「週刊誌」の記事一覧(7 / 17ページ)

信用失墜の『食べログ』カリスマレビュアー「うどんが主食」氏“接待疑惑”と差別発言

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「芸能界激震! 小出恵介『17歳女子高生と飲酒&SEX』」(「フライデー」6/23号)</p>

<p>同・第2位<br />
「NHKが黒塗り報道した〈官邸最高レベル〉への忖度」(「週刊ポスト」6/23号)</p>

<p>同・第3位<br />
「読売『御用新聞』という汚名」(「週刊文春」6/15号)</p>

<p>同・第4位<br />
「『安倍総理』を辞任させたい『麻生太郎』!」(「週刊新潮」6/15号)</p>

“出会い系バー”で話題の前文科省事務次官「買春疑惑」にお相手女性・同僚官僚が猛反論!

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「気をつけろ! ジョージ・ソロスの『アメリカ売り』が始まった」(「週刊現代」6/17号)</p>

<p>同・第2位<br />
「いま社内で何が起きているのか、東芝の最高幹部がすべて話す」(「週刊現代」6/17号)</p>

<p>同・第3位<br />
「検察審査会が動き出す『安倍総理』ベッタリ記者の『準強姦』」(「週刊新潮」6/8号)<br />
「安倍首相ベッタリのジャーナリスト『素性』と『私生活』」(「週刊現代」6/17号)<br />
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「ホットスポットはクリの右上……」エマ・ワトソンも激推しする「女の無修正オナニー動画」公開サイトって!?

<p>今週の注目記事・第1位<br />
「『総理のご意向文書は本物です』文科省前事務次官前川喜平独占告白150分」(「週刊文春」6/1号)</p>

<p>同・第2位<br />
「いよいよか 日経新聞が詳細に報じた米軍『金正恩爆殺作戦』の全貌」(「週刊現代」6/10号)</p>

<p>同・第3位<br />
「60すぎたら『耳かき』をしてはいけない」(「週刊現代」6/10号)</p>

「週刊新潮」が告発した「週刊文春」の“中吊りカンニング問題”が全出版社に飛び火!

「週刊新潮」が告発したの「週刊文春」の中吊りカンニング問題が全出版社に飛び火!の画像1
文藝春秋社

「週刊文春」(文藝春秋)が、ライバル誌である「週刊新潮」(新潮社)の中吊り広告を発売直前に入手し、追いかけ記事を作っていたとする、5月18日発売の「週刊新潮」の「『文春砲』汚れた銃弾」特集が波紋を広げている。

 文春側は「不正は一切していない」と反論するも、取次大手の「トーハン」は、文藝春秋社の営業社員に中吊りを渡していたことを認め、「不適切だった」とコメント。しかし、新潮の恨み節は収まらず、5月25日発売号でも追撃。池上彰氏など9人の識者たちによる文春批判を掲載している。

 芸能人たちもこの“カンニング事件”に即座に反応。21日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、和田アキ子が「読んでいる限りは、アンフェアだなと思うことがいっぱいある」とコメント。同日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも松本人志が、「これくらいのことがご法度になるくらい、思ってたより清いんや!」と、スクープの世界に倫理観が存在することに驚いてみせた。

 ところが、なんとこの件が出版各社にまで飛び火してしまったというのだ。大手出版社の営業担当者が困惑した表情で語る。

「新潮の報道を重く受け止めたトーハンが、類誌の実績や著者の過去実績といったデータを、他社に公開するのをやめると言いだしたんです。これまでは、書籍であれば刊行予定となっている作品を事前にプレゼンし、そこで取次会社は他社の実績データを提示しながら、版元と適正部数を刷り合わせる。あるいは雑誌であれば、ライバル誌の実績からどんな企画がウケて、どんな企画が失敗したのかを分析し、誌面作りの参考にしています。こうしたデータが教えてもらえないのであれば、手探りや勘に頼らざるを得ず、版元としてはかなりのリスクを伴います。トーハンの決定を受けて、数日後には同じく大手取次の日販からも同様の通達がありました。これからは闇の中を手探りで進んでいくことになりそうで、出版各社に与える影響は大きいでしょうね」

 新潮は、文春やトーハンに直接抗議する手段もあったはず。わざわざ誌面で公にすることで、自らの首を絞める形となってしまったようだ。

週刊文春の「新潮中吊り盗み見問題」を元「週刊現代」名物編集長は、どう見たか?

<p><strong><small>今週の注目記事・1<br />
「燃える怨恨『アントニオ猪木』独占インタビュー 小池都知事『都民ファーストの会』代表は公金1100万円を横領した!」(「週刊新潮」5/25号)</p>

<p>同・2<br />
「安倍首相がモミ手をする『渡邉恒雄90歳ど迫力』」(「フライデー」6/2号)</p>

<p>同・3<br />
「『文春砲』汚れた銃弾」(「週刊新潮」5/25号)<br />
「新潮VS文春』(「週刊ポスト」6/2号)</p>

刑事部長がもみ消し!? TBS“安倍総理ベッタリ記者”の準強姦事件「被害者」激白……

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「『警視庁刑事法』が握り潰した『安倍総理』ベッタリ記者の『準強姦逮捕状』」(「週刊新潮」5/18号)</p>

<p>同・第2位<br />
「『菊川怜』を射止めた女難花婿」(「週刊新潮」5/18号)<br />
「菊川怜(39)と再婚IT長者穐田誉輝(48)には婚外子が3人」(「週刊文春」5/18号)</p>

<p>同・第3位<br />
「山口組『再分裂』の全内幕」(「週刊アサヒ芸能」5/18号)<br />
「四つ巴『六代目山口組』『神戸山口組』『任侠団体山口組』『警察』それぞれの思惑」(「週刊新潮」5/18号)<br />
</p>

“本職”警察も絶賛する天海祐希主演『緊急取調室』のリアリティ

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「北朝鮮 金正恩をなぜ暗殺しないのか」(「週刊現代」5/20号)</p>

<p>同・第2位<br />
「小池都知事の『超豪華クルーザー』に都税20億円が消える!」(「週刊ポスト」5/19号)</p>

<p>同・第3位<br />
「再分裂!『任侠団体 山口組』トップが私だけに語ったこと」(「週刊現代」5/20号)<br />
</p>

「狭山湖畔霊園」は空っぽだった!? 死後25年、尾崎豊をめぐる“2つの骨壺”のミステリー

<p> 今週は文春、新潮、フライデー、女性セブンが合併号。これという大スクープはないが、そこそこ面白い記事は満載。そこで今週は順位なしで18本紹介しよう。ようやく春らしくなってきた陽光の下で、レモンティーでも飲みながら読んでください。</p>

<p> まずは文春の舛添要一前都知事の近況。世田谷の自宅でガーデニングにいそしんでいるようだ。文春が直撃すると、「一切、もう発信しませんので。すみませんけど、もう普通の人ですから……」。あんなに目立ちたがり屋の舛添が、このまま静かになるとは思えないのだが。</p>

<p> お次は福岡県最大の繁華街・天神で白昼堂々、現金3億8,400万円が奪われた。都内の貴金属関連会社に勤務する男性(29)が、金塊取引のため銀行で現金を引き出した直後に、2人組の男にスーツケースを奪われた。</p>

親子でゲス不倫失脚の中川俊直政務官は即刻議員辞職すべき!? 「スリルに燃える」発言の“病気度”

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「『ストーカー登録』された経産省バカ政務官!!」(「週刊新潮」4/27号)<br />
「中川俊直『“前カノ”前川恵と愛人の二股不倫』絶倫生活」(「フライデー」5/5号)</p>

“禁酒法”時代の再来!?「アルコール健康障害対策推進室」の目的は税収増加か

<p> まずは、あの清原の記事から。フライデーは清原和博(49)の弟分といわれる人間が突然自殺してしまったと報じている。<br />
 彼は43歳。六本木でサパークラブをしていたが、清原が釈放されたときに運転手をやり、清原が宮古島に潜伏していたときも同行していた。<br />
 その直前までお客と飲んでいたのに、家に帰って首を吊ってしまった</p>

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