「011テレビ」の記事一覧(22 / 71ページ)

古舘伊知郎『フルタチさん』が4%台惨事! 鬱陶しいナレーションに「口うるさい親戚みたい」の声

<p> 昨年11月にスタートした古舘伊知郎の冠番組『フルタチさん』(フジテレビ系)が、自己最低の平均視聴率4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。</p>

<p> 同番組は、初回こそ8.0%を記録したものの、その後5~6%台を連発。5日の放送では、裏番組の日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の総集編が22.5%をたたき出したことが影響してか、ついに4%台まで落ち込んでしまった。</p>

<p>「フジは、日曜の激戦区に2時間番組の『フルタチさん』を投入したものの、日本テレビ、NHK、テレビ朝日のトップ3は変わらず。最近は、『フルタチさん』、TBSの『クイズ☆スター名鑑』、テレビ東京の『モヤモヤさまぁ~ず2』が底辺で三つ巴を繰り広げていたが、『クイズ☆スター名鑑』は先月22日以降、放送されてお</p>

テレ朝「昼ドラ枠」復活で“聖域”崩壊……『ワイド!スクランブル』橋本大二郎にメス?

<p> テレビ朝日が4月より、脚本家・倉本聰と組んで昼ドラマ枠を復活させる。放送は情報番組『ワイド!スクランブル』を20分削って『徹子の部屋』に続く、平日午後0時30から。ドラマの制作関係者は、これに注目しているという。</p>

<p>「次々と地上波からドラマ枠が撤廃される中で、希望が大きいです。ここが成功すれば、その後もドラマ枠が定着するのですからね」とベテラン脚本家。</p>

<p> そのドラマ『やすらぎの郷』は、主演の石坂浩二が元妻・浅丘ルリ子と離婚後初共演し、ほかにも加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、藤竜也、ミッキー・カーチス、八千草薫、草刈民代、名高達男、風吹ジュンといった大物の熟年俳優・女優がズラリ。かなり制作費をかけた豪華布陣となっている。</p>

ビッグダディの暴露が浮き彫りにした“大家族モノ”の裏側と「貧困家庭を見て安心する」視聴者心理

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 ビッグダディの愛称で知られるタレントの林下清志が1月26日深夜放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演し、『痛快!ビッグダディ』シリーズ(テレビ朝日系)の裏事情を暴露した。

『痛快!ビッグダディ』は2006年から13年までの7年間にわたり放送された大家族ドキュメンタリーの人気シリーズである。後にタレントして活躍する美奈子との再婚(その後、離婚)や、岩手県から奄美大島、小豆島とたびたび変わる居住地も話題となった。

「番組ではビッグダディは、5年間にわたり出演オファーを受けていたと明かしました。子どもが高校へ進学するにあたり、通学距離の長さを考え、引っ越しを計画していたところ、奄美大島への引越し費用を番組がすべて持つことで、密着取材が始まったようです」(放送作家)

 番組出演のギャラは、最後の2年ほどはもらっていたものの、当初はノーギャラであったという。ビッグダディの暴露は、テレビ番組の制作手法を浮き彫りにしたと言える。

「大家族ドキュメンタリーは、人気が出れば継続的に安定した視聴率が望める優良コンテンツです。ただ、長期間の密着が必要となるため、立ち上げには時間がかかります。さらに子どもたちが自立してしまうと絵にならないので、シリーズは長くても10年ほどしか持ちません。そのため、テレビ局は常に次の“大家族”を探している状態だといえます」(同)

 ネット上の“子だくさんブログ”を見ると、随所でテレビ出演のオファーが報告されている。プライベートを映され、テレビ局の都合で編集される点を嫌い、断る大家族も多いようだ。ビッグダディも同様の理由で、当初はオファーを断っている。

「子どもは成長するにしたがい、食費や学費がどうしてもかさみます。大家族はよほど稼いでいないかぎり、経済的に困窮している家庭が大半です。そこで、テレビ局が援助を差し向ける代わりに、取材を受けるケースが多くあります。さらに“貧乏子だくさん”の裏テーマとして、視聴者が“自分たちより惨めな人たち”を見て安心する要素もありますね」(同)

 大家族ドキュメンタリーは、テレビ局と出演者の利害が一致して生まれているといえる。日本社会の下流化や貧困化が叫ばれる現在、こうした番組の需要はこれからも増えていくのだろう。
(文=平田宏利)

“NHKの女神”井上あさひアナがファン待望の東京復帰! 「奇跡の復活」を成し遂げられたワケとは?

NHKの女神井上あさひアナがファン待望の東京復帰! 「奇跡の復活」を成し遂げられたワケとは?の画像1
NHKアナウンサールームより

 NHK随一ともいえる美貌と安定したアナウンス力で、男性視聴者から絶大な支持を受けていた“女神”井上あさひアナ(35)が待望の東京アナウンス室への復帰を果たすことがわかった。井上アナは4月より、『ニュース7』(毎日午後7時~)の土日祝日のMCを務める。

 井上アナは岡山県出身で、お茶の水女子大学文教育学部を卒業後、2004年にNHKに入局。鳥取、広島での勤務を経て、09年に東京アナウンス室に異動。11年4月から4年間、『ニュースウオッチ9』のMCを務めた。14年12月に発表された『第11回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調査)では8位に入るなど、その人気を不動のものとしていた。ところが、15年3月で『ニュースウオッチ9』を降板するとともに、京都放送局に異動させられてしまったのだ。看板番組を担当していた中堅アナが、不祥事を起こしたわけでもないのに、地方に異動となるのは異例なことだった。

 この人事にはファンの怒りが爆発。NHKには「なぜ井上アナを地方に飛ばした?」といった苦情が殺到。それとともに、「井上アナを全国ネットの番組に出してほしい」との声が多く寄せられたという。視聴者の熱烈な要望を無視できなかったNHKは、同5月より、『NEWS WEB』の月1回の大阪放送局からのオンエアで井上アナをキャスターに起用。16年度は、『歴史秘話ヒストリア』と『クローズアップ現代+』の日替わりキャスターを担当しているが、17年度は2年ぶりの東京復帰が決まった。

 NHKでは1度地方に異動させられると、東京に復帰できるケースはまれ。ましてや、わずか2年で戻るのはこれまた異例の事態だが、そこには何が隠されているのか?
「そもそも井上アナが地方に飛ばされたのは、本人の責任ではなく、局内部での派閥争いに巻き込まれたためといわれています。この1月で会長職が、何かと問題発言が多かった籾井勝人氏から、上田良一氏に変わったのも、いいタイミングになったようです。局内では看板番組には若手、中堅を起用して、世代交代を進めていこうという流れになっています。視聴者からは、井上アナの東京復活を望む声がやむことがなく、その意見を局も取り入れざるを得なかったのでしょう」(放送関係者)

“お局様”である有働由美子アナの存在は、いまだ不動のものがあるが、その後継者育成も急務。今後NHKでは、井上アナ、『ニュースウオッチ9』に抜擢される桑子真帆アナ、『ニュースウオッチ9』から『ニュース7』(平日担当)に移る鈴木奈穂子アナ、東大卒で『おはよう日本』を担当する和久田麻由子アナらが、その座を争っていくことになりそうだ。
(文=田中七男)

“タモリの恋人”NHK・桑子真帆アナ『ニュースウオッチ9』に栄転も「傷心」癒えず……

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NHKアナウンサールームより

 “タモリの恋人”として知られ、NHK総合『ニュースチェック11』(月~金曜午後11時15分~)のMCを務めているNHK・桑子真帆アナ(29)が4月より、同局の看板報道番組『ニュースウオッチ9』(月~金/午後9時~)のMCに大抜擢を受けることが明らかになった。パートナーは『ニュースチェック11』でコンビを組んでいる有馬嘉男キャスターで、現在『ニュースウオッチ9』に出演中の鈴木奈穂子アナ、河野憲治キャスターは降板する。

 桑子アナは神奈川県出身で、東京外国語大学ロシア・東欧課程を卒業後、2010年にNHKに入局。初任地は長野放送局で、13年より勤務した広島放送局時代には、BSプレミアムの子ども向けバラエティ番組『ワラッチャオ!』の“初代お姉さん”として出演し注目を集めた。15年春に東京アナウンス室に異動となり、『NHKニュース7』『首都圏ニュース845』『ブラタモリ』の担当となった。

 街歩き番組である『ブラタモリ』では、大物のタモリ相手に臆することないトークが話題となり、辛口のタモリからも『桑子はいい!』と絶賛された。同番組がきっかけで、桑子アナの人気はうなぎのぼりとなり、同12月に発表された『第12回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調査)では、東京勤務1年目ながら5位に食い込み、“桑子旋風”を巻き起こした。

 しかし、昨春の番組改編で、新番組『ニュースチェック11』のMCに起用されたことに伴い、『ブラタモリ』など、すべての担当番組を卒業。深夜番組である『ニュースチェック11』に専念するため、ほかの番組には一切出演しなかったこともあり、視聴者の目に触れる機会が減ってしまったのか、昨年暮れの『第13回好きな女性アナウンサーランキング』では10位まで急降下していた。

『ニュースウオッチ9』は数あるNHKの報道番組の中で、まさに“看板”であり、そのキャスターは同局の“顔”となる。その番組のMCに、東京異動からわずか2年で、かつ20代で選ばれたことになり、間違いなく“栄転”なのだが、本人の胸中たるや複雑なものがあるという。

「そもそも、桑子アナは『ブラタモリ』を外されたとき、ひどくショックを受けて、局に強い不満をもったそうです。『ニュースチェック11』は緩いニュース番組ですが、時間帯が深夜とあって、なかなか浸透せず、視聴率的には期待されたほどではありませんでした。桑子アナとしては、もっと『ニュースチェック11』の認知度を上げたかったようで、わずか1年での担当替えに、今回も納得できず、心を痛めていると聞きます」(放送関係者)

 とはいえ、『ニュースウオッチ9』のMCに抜擢を受けたということは、同局の“次期エース”の座を託されたようなもの。これまでも、報道、バラエティで硬軟自在に使い分けできる才能を発揮してきた桑子アナ。気持ちを切り替えて、新たな担当番組でがんばってほしいものだ。
(文=田中七男)

テレ朝『ぶっちゃけ寺』3月で打ち切りへ……「深夜→ゴールデン」昇格ばかりの編成は、もう限界!?

<p> 爆笑問題が司会を務める『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』(テレビ朝日系)が、3月に終了する方向で最終調整に入っていることが明らかになった。</p>

<p> 同番組は、一般的には馴染みのないお坊さんの実情を赤裸々に明かしていくバラエティ。2014年秋に深夜番組としてスタートし、半年後の15年春にゴールデンに引き上げられた。</p>

テレビ朝日が主婦層を「完全に捨てた」!? 『徹子の部屋』の失敗を“豪華な昼ドラ”で取り戻せるか

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テレビ朝日公式サイトより

 テレビ朝日が、4月から中高齢向けの“昼ドラ”枠を設けると発表した。放送時間は、月曜日から金曜日の昼0時30分から同50分までの20分間。第1弾は、『北の国から』(フジテレビ系)などで知られる大御所・倉本聰氏が手掛ける『やすらぎの郷(さと)』。

 物語の舞台は、テレビの全盛期を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストなど“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」。家族、財産、過去への想い、恋、死への恐怖、芸術への心残り……といった多岐にわたるテーマで、入居者たちの姿がユーモラスに描かれるという。

 主演は石坂浩二。脇には、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫、風吹ジュン、常盤貴子、草刈民代といった大女優が勢ぞろいしている。

「昼ドラといえば、無名俳優や旬を過ぎた俳優が多数出ていたフジテレビの“昼メロ”のイメージが強いだけに、ネット上では『豪華すぎる』と驚きの声が相次いでいる。当然、これだけのメンツを揃えれば、制作費は相当のもの。ゴールデン帯の連ドラと同等の予算をつぎ込んでいるようです。お金のかけ方からも、テレ朝の期待の高さがうかがえます」(テレビ誌記者)

 昼帯の年間平均視聴率は、2012年以来5年連続で『ひるおび!』(TBS系)が首位に。昨年の年間平均視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

「テレ朝は14年、『ワイド!スクランブル』を2部制にし、正午スタートの『徹子の部屋』を挟む形にしたが、これが大失敗。ニュースを見たい視聴者は、みんなTBSに流れてしまった。また、ゴシップ色を強め、トークバトル番組にリニューアルした『バイキング』(フジテレビ系)も、最近は主婦層の取り込みに結果を出し始めている。シニア向け昼ドラ枠の新設は、『主婦層を捨てる』というテレ朝の宣言ともいえそう」(同)

 独自路線をより明確にしたテレ朝。昼帯の視聴率争いに、大きな変化が生まれるかもしれない。

『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』が、早くも5%台の大ピンチ! MCのDAIGOが「置物状態」で……

<p> 先月終了した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系、関西テレビ制作)の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(同)が30日に放送され、早くも平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。</p>

<p> 同番組は、芸能人が自分自身で考えているイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。</p>

<p> 初回では、田中とホラン千秋の「青山学院の先輩と後輩対決」や、鈴木奈々と藤田ニコルの「おバカ女王&モデル出身対決」などが放送され、平均視聴率6.7%を記録。2回目の今回は、「今年こそ結婚したいと意気込む女芸能人SP」と題し、矢口真里と熊切あさ美の「軽すぎる女と重すぎる女対決」、横澤夏子と平野ノラの「ブレーク女芸人対決」、久本雅美と大久保佳代子の「明日にでも結</p>

『SMAP×SMAP』の後番組『ズレてる?』初回6.7%と爆死も……SMAPギャラ削減で「コスパは最高」!?

『SMAP×SMAP』の後番組『ズレてる?』初回6.7%と爆死も……SMAPギャラ削減で「コスパは最高」!?の画像1
関西テレビ公式サイトより

 20年9カ月の歴史に幕を下ろした『SMAP×SMAP』(フジテレビ系、関西テレビ制作)の後番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』が23日にスタート。初回平均視聴率は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわなかった。

「過去に特番として放送された前身番組『ズレ↓オチ』内の企画『対決ズレ↓オチ』をレギュラー化したもの。『SMAP×SMAP』も通常回は6%台まで落ち込んでいましたから、SMAPの高額のギャラを考えると、新番組のほうがコスパは断然いい」(テレビ誌記者)

 同番組は、芸能人が自分自身で考えているイメージと、パブリックイメージのズレを浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。2人ずつ芸能人が登場し、「面白いのはどっち?」「テレビで見たいのは?」「不倫しそうなのは?」など10項目でアンケートを実施。本人が、その結果を予想し、対決形式で言い当てていく。

 初回では、田中とホラン千秋の「青山学院の先輩と後輩対決」や、鈴木奈々と藤田ニコルの「おバカ女王&モデル出身対決」、トレンディエンジェル・斎藤司とメイプル超合金・カズレーザーの「ブレイク芸人頂上対決」を放送。リアルな世間の声を前に、鈴木が「本当にショック、どうしよう……」と倒れ込んだほか、斉藤が最高月収を「1,015万円」と告白するなど、随所で盛り上がりを見せた。

「放送前から『つなぎ番組』などと揶揄されているものの、番組のシステムがよくできており、初回は視聴者の満足度も高い。次回、矢口真里と熊切あさ美の対決が予告されていることからも、ネットニュースに取り上げられることを強く意識した番組であることは明白。話題性は高いため、意外と長く続きそう」(同)

 前評判とは裏腹に、「面白かった」という声が相次いでいる『もしかしてズレてる?』。「つなぎ番組」との声を一蹴することはできるだろうか?

日テレ『鉄腕!DASH!!』に惨敗の大河ドラマ『おんな城主 直虎』 望みは子役による演技終了後か

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NHK『おんな城主 直虎』番組サイトより

 放送開始したばかりのNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(柴咲コウ主演)の苦戦が続いている。初回は16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、歴代ワースト2位のスタート。第2話では15.5%に下がり、22日放送の第3話では14.3%まで落ち込んだ。

 裏の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!! DASH島に産業革命起こせ!2時間スペシャル』はマンネリ感が否めなかったが、それでも21.2%の高視聴率をマークし、『直虎』は惨敗を喫した。

 近年の大河ドラマの中で第3話までに15%を割ったのは、歴代ワースト視聴率(全話平均)を記録した『花燃ゆ』(2015年/井上真央主演)の第2話(13.4%)以来のこと。その『花燃ゆ』と並んで、歴代ワーストの『平清盛』(12年/松山ケンイチ主演)でさえ、第5話までは15%を超えていたのだから、いかに『直虎』の出足が悪いかが如実にわかる。

 脚本家・森下佳子氏の「直虎の子ども時代は重要」との強いこだわりで、第4話までは子役による演技が続く。主人公である井伊直虎役の柴咲はもちろんのこと、重要な登場人物である、いいなずけの井伊直親(亀之丞)役・三浦春馬、幼なじみの小野政次(鶴丸)役・高橋一生も、まだ出てきていない。さすがにこの条件下では、視聴率が低迷するのも当然のことなのだろう。

「『直虎』は第4話でも苦戦するのは間違いないでしょう。本当の勝負となるのは、柴咲、三浦、高橋が登場する第5話以降となります。ただ、その前の段階で、『今年の大河はつまらない』と脱落した視聴者も少なくないわけで、果たしてどこまで戻ってくるかがカギ。問題なのは、『花燃ゆ』の杉文(吉田松陰の妹)同様、直虎は歴史上、著名な人物ではないだけに、そもそも視聴者が今年の大河に関心を示しておらず、それが低視聴率につながっているとも考えられます」(テレビ誌関係者)

 そういった意味では、ポイントとなるのは第5話の視聴率。ここが、『直虎』が巻き返せるか、はたまた、このまま沈んでしまうのかの分岐点になりそうだ。
(文=田中七男)

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