「バナナマン」の記事一覧(2 / 2ページ)

福山雅治から星野源へ「TENGA」のバトン!? 死地を乗り越えた男の“エロ”とは『星野源のオールナイトニッポン』

<p> ニッポン放送の深夜には、エロくてセクシーな男がよく似合う。そんなイメージがあるのは15年間、土曜の深夜を担当した福山雅治さんの影響でしょうか?</p>

<p> そのセクシーな声でエロトークを繰り広げる『福山雅治のオールナイトニッポン サタデーナイトスペシャル・魂のラジオ』(ニッポン放送)には、男女問わず多くのヘビーリスナーがいました。僕の記憶が正しければ、おそらく深夜ラジオで最初に自慰グッズ「TENGA」の存在に触れたのは、どの芸人でもなく福山さんだったはず。僕が中学生のころ、布団の中で悶々としていた記憶があるので2005年でしょうか?</p>

<p> そんな純朴だった僕も「ラジオで福山雅治が言っていたんだけど……」と、枕詞をつけて女の子にエロい質問をすると回答率が上がるという、テクニックを使うようになった16年4月に始まったのが『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)です。</p>

有吉弘行、激減! 理想はバナナマンと、おぎやはぎ!? 「テレビ番組出演ランキング」徹底分析

ariyoshi1215

 テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが13日、「2016年テレビ番組出演本数ランキング」を発表した。1~3位はTOKIO国分太一(659本)、バナナマン設楽統(621本)、ハライチ澤部佑(480本)と、昨年からの3強は変わらず。一方、ベスト20圏外から5位に大躍進したのが、ハリセンボン近藤春菜(457本)だ。

「やはり、帯のレギュラーを持っているタレントは強い。国分と設楽の出演本数は群を抜いていますからね。その点、帯を持たない澤部が昨年に続き3位と、その安定感は大したものです。近藤は女性部門でも、昨年1位だった小島瑠璃子(413本、全体8位)をかわしてトップに立ちました」(テレビ情報誌記者)

 ベスト20を見渡すと、やはりバラエティ番組などへの出演機会が多いお笑い芸人のランクインが目立つ。7位の加藤浩次(421本)、9位のくりぃむしちゅー上田晋也(411本)、10位のオアシズ大久保佳代子(410本)、13位のオードリー春日俊彰(399本)、14位のサバンナ高橋茂雄(393本)など、常連組がズラリ。圏外からランクインしたのは11位のバナナマン日村勇紀(408本)、15位のおぎやはぎ矢作兼(391本)、17位のアンジャッシュ渡部建(388本)といった面々だ。

「常連組で気になるのは、昨年6位だった有吉弘行が今年は15位タイと大きく順位を下げていること。例の夏目三久との熱愛・妊娠騒動で、業界のドンと称される田辺エージェンシーの田邊昭知社長の逆鱗に触れ、今後干されるのでは、との臆測も流れているので、来年はさらに露出が減るかもしれません」(同)

 また、ランクインした人気芸人たちのコンビとしての出演本数に目を向けると、興味深い事実が明らかになる。

「帯のピン仕事で出演本数を稼いでいるように見える設楽ですが、実はバナナマンとしての出演本数のほうが345本と多い。実際、テレビで彼らを見ない日はないほどで、コンビとして絶大な人気を誇っているという前提があるわけです。矢作もおぎやはぎとしての出演本数が295本と、ピン出演に比べて圧倒的に多い。一方、澤部のハライチはわずか56本、大久保のオアシズは50本、高橋のサバンナは99本、渡部のアンジャッシュが77本と、コンビ出演に対して極端にピン出演が突出しています。本人たちの人気に比べて、コンビとしてはそれほどでもないと言えるかもしれません。いずれにせよ、コンビ間の格差が心配になりますよね」(同)

 そう考えると、理想的な状態にあるのがバナナマンとおぎやはぎ。特にバナナマンは出演本数に限れば、当代随一の人気コンビといえそうだが、実はこれを上回るのがブレークタレントにも選出されているトレンディエンジェルの355本。思わぬ伏兵の登場だが、一過性のブームで終わるのか、それともこの勢いがそのまま続くのか、来年のランキングが見ものである。

バナナマン・日村勇紀“ゴルフ中毒”で、さらに結婚が遠のく?「彼女の話をしなくなった」証言も

bananahimura1218

「今は年末年始の特番で大忙しのようですが、いつも『これが終わったら、ゴルフに行けるから頑張れる』って言ってますね。本当に少しでも時間があれば、千葉のほうまで車で行ってますからね。完全に“ゴルフ中毒”ですよ」(放送作家)

 いまや説明不要の活躍を見せているお笑いコンビ・バナナマン。設楽は先日発表されたメディアの調査・分析を行うニホンモニターの「2015タレント番組出演本数ランキング」でも、2年連続の2位となった。

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「なんか、すごい幸せだなぁ」『そんなバカなマン』が見せる、バナナマンとバカリズムの“夢”の続き 

<p>「ヒデ、初心忘れてるな?」</p>

<p> バナナマン・設楽統は、バカリズムをそう問いただした。「ヒデ」とは、バカリズムの若い頃からの呼び名だ。</p>

<p>「初心取り戻しに“ホームステイ”行くか?」と切り出す設楽に、「いやいやいや! ホント、キツイ!」と、クールなイメージの強いバカリズムが珍しくうろたえた。</p>

神田愛花がフェチ告白した、バナナマン日村勇紀の“足のニオイ” 実際どれほど臭いの!?

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に、似てない……(Amazon「バナナ炎炎 バナナマン フィギュアストラップ」より)

 お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀と交際中のフリーアナウンサー神田愛花が29日、都内で行われたイベントに出席し、囲み取材で日村との交際について語った。イベントの主催者側から“NGなし”という異例の通達もあってか、神田は「仕事がない日にお泊まりしている。週2くらい」と大胆告白。また、日村の好きなところは「体臭から足の裏のニオイも」とフェチぶりを自ら暴露するとともに、結婚願望についても「そうなったらいいな」と明かした。

 

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神田愛花に“売名”バッシング! 自ら「バナナマン日村との熱愛を語る!」リツイートで……

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『神田愛花 2014カレンダー』(TRY-X Corporation)

 お笑いコンビ、バナナマンの日村勇紀と元NHKのフリーアナウンサー、神田愛花の熱愛騒動だが、ここにきて神田の“売名説”が持ち上がっている。

「ブサイクキャラで知られる日村だけに、意外な“美女と野獣”カップルの交際発覚は世間の反応も祝福ムードでした。もともと、バナナマンはネットユーザーの間ではアンチが少ないコンビですからね。なんだかんだいって、日村はテレビでその姿を見ない日はなく、現在は主演映画も公開中と、年収が2億円超とウワサされる売れっ子芸人。また、ロケなどでは一般ギャラリーとの撮影やサインにも気軽に応じる気さくな人柄で、言われているほどモテないわけではない。それだけに、フリー転身後の活動が思わしくない神田の売名行為だと一部でささやかれているんです」(芸能誌記者)

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熱愛発覚のバナナマン・日村のセフレ事情、「栄作」「年齢」NGの平子理沙に残るモノ……週末芸能ニュース雑話

<p> ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。</p>

<p>■熱愛報道のバナナマン・日村「セフレは清算済み!?」</p>

<p>デスクT “和製ポール・マッカートニー”ことバナナマン・日村勇紀と、元NHKアナウンサーで、現在セント・フォースに所属するフリーアナ・神田愛花の熱愛が発覚したね!</p>

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