生を歩む村上だが、記事によれば、彼は『</p>

ベッキーの“木部さん”完全消滅へ!?『モニタリング』に広瀬すず扮する“ルリ子”登場で「TBSえげつない」の声

<p> 8日放送のバラエティ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に、女優の広瀬すず演じる“ブリッコ女子高生・ルリ子”という新キャラクターが登場し、「えげつない」との声が相次いでいる。</p>

<p> 芸能人が変装して街に溶け込む企画「芸能人 潜入チャレンジ」に初挑戦した広瀬は、番組が用意した衣装の中から、セーラー服を選択。芸人・ハリセンボンと共に、“修学旅行で東京にやってきた高校生”に扮し、東京スカイツリーの商業施設などに潜入した。</p>

TBSバラエティ好調の立役者・藤井健太郎に訊く「サンプリング世代のテレビの作り方」

<p> ちょっぴり下世話、ほどよい悪意、わかりやすさと深さの両立……。好調をキープするTBSバラエティの中心にいる男、藤井健太郎。『クイズ☆タレント名鑑』『水曜日のダウンタウン』『クイズ☆正解は一年後』など多くの人気番組を手がける彼が、このたび初の著書『悪意とこだわりの演出術』(双葉社)を上梓した。「日本のバラエティ界を担う若手ディレクターの雄」などと書かれるのを一番嫌がりそうな彼に、あえて聞いてきました。「今のテレビって、どうなんですか?」</p>

フジ『フルタチさん』は失敗!? 『アメトーク』はネタ切れ!? 打倒『鉄腕DASH』日曜視聴率争いが激化!

<p> テレビ朝日は5日、長らく『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)のひとり勝ち状態が続く“日曜夜7時台”で、雨上がり決死隊が司会を務めるバラエティ番組『日曜もアメトーーク!』を10月にスタートさせると発表した。</p>

<p> 同番組は、木曜夜11時台で放送中の『アメトーーク!』のゴールデン版。同局にとって、バラエティ番組の週2回放送は、『シルシルミシル』を『シルシルミシルさんデー』としてゴールデンに進出させて以来、約6年ぶりの試み。『アメトーーク!』の担当プロデューサーは、「マニアックなテーマを</p>

TBSが昼帯で独走! 人気情報番組『ひるおび!』の枠拡大に、他局は戦々恐々!

hiruobi0903.jpg
TBS『ひるおび!』

 TBSは秋の改編で、昼の情報番組『ひるおび!』の放送枠を35分拡大し、10月3日より、午前10時25分から放送することを決めた。

 同番組は恵俊彰、弁護士・八代英輝、江藤愛アナがMCを務め、第2部(午前11時55分~)の平均視聴率は、2012~15年まで、4年連続で同時間帯のトップをキープ。第1部(午前11時~11時55分)と第2部を合わせた放送全枠では、5年連続でトップに立っており、まさに独走状態だ。

 その上、放送時間を前倒しして、午前10時25分からの放送となると、他局の視聴率に影響を与えるのは間違いない。

 同番組の主なライバル番組といえば、『PON!』『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『ノンストップ!』『バイキング』(フジテレビ系)、『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)といったあたり。

 いずれも情報番組であるだけに、“王者”『ひるおび!』の枠拡大に戦々恐々としているという。中でも、最も影響を受けそうなのは、『ワイド!スクランブル』だ。

「日テレやフジは、情報番組といってもバラエティ色が強いので、大きな影響は受けないだろうとみられています。一方、『ワイド!スクランブル』は硬派のワイドショーだけに『ひるおび!』とかぶる面も多く、影響は少なくないでしょう。今回の改編で、『ひるおび!』は『ワイド!スクランブル』より5分早くスタートすることになりますから、視聴者をごっそりTBSに持っていかれる可能性もあります」(芸能ライター)

 果たして、『ひるおび!』の枠拡大が、他局にどのような影響を与えるのか注目が集まる――。
(文=森田英雄)

みのもんたが『めちゃイケ』を潰す!? TBS『どうぶつ奇想天外!』復活特番はレギュラーへの布石か

mino0903.jpg

 1993年から2009年にかけて16年にわたり放送された人気番組『どうぶつ奇想天外!』(TBS系)が9月21日、3時間スペシャルで一夜限りの復活を遂げる。司会はもちろん、みのもんたである。みのは、昨年も同局の『学校へ行こう!』復活特番に出演している。

「みのは、2013年9月に次男が逮捕された不祥事を受けて、『朝ズバッ!』(同)を降板。その直前にも、女子アナウンサーに対するセクハラ騒動がありました。さらにこの番組は、かねてより強引な制作方針が問題視されており、複数の問題が積み重なり、降板に至ったといわれている。一時期は完全にテレビから抹殺されたかに見えていたみのですが、最近の活躍は目覚ましいですね」(業界関係者)

『どうぶつ奇想天外!』は、あるバラエティ番組との因縁がある。それが『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)である。

「『どうぶつ奇想天外!』と『めちゃイケ』は、土曜8時の裏番組として対決していました。この枠は、古くは『ドリフVSひょうきん族』の構図で、熾烈な視聴率戦争が行われてきた枠。当初は『どうぶつ』が圧倒的に有利でしたが、96年に『めちゃイケ』が始まると、若いパワーに徐々に押されていき、視聴率で苦戦するようになり、2000年には日曜8時に放送時間の変更を余儀なくされています」(同)

 しかし、現在の立場は完全に逆転したといえるだろう。高畑裕太容疑者の逮捕で芸能人二世の犯罪がクローズアップされるも、みのはまったく意に介していない様子。一方で、かつて、エネルギーがみなぎっていた『めちゃイケ』は、素人レギュラーであった三中元克を実質的に強制卒業させ、感動推しの山本圭壱復帰企画を立ち上げるも、視聴率は惨敗。9月いっぱいでの打ち切り説もささやかれるほどだ。

 フジテレビ凋落の一方で、TBSのみのは完全復活へ向けて着々と布石を打ちつつある。つまらないフジテレビを象徴する『めちゃイケ』にとどめを刺すのは、みのもんたなのかもしれない。
(文=平田宏利)

元TBS・枡田絵理奈アナの“本格復帰”は何を意味する? 夫・堂林は優勝争いのまっただ中

<p>“元TBSのエース女子アナ”枡田絵理奈(30)が、本格復帰を果たすことが明らかになった。枡田アナは古巣・TBSで10月よりスタートする『クイズ☆スター名鑑』(毎週日曜夜/放送時間未定)で、ロンドンブーツ1号&2号の田村淳と共にMCを務める。</p>

<p> 同番組は、2010年8月から12年3月までレギュラー放送されたクイズバラエティ『クイズ☆タレント名鑑』の事実上の復活版。ほかの出演者も、有吉弘行、おぎやはぎ、FUJIWARAで、前番組と同じメンバーとなる。枡田アナは同番組をずっと担当していたため、思い入れも深い模様。<br />
</p>

「伊東を出せ! 出せ! 出せ!」TBS新人女子アナの“SMAP失言”にファンから激怒クレーム殺到で……

<p> 解散にショックを受けるSMAPファンの“八つ当たり”が、テレビ局を怖がらせている。</p>

<p> TBS早朝の情報番組『はやドキ!』では、新人女子アナの発言にファンの過剰な抗議が殺到。TBS関係者によると「100件以上もあった」という。<br />
</p>

志田未来「μ’s 解散した」発言にラブライバーがブチギレで……

sida0823
研音公式サイトより

 8月12日に放送されたトーク番組『A-Studio』(TBS系)に、女優の志田未来がゲスト出演した。

 同番組で志田は、自身が傾倒するアニメ作品への思いを熱く語ったという。

「志田は番組の中で、アニメ『ラブライブ!』が大好きだと語り、作品に登場するキャラクターの矢澤にこの熱狂的なファンであることを明かしました。また同作品から派生した声優ユニット『μ’s(ミューズ)』が、東京ドームで行ったラストコンサートにも自分でチケットを購入し、現場に足を運んでいたようです」(テレビ誌記者)

 そんな中、スタジオでは声優ユニット「μ’s」のメンバー写真が公開。それを見たMCの笑福亭鶴瓶は「この子らいくつ?」と疑問を口にすると、志田は「30代の方もいます。だからもう解散したんです」と咄嗟に説明する一幕があった。

 しかしこの発言が事実と異なるとして、ラブライブファンの怒りに火を付けてしまったという。

「声優ユニット『μ’s』は、東京ドームにてファイナルライブを行ったものの、グループの解散に関しては明言しませんでした。そのため『解散した』と発言してしまった志田に対し、アニメファンからは怒りの声が殺到。同時間帯のツイッター等では『μ’sは解散してない! ラブライバーならそんなこと言うな!』『なんで解散なんて言うの!?』『ひどい!』『志田未来、にわかじゃねーか!』と批判的な声が相次ぎ、中には殺害予告を行う者までが現れる事態となりました」(前出・テレビ誌記者)

 志田はグループの活動休止を、MCらにわかりやすく伝えるために解散という言葉を使ったのかもしれない。しかし熱狂的なラブライバーは、その間違いを見過ごすことができなかったようだ。

「面白い」が正義! 狂ったTBSに『芸人キャノンボール』再び

<p>「TBSってクレイジーな局になってきたよね」</p>

<p> これは『クレイジージャーニー』(TBS系)の中で、最近のTBSのバラエティ番組について、松本人志が言った言葉である。<br />
</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ