「NHK」の記事一覧(19 / 44ページ)
2017年6月19日 [00芸能, 011テレビ, NHK, あさイチ, 恋愛ニュース, 有働由美子]
<p> 冬だと思っていたら、春が来た。そして梅雨を挟み、ついには夏が来る。要するに、暑い! 汗も止まらなくなってきた。</p>
<p> このタイミングで、溜飲の下がるくだりを見せてくれたのは『あさイチ』(NHK総合)であった。世の女性の思いを代弁する形で、有働由美子アナウンサーが見事に声を上げてみせたのだ。</p>
<p> 意気上がる有働アナが迫力を見せた『あさイチ』の、6月前半(5/29 ~6/15)の話題をお届け!<br />
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「『あさイチ』有働由美子アナが百面相! ワキ汗を認めない男性陣にガチ切れ、吉田鋼太郎からのアプローチに大デレ」の続きを読む
2017年6月13日 [00芸能, NHK, 恋愛ニュース, 松居一代, 船越英一郎]
<p> 女優・松居一代が13日、夫の船越英一郎からの言いつけを守ることを「止めま~す」と宣言した。</p>
<p> 松居は、自身のブログに「船越家の真実をお伝えしましょう」と題したエントリーを投稿。船越との夫婦生活について間違った報道がされながらも、それに反論しなかったのは、船越から「黙っていなさい」と言われていたからだと告白。</p>
<p> しかし、「もう 止めた!! 止めま~す」と宣言し、「生活費として毎月50万円を頂戴しています」と家庭の金銭事情を明かしたほか、「夫</p>

「“暴走モード”突入の松居一代が、夫・船越英一郎の金銭事情を暴露! 「空白の1カ月半」に何が!?」の続きを読む
2017年6月2日 [00芸能, 011テレビ, NHK, 恋愛ニュース]
<p> お寺で行われている修行の過酷さは、われわれには想像がつかない。宮城県仙台市にある福聚山 慈眼寺の住職・塩沼亮潤氏は「大峯千日回峰行」に入る時、師から「最低3回は生きるか死ぬかの瀬戸際を通過しなければいけない」と言われ、事実、死を覚悟するような瀬戸際を3度くぐり抜けたという。</p>
<p> 一方で、昨今はカジュアルな形で開放されているお寺も少なくない。俗世間を離れ、禅寺修行に参加する現代人たち。自分自身と向き合う貴重な場としても機能しているのだ。</p>

「答えは求めない――「禅寺密着回」が可視化した、NHK『ドキュメント72時間』の独特な構造」の続きを読む
2017年5月30日 [00芸能, 011テレビ, NHK, V6, あさイチ, ジャニーズ, 井ノ原快彦, 恋愛ニュース, 有働由美子]
<p> NHKは話題が絶えない。昨今の公共放送らしからぬ挑戦的な番組内容には定評があるが、一方で上層部が迂闊な発言を放ち、賛否を巻き起こすことも少なくないのだ。前会長・籾井勝人氏の奔放な発言は記憶に新しいが、実は今、現会長の上田良一氏もある発言で波紋を広げている。</p>
<p> これに溜飲の下がる態度で反応したのは、V6・井ノ原快彦と有働由美子アナウンサーである。その痛快な立ち居振る舞いでわれわれの期待に応えた『あさイチ』の2週間分(5/15~5/26)の話題をお届け!<br />
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「NHK会長に2日連続で反旗! 『あさイチ』井ノ原&有働アナがお堅い局に風穴を開ける!?」の続きを読む
2017年5月25日 [00芸能, 011テレビ, NHK, アナウンサー, 女子アナ, 恋愛ニュース, 桑子真帆]

NHK公式サイトより
NHK・桑子真帆アナが、自身の30歳の誕生日となる5月30日に、フジテレビ・谷岡慎一アナと入籍することが明らかになった。同局では、“お局様”的存在の有働由美子アナに次ぐ人気女子アナの結婚とあって、落胆する男性ファンが少なくないようだ。
桑子アナは東京外国語大学ロシア・東欧課程(チェコ語専攻)を卒業し、2010年に同局に入局。長野放送局に3年勤務した後、広島放送局に異動。広島局時代にはBSプレミアムの子ども向けバラエティ番組『ワラッチャオ!』で、“初代お姉さん”に起用され、注目を浴びた。15年春に東京アナウンス室に移ると、3年ぶりに復活した『ブラタモリ』の2代目アシスタントに就任するとともに、『NHKニュース7』『首都圏ニュース845』のキャスターを務めた。
『ブラタモリ』では、大物のタモリを相手に臆することないトークで、またたく間に人気者となり、同年12月に発表された『第12回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)では初登場で5位まで躍進した。
タモリとは絶妙なコンビネーションを見せていたが、昨年春、新番組『ニュースチェック11』のMC就任に伴い、惜しまれつつ、『ブラタモリ』を卒業した。
昨年初めには谷岡アナとの交際が報道され、担当が深夜番組に変わったこともあり、『第13回好きな女性アナウンサーランキング』(同/昨年12月発表)では10位まで後退したが、同局上層部の期待値は高かった。今春には看板報道番組『ニュースウオッチ9』のMCに抜擢を受けたばかり。
共演したタモリが「桑子はいい。フリーでもいける」と絶賛し、桑子アナ自身、『ブラタモリ』から離れることに不満を抱いていたとされたため、その際にもフリー転向説が急浮上したが、当時の桑子アナには、その気はまったくなかったという。今回結婚が決まったことで、またぞろフリー転向説が飛び交っているが、その真偽たるやいかなるものか?
「結婚したからといって、看板番組のMCになったばかりですから、今すぐに動くことはあり得ません。フリー転向は、本人の希望というより、むしろ夫となる谷岡アナの方が進言しているともいわれています。フリーになれば、局の仕事に縛られることもありませんし、桑子アナの人気なら、収入は大幅アップが見込めます。ただ、NHKとしては、有働アナの後継者候補の一人と目する人材だけに指をくわえて見ているわけにもいかないでしょう。今後、昇格や昇給という形で、流出阻止に動くはずです。その一環で、大みそかの『紅白歌合戦』の総合司会に抜擢される可能性もあるでしょうね」(放送関係者)
今、放送業界では「フリーアナ受難の時代」といわれる。各局とも、経費削減のため、ギャラの高いフリーアナの起用は敬遠する傾向にあるが、果たして桑子アナにフリーで成功する資質はあるのだろうか?
「こういう時代でも、各局とも利用価値の高いフリーアナなら、積極的に使っています。ただし、ギャラが高すぎない点がミソです。いい例が、ここ最近すっかり“売れっ子”となった川田裕美アナですね。桑子アナなら、知名度は抜群ですし、人気も高い。これまでの実績から、報道もバラエティも硬軟自在にこなせる技量があります。かといって、加藤綾子アナほどの大物ではありませんから、ギャラも高騰はしないでしょうし、民放キー局にとっては、のどから手が出るほどほしい人材なのでは……。ただ本人は現段階で、フリー転向には消極的ともいわれています。カギを握るのは、夫の谷岡アナになるのかもしれません」(スポーツ紙記者)
フリー転向が取り沙汰されている桑子アナだが、今後子どもができた場合、フリーなら休業中は基本無収入。その点、NHKは産休、育休の制度が充実しており、復帰後も家庭と仕事を両立できるような配慮を見せる局だ。自由さと一時的な収入アップを図るならフリー転向、安定を求めるならNHK残留となるだろう。今後芸能プロがオファーをかけることが予想される中、桑子アナが選択するのはどちらの道か?
(文=田中七男)

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2017年5月17日 [00芸能, 011テレビ, NHK, 恋愛ニュース]

NHK『ごごナマ』番組サイトより
4月からスタートしたNHKの情報番組『ごごナマ』が、低空飛行を続けている。
『ごごナマ』は平日の13時から16時まで、約3時間ぶち抜きの情報番組。同時間帯は、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、『ゴゴスマ』(TBS系)、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の3番組がしのぎを削る激戦区だが、NHKが22年間も続けた『スタジオパークからこんにちは』を打ち切って乗り込んでくることで、民放各局は戦々恐々としていた。
「NHKが視聴率競争と無縁と思われていたのは、過去の話です。現在、千数百億円をかける放送センターの建て替え計画が進行中で、受信料徴収に必死。『つまらない番組は作れない』と、現場はかなりハッパをかけられているようです」(週刊誌記者)
NHKは、司会に船越英一郎と美保純を起用。“2時間ドラマの帝王”と呼ばれ、主婦層の支持も厚い船越と、『5時に夢中!』(TOKYO MX)でトークにキレを見せる美保のコンビがどんな内容で殴り込んでくるのか、裏番組のスタッフは戦々恐々&興味津々だったが、放送内容を見てホッと胸をなで下ろしたようだ。
「圧倒的な制作費とネットワークを誇るNHKだけに、どんな番組作りをしてくるのか注目していたのですが、フタを開けてみれば、前半はソファーに座ったゲストがとりとめのないトークをするというもの。巨大なスマートボールを使ってトークのテーマを決めるのは、小堺一機の『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)のサイコロトークのパクりですが、船越と美保には小堺ほどトークを引き出す力があるわけでもなく、見ていて痛々しいほどグダグダです」(TV局関係者)
日によっては視聴率が1%を切ることもあるという惨状の『ごごナマ』。NHKは、このまま低視聴率番組を続けるのだろうか?
「大々的に始めた番組を、あっという間に打ち切るわけにはいかないでしょう。この時間帯は、国会中継や高校野球で定期的に番組が潰れますし、大事件が起きた際には放送が全面的に差し替えになります。そういった事情を考えると、大幅なテコ入れはせずに、少しずつマイナーチェンジをしながら様子を見ていくことになるはずです。今のところ『ごごナマ』は、ネットでも驚くぐらい話題になっていません。手っ取り早く話題になるには、美保純が『5時に夢中!』で見せるようなトークをNHKで展開すれば、ネット発で人気に火が点くことはあるでしょう」(前出・週刊誌記者)
天下のNHKも、頼みの綱は“ゲリラ戦”しかない?
(文=長江繁吉)

「痛々しいほどのグダグダ……低調続くNHK『ごごナマ』に残された“起死回生の一打”とは?」の続きを読む
2017年5月16日 [00芸能, 011テレビ, NHK, あさイチ, 恋愛ニュース, 有働由美子]
<p> ゴールデンウィークが明けた途端、平穏な毎日へ戻らざるを得ない社会人。『あさイチ』(NHK)も、5月3~5日まで放送休止となっていた。</p>
<p> しかし、“GWロス”に沈むわれわれとは対照的である。同番組は「ハレとケ」の「ハレ」がいまだ続いているようなテンションを見せ続けているのだから。そんな、はっちゃけっ放しの『あさイチ』2週間分(5/1~5/12)の話題をお届け! </p>

「『あさイチ』有働由美子アナ 自分のミスをタレントのせいにして、“痴漢の真似事”で友人を泣かす」の続きを読む
2017年5月15日 [00芸能, 012ドラマ, NHK, お笑い, スピードワゴン, ドラマ, ブルゾンちえみ, 小沢一敬, 恋愛ニュース]

ホリプロ公式サイトより
「今や芸人さんがドラマに出ることは珍しいことじゃなくなりました。今クールも、ついこの前ブレークしたばかりのブルゾンちえみさんが主要キャストで出てますしね。今後も、旬の芸人さんはどんどんキャスティングされると思いますよ」(ドラマ関係者)
桐谷美玲主演のドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)に出演中のブルゾンちえみ。今クールはバッファロー吾郎Aが『リバース』(TBS系)、桂文枝、春風亭昇太が『小さな巨人』(同)に出演するなど、多くの芸人が役者顔負けの活躍を見せている。
「実はあまり報じられませんでしたが、窪田正孝さん主演のドラマ『4号警備』(NHK)に、スピードワゴンの小沢一敬さんがゲスト出演してたんです。ストーカー役だったのですが、ハマり役で評価も高かったですよ。あのNHKも冒険したと業界で話題になってますよ」(芸能事務所関係者)
先日行われた打ち上げにも、一次会にはメッセージを寄せて、二次会にはどうしても参加したいと駆けつけたという。
「小沢さんとしては、親友のチュートリアル徳井義実さんがドラマに出ているのが、とにかく羨ましいみたいで、当日も自身の売り込みに必死でしたね(笑)。現状、ドラマのキャスティングにおける芸人さんのランキングでいうと、雨上がり決死隊・宮迫博之さん、ネプチューンの原田泰三さんあたりは別格として、徳井さん、カンニング竹山さん、ドランクドラゴン・塚地武雅さん、アンジャッシュ・児島一哉さんらがトップクラス、その下にオードリー・若林正恭さんやドランクドラゴン・鈴木拓さんらがいます。小沢さんはナルシストそのものの芝居ですが、ハマればいい演技をするとNHKの上層部も高評価しているので、またキャスティングされると思いますよ」(テレビ局関係者)
“セカイノオザワ”がドラマ界でも旋風を巻き起こせるのか、要注目だ。

「お笑い芸人のドラマ出演ラッシュ! ストーカー役で“意外な高評価”受けたアノ人って!?」の続きを読む
2017年5月12日 [00芸能, 011テレビ, NHK, ひよっこ, 恋愛ニュース, 桑田佳祐, 炎上]
<p> NHKの上田良一会長が11日、定例会見に出席。放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』について、桑田佳祐が担当する主題歌「若い広場」に「意味不明なところがある」と語り、批判が相次いでいる。</p>
<p>『ひよっこ』のオープニングを「気に入っている」という上田会長は、主題歌のメロディーについて「非常に軽快でいいと思う」と絶賛。</p>
<p> 一方、歌詞については「聞き取りにくくて、なかなか難しくて……」と桑田の独特の歌いまわしに困惑。「どういう歌詞なの</p>

「NHK新会長が放言で炎上! 桑田佳祐『ひよっこ』主題歌に「聞き取りにくい」「意味不明」」の続きを読む
2017年5月10日 [04スポーツ, NHK, コラム, 恋愛ニュース, 明石家さんま, 熱血!スポーツ野郎]
<p> 昨年末、明石家さんま「31年ぶりのNHK出演」としてニュースになった『第1回明石家紅白!』。この流れをくみ、“明石家ふたたび”と銘打って放送されたのが、5月5日の『明石家スポーツ』だ。祝日のゴールデン帯にこの番組を持ってきたNHKの意気込みがうかがえる。</p>
<p> 企画コンセプトは、スポーツの技やルールが生まれた「決定的瞬間」「歴史的瞬間」を、芸能界で随一のスポーツ通・さんまが厳選してお届けする、というもの。</p>
<p>「このVTRはNHKしかそろわんぞ……と思ったら、予想以上にそろわんかったですね(笑)」<br />
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「コンセプトはよかったのに……NHK『明石家スポーツ』さんまを“裸の王様”にする、過剰な「接待」演出」の続きを読む