「21インタビュー」の記事一覧(6 / 18ページ)

「お前ら許さんぞ!」“性の喜びおじさん”、YouTuberと若者にモノ申す!!

<p>「性の喜びを知りやがって、許さんぞ!」<br />
「自分たちばっかし、俺にもさせろよ!」</p>

<p>……などと電車の中で叫びまくる動画がネットにアップされ、一躍人気者(?)となった「性の喜びおじさん」。<br />
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“ドッキリ芸人”小峠&アントニー「TBS藤井健太郎、ハゲ=面白いと思ってる説」

<p> 世の中に潜むさまざまな「説」を、アカデミックかつシュールかつ執拗に検証する『水曜日のダウンタウン』(TBS系)。斬新な切り口と抜群のくだらなさで確固たる地位を築いたこちらの番組で、たびたびドッキリを仕掛けられているのがこの2人、バイきんぐ・小峠英二とマテンロウ・アントニーである。渦中の芸人にとって、この『水曜日のダウンタウン』は、どのような番組なのだろうか? そして、番組の仕掛け人である演出家・藤井健太郎の素顔とは? DVD6巻「ドッキリSP!」、7巻「松野明美SP!」巻発売記念のスペシャルインタビュー!</p>

「切り身を投げようよ、ファンの人に」アイドルグループ・つりビット“世界を釣り上げる”日がやってきた!

<p> TBS系『櫻井・有吉THE夜会』で、俳優の山田孝之もおすすめするアイドルとして、業界内外から注目されるアイドルグループがいる。</p>

<p> そのアイドルは、2012年に結成された、“釣り”をテーマにしたアイドルグループ「つりビット」。山下達郎の「踊ろよ、フィッシュ」をカバーするなど、個性的な展開を見せる彼女たちは、来る2月26日に赤坂ブリッツでワンマンライブ「赤坂サカナ!~みんなで釣ろう赤坂BLITZ~」を控えている。</p>

<p> すでにチケットは完売。“いつか世界を釣り上げます!”をキャッチフレーズに掲げる彼女たちに、話を聞いてみた。</p>

<p>――結成当時から伺っていきたいんですけど、そのときは、みなさんおいくつでしたか?</p>

<p><strong>長谷川瑞(以下、長谷川)</strong> 私が中3で。</p>

<p><strong>安藤咲桜(以下、安藤)</strong> 聞間、竹内、安藤が小6で、小西が小5です。</p>

<pre class=”center”><img alt=”「切り身を投げようよ、ファンの人に」アイドルグループ・つりビット世界を釣り上げる日がやってきた!の画像2″ src=”http://www.cyzo.com/images/IMG_5382.jpg” width=”400″ height=”266″ class=”mt-image-none” style=”” /><pre class=”stxt”>竹内夏紀(なっちゃん)</pre></pre>

出版界に大旋風! 『夫のちんぽが入らない』こだまが語る、夫とネットと大喜利と

<p>「このタイトルで出せないなら、他社に持っていく」。担当編集者にそこまで言わせる作品は、昨今なかなかないかもしれない。文学フリマで異例の大行列を生んだ同人誌「なし水」。そこに収められた一編のエッセーが、2017年出版界に大波乱を巻き起こしている。ただ衝撃的なタイトルに惹かれて読み進めれば、必ずやいろいろな意味での裏切りに遭う。お涙頂戴路線で読もうとすると、センスあふれる表現力が痛快に感動のはしごを外す。ちんぽが入る人も入らない人も、すべての生きとし生けるものたちへの挽歌『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)。うらやましい、あやかりたい、そして、こだま氏の素顔が知りたい!!</p>

ラジオの未来は“見えないラジオ”!? 川野将一が語る、ラジオと歩んだ半生と野望とは

<p>昨年、長寿番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』(TBSラジオ)が終了した一方で、エリアフリーとタイムフリー視聴という画期的なシステムがradikoに導入され、密かにブームが再熱しつつあるラジオ業界。</p>

<p> そんな業界の動きと呼応するように、“テレビの放送作家でラジオのヘビーリスナー”を自称するラジオ愛に溢れる男が、全848ページにも及ぶエッセー『ラジオブロス』(イースト・プレス)を書き上げた。取り扱う番組は、深夜帯の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)、『JUNK』(TBSラジオ)などの人気番組はもちろん、『小島慶子 キラ☆キラ』(TBSラジオ)や10代向けの『能年玲奈のGIRLS LOCKS!』(TOKYO FM)と多岐にわたる。</p>

<p> 「今、日本一の珠玉のラジオエッセー」と水道橋博士も太鼓判を押す本書の著者で、現在もテレビの放送作家として活躍する川野将一に、ラジオ愛を語ってもらった。<br />
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茨城の新星! 「M-1」決勝進出コンビ・カミナリが見せる“信頼”と“絆”のどつき漫才

<p> 鹿島アントラーズが奇跡の下克上を果たし、大相撲では稀勢の里が初優勝、そして綱取り。次のNHK朝ドラは『ひよっこ』……キテる、いま確実に茨城がキテます!! このコンビは茨城勢の波に乗ることができるか? 2016年「M-1」決勝進出、心地よい茨城訛り、そして懐かしくてどこか新しいどつき漫才で鮮烈な印象を残した、カミナリである。ツッコミのたくみは言う。「僕たちの漫才、4分間に6発しかボケがない、まるでリボルバーのような漫才」。お笑い界に風穴、あけちゃう?</p>

成宮氏引退問題で“爆弾発言”のザ・グレート・サスケが「江角マキ子」「トランプ」「安倍政権」もメッタ斬り!?

<p> 昨年12月、薬物使用疑惑を報じられたことをきっかけに電撃引退した元俳優・成宮寛貴氏に対し、衝撃発言をして注目を集めたプロレスラーのザ・グレート・サスケ。騒動から約1カ月半が経ち、今、成宮氏にどのような思いをもっているのか? また、サスケは元岩手県議会議員とあって、政治への関心も強く、かつ芸能界通でも知られる。そこで、ジャンルを問わず、昨今のさまざまな問題について、話を聞いてみた。(取材・文=ミカエル・コバタ)</p>

<pre class=”center”><img alt=”IMG_0660″ src=”http://www.cyzo.com/images/IMG_0660.jpg” width=”400″ height=”266″ class=”mt-image-none” style=”” /></pre>

<p><strong>■成宮氏が「復帰するなら歓迎したい」</strong></p>

<p>――成宮氏が引退を発表した後、ブログにて、「その幕の引き方じゃ、我々家族は逆に許しませんよ。10年ほど間に愚息があなたから受けたハラスメントが真実だったって認めることになっちゃうじゃないですか。いつか『すべて冗談に決まってるでしょ』って言ってくれれば、それで良いと思って許してたのに……」といった書き込みをされました。あのとき、なぜああいった発言をされたのですか?</p>

元ハリガネロック・ユウキロックが語る、お笑い界で「迷子」になった芸人がすべき“決断”

<p> 漫才師としては異色なパンクファッション、そしてグラサンを外して「目ぇ離れてました~」。テンポのいいボケ、ひょうひょうとしたツッコミで、初期『M-1』の常連コンビだったハリガネロック。2014年にコンビを解消し、芸人人生に幕を引いたユウキロックが初の自叙伝『芸人迷子』(扶桑社)を上梓した。一時は渋谷公会堂を単独で埋め尽くした彼が「売れなかった」と振り返る過去、自分を飛び越えていく天才たち、そして相方へのやるせない思い……。地獄を見たユウキロックが語る、複雑化したお笑い界で「迷子」から抜け出すために芸人がすべき“決断”とは――。</p>

「揺り戻しが起きている」2017年を占う! アイドル業界関係者座談会、緊急開催!

<p> 今年も多くの解散と結成が繰り返され、未だに熱気を帯びるアイドルシーン。アイドル戦国時代といわれて久しく、来年もオタクたちは推しメンの応援に勤しむ日々が続きそうだ。さて、そんな2016年のアイドル業界を振り返り、17年大ブレイクするアイドルを占う座談会を緊急開催。さまざまな立場からアイドルと接する関係者に話を聞いた。</p>

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士がASKAに嫉妬!?「俺も採尿カップにお茶を入れたことがある」

<p> ASKAはなぜ自ら警察を呼んだのか? 尿の代わりにお茶を入れることなど可能なのか? そして、なぜ不起訴になったのか?――それらこれらのミステリーは、この男が解明してくれるかもしれない。ヤクザ時代にシャブでパクられ、「お茶の混入」を試みたことがあるという“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(37)が、自身の体験を振り返りつつ、ASKA不起訴の真相に迫る!<br />
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