「03カルチャー」の記事一覧(25 / 40ページ)
2016年5月10日 [03カルチャー, 05本, 恋愛ニュース, 本]
<p> 今年3月、「週刊新潮」(新潮社)がスクープした乙武洋匡氏の不倫騒動は、世間の耳目を引き付けるニュースとなった。昨今の「不倫ブーム」に乗って注目された側面もあるが、少なくない人々が「障害者」と「セックス」との「意外な」結びつきに驚いたことだろう。</p>
<p> 一般社団法人ホワイトハンズ代表・坂爪真吾氏の著書『セックスと障害者』(イースト新書)は、そんな「障害者の性」に対する誤解や偏見を解きほぐしていく一冊だ。「障害のある人も障害のない人と同じように、毎日の生活の中で恋愛やセックス、結婚や出産、育児の問題にぶつかり、時には笑いながら、時には悩みながら、それぞれの現実に向き合っています」と、坂爪氏が語る障害者の性の現実とは、一体どのようなものなのだろうか? </p>

「母親による射精介助、タブー視される性教育……世間が黙殺する「障害者と性」の実情とは」の続きを読む
2016年5月8日 [03カルチャー, 05本, 恋愛ニュース, 本]
<p>「無戸籍の日本人がいる」</p>
<p> そう聞いて、どんな感情を抱くだろうか? おそらくほとんどの人は、「本当に?」と疑う。もしくは、「なぜ?」と疑問を抱くだろう。戸籍を作る手続きは簡単だ。子どもが生まれてから、14日以内に出生届を役所に提出する。たったそれだけ。けれど、なんらかの事情で、両親がもしも出生届けを出すことができなかったら――。その子どもは戸籍上、「存在しない人」となる。多くの場合、両親がその存在を隠してしまうため、世間とほとんど関わることがないまま、大人になる。</p>

「推定1万人? 「存在しない子」として育った若者たちの人生を追った『無戸籍の日本人』」の続きを読む
2016年5月7日 [03カルチャー, 恋愛ニュース, 映画]
<p> とんでもない映画を観てしまった。</p>
<p> 実は最初、宣伝担当者から「ぜひ、試写に来てほしい」と電話をもらったときには、ちょっと躊躇した。なんだか文芸映画のような感じがしたからである。なにしろ『華魂 片影』のタイトルの下には、次のような言葉が記されている。</p>

「文芸作品かと思いきや、驚いた! 最良の「超展開」で魅せる映画『華魂 幻影』」の続きを読む
2016年5月4日 [03カルチャー, 05本, 恋愛ニュース, 本]
<p> 2005年12月6日午前6時半、自宅の自室で長野県・丸子実業高校の高山裕太くん(当時16歳)が自殺した。この事件の直後、バレー部に所属していた高山くんに対して「部内で暴力を伴ったいじめがあった」こと、「学校側の適切な対処がなされなかった」ことが原因であると、母親は主張。一方、学校側は「学校ではなく、家庭に問題がある」と、意見はまったく食い違っていた。</p>
<p> この報道だけを見れば、過去に起こったさまざまな自殺事件から「いじめ問題に向き合わない」「事なかれ主義」の学校側と、「学校教育の被害者」である遺族側……という物語を描く人は少なくないだろう。しかし、ノンフィクション作家・福田ますみ氏の『モンスターマザー』(新潮社)によれば、事件の真相は真逆のものだった。</p>

「モンペの罵詈雑言と、ずさんな「人権派」弁護士……丸子実業高校いじめ自殺の真実」の続きを読む
2016年5月1日 [03カルチャー, 05本, 06連載, 44じゃまおくんのザオリク的マンガ読み, コミック, ザオリク的マンガ読み, マンガ, 恋愛ニュース]
<p> 飽食の時代といわれる現代において、日々雑誌やネットで紹介されるグルメ情報やレシピ情報は、われわれにとって欠かせない情報のひとつとなっていますね。しかし、「食べログ」とか「クックパッド」などでお気軽に手に入れられるような情報が、ある日忽然と消滅し、特定の人間たちだけが情報を操ることのできる世界が訪れたら、人々はどうなってしまうのか……? </p>
<p> 今回ご紹介するマンガ『食戦記』は、人類が壊滅し、あらゆる文化が崩壊、原始時代に逆行した近未来の世界が舞台。生き残った人間たちの間には、知性より暴力による支配が横行していて、まるで『北斗の拳』のような世界観になっています。出てくるキャラも、いかにも「ヒャッハー」って言いそうな格好をしています(実際は言わないけど)。</p>

「これは世紀末うどん伝説か? 『北斗の拳』みたいなグルメマンガ『食戦記』」の続きを読む
2016年4月22日 [03カルチャー, 恋愛ニュース, 映画]
<p> メジャーな映画賞の多くは映画会社の力関係や人気俳優を抱える芸能プロダクションの思惑に左右され、作品としてのクオリティーが高くても賞レースから漏れてしまう秀作は少なくない。また賞レース以前に、邦画だけで年間500本以上も公開されている近年の日本映画界では、宣伝予算もなく上映館数も少なく、人目に触れないまま埋もれていく作品が山のようにある。様々なしがらみに捕われることなく、また公開規模にかかわらず、“いい仕事”をしているプロフェッショナルな映画人たちに脚光を当てているのが、映画賞レースの最後を飾る「日本映画プロフェッショナル大賞」(日プロ大賞)だ。三池崇史監督、黒沢清監督といった国内では映画賞とは無縁だった才能を、日プロ大賞は90年代から顕彰してきている。<br />
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「賞レースから外れた意外な話題作がめじろ押し!! 映画界のアンチテーゼ「日プロ大賞」GW開催」の続きを読む
2016年4月21日 [03カルチャー, 05本, 恋愛ニュース, 本, 男のダジャレレシピ, 電子書籍]

「日刊サイゾー」で約3年にわたって連載されていたお料理コラム『男のダジャレレシピ』が待望の電子書籍化!
カレー、すき焼き、麻婆豆腐、ひつまぶし、丼ものから、クレープにアイスまで! ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ40を一挙公開。しかも、たったのワンコイン! 読めばあなたも、玉置ワールドにハマること間違いなし!?
【収録レシピ】
・とってもジューシー(牛脂)なすき焼き
・麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう!)
・大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」
・簡単ピラフ!「SPAM × SPAM」(SMAP×SMAP)
・長いゴボウのキューピーハニー(永井豪のキューティーハニー)
・湯豆腐+ポトフ=ポ豆腐(ポトーフ)
・フランス人もビックリ!「トレビ餡クレープ」
などなど
【著者略歴】玉置豊(たまおき・ゆたか)
食材の採取や実験的料理が趣味のライター。快心の語呂合わせを「オヤジギャグ」の一言で片づけられると、ちょっと腹が立つダジャレ好き。「日刊サイゾー」「デイリーポータルZ」などのインターネットサイト、アウトドア雑誌「HUNT」(ネコ・パブリッシング)などで執筆中。家庭用製麺機の同人誌「趣味の製麺」編集長。個人サイトは「私的標本」(http://www.hyouhon.com/)。
●商品情報
タイトル:『男のダジャレレシピ』
著者:玉置豊
表紙:オカダタカオ
発売元:サイゾー
発売日:2016年4月18日
価格:480円(+税)
対応端末: 電子ブックリーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ
ご購入はこちらから!
Amazon Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/dp/B019EXXUKK/
楽天Kobo電子書籍ストア
http://books.rakuten.co.jp/rk/b82f836dd5fe3d15a7894dd1548c5ce1/
ほか、各電子書籍取扱い書店にて順次発売開始!

「捧腹絶倒のレシピ本が500円!? 人気連載「男のダジャレレシピ」が、ついに電子書籍化!」の続きを読む
2016年4月20日 [03カルチャー, 05本, 06連載, 44じゃまおくんのザオリク的マンガ読み, コミック, ザオリク的マンガ読み, マンガ, 恋愛ニュース]
<p> 2020年の東京五輪を控え、新国立競技場問題などで何かと建築デザインが取り沙汰される昨今、世にも珍しい「建築デザイナーマンガ」というものが存在します。その名も『建作ハンズ』。東急ハンズとは、もちろん無関係です。テーマ自体かなりマニアックですが、その中で繰り広げられる建築デザインバトルもまた、ぶっ飛んでおります。</p>
<p> 早速、内容をご紹介しましょう。主人公は、一流の建築デザイナーを目指して上京してきた、計建作(はかり・けんさく)という少年。<br />
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「スーパーアイデア炸裂! ザハもびっくりの建築デザインバトルマンガ 『建作ハンズ』」の続きを読む
2016年4月7日 [03カルチャー, 05本, 06連載, 44じゃまおくんのザオリク的マンガ読み, コミック, ザオリク的マンガ読み, マンガ, 恋愛ニュース]
<p> サイゾー読者の皆様、こんにちは。早くも今年の流行語大賞の有力候補に、「センテンススプリング」(週刊文春)や「ゲス不倫」といったワードが入ってきそうな勢いを感じるほど、あの人気タレントも、あの政治家も、あの師匠も、そしてあのスポーツライターも、不倫だらけの昨今。「あれ!? 日本って、一夫多妻制だったっけ?」と勘違いするレベルです。</p>
<p>「不倫=バレたら破滅」というのは散々歴史が証明しているところですが、それでも不倫がなくならないところを見ると、やはり「不倫は文化」というフレーズは正しいのでしょう。そして、マンガの世界に目を移してみると、やはり多くのマンガで不倫は背徳行為のシンボルとして扱われています。しかし、もしかしたら唯一? といっていいほどポジティブに不倫と向き合っているマンガが存在しました。その名も『フリンジマン』。これを読めば、あなたも愛人が作れるかもしれない!? </p>

「「愛人の作り方、学べます!」不倫とポジティブに向き合うマンガ 『フリンジマン』」の続きを読む
2016年4月6日 [03カルチャー, それゆけ!勝手にしらべ隊, 恋愛ニュース]
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「全国260箇所の遊廓を収録した奇書『全国遊廓案内』!!」「今から60年前に刊行された色街ガイドブック、『全国女性街ガイド』を完全復刻!!」「800ページ超180ヶ所の大著 全国の花街・遊廓・私娼窟を紹介」……これらはみな「カストリ出版」という、現在進行形で活動中の出版社によって販売されている書籍の紹介文である。</p>
<p> 花街や遊廓というと遠い昔の話に感じたり、今もあるのかもしれないけど、表立った情報の極端に少ないタブーなテーマに思えたり、どちらにしても日常とは縁遠い世界であるような気がする。都市伝説に近い感覚。<br />
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「遊廓や売春関連の書籍ばっかり復刊する「カストリ出版」ってなんだ?」の続きを読む