佐藤琢磨と“7年不倫”の内藤聡子アナ、ふかわりょうプロデュース曲に意味深歌詞「妻子もち金持ち……」
海外で活躍するレーシングドライバーの佐藤琢磨(40)が15日、自身のブログでフリーアナウンサー・内藤聡子(43)との不倫報道を謝罪した。
佐藤は2005年に“デキ婚”した妻との間に2人の子どもをもうけているが、16日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、ラジオ番組で共演した内藤と7年前から不倫関係に。佐藤いわく、内藤との関係は5年ほど前に「妻に知られた」というが、「子どもが…
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海外で活躍するレーシングドライバーの佐藤琢磨(40)が15日、自身のブログでフリーアナウンサー・内藤聡子(43)との不倫報道を謝罪した。
佐藤は2005年に“デキ婚”した妻との間に2人の子どもをもうけているが、16日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、ラジオ番組で共演した内藤と7年前から不倫関係に。佐藤いわく、内藤との関係は5年ほど前に「妻に知られた」というが、「子どもが…
TBSの吉田明世アナウンサーが10月29日の『サンデー・ジャポン』生放送中に貧血で途中退席するというハプニングがあった。しかし、翌日朝8時からの『ビビット』の生放送で復帰。さらに同日午後1時からのTBSラジオ『たまむすび』の生放送にも出演し、「『ビビット』も『たまむすび』も休んでいいよと言われた」と明かしつつも、1日寝て回復したとのことで、仕事に即復帰したのだという。
生放…
デスクT 今年の「レコ大」の大賞は乃木坂46が有力で、最優秀新人賞はバーニング・周防郁雄社長のオキニのNOBUだって、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じてるよ! NOBUって誰!?
記者H 2012年にN.O.B.U!!!の名前で…
「「テレ朝に内定!?」ミス青学が炎上、JUJUの歌唱力に疑問、ざわちんが元SMAPに当て付けか……週末芸能ニュース雑話」の続きを読む
お笑い界の重鎮・明石家さんまが、かねてから交際がウワサされていたフリーアナウンサーの“カトパン”こと加藤綾子にプロポーズし、フラれていたという情報を入手した。しかし、2人の関係は、その後も変わることなく続いているという。
「カトパンは、さんまからのマジなのかジョークなのかわからないプロポーズを断ったようですが、さんまは“あの子はええ子や”と言って、ショックを受けていない。付き合いは続いているからですよ」(さんまに近い、お笑い関係者)
加藤アナは2009年より、さんまが司会を務める『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、進行役としてレギュラー出演している。同番組に加藤アナを指名したのもさんま自身で、彼女がフジに在籍していた当時からお気に入りだったそうだ。レギュラーになってからは、何度も食事に誘い、遠回しに口説いていたものの、冗談と受け流されていたという。
その加藤アナが昨年4月にフジを退社。さんまもフジ上層部の顔色をうかがう必要がなくなったのか、今年の7月初めに開かれた自身の62歳の誕生日パーティで、マジモードで加藤アナにプロポーズ。しかし、その場ではっきり断られてしまったというのだ。
それから2カ月後の9月に、さんまと加藤アナは“ニューヨーク密会”を女性週刊誌に報じられたが、事情は雑誌のタイトルとは意味合いが違っていたようだ。実際には、さんまがテレビ局の番組スタッフとニューヨークへ旅行に行っていたところ、偶然にも、同時期に加藤アナがフジの椿原慶子アナとニューヨーク旅行をしていて、それを知ったスタッフにより食事会が設けられたというのが真相だ。さんまは、スタッフに「カトパンがニューヨークに来てますよ」と聞くと、すぐに食事会をセッティングさせたというから、最後のチャンスだと思ったのだろう。
食事会に現れたさんまは、「なんでニューヨークに来てるのに、教えてくれへんのや」と、初めは不機嫌だったという。しかし、食事をしているうちに興が乗ったようで、ダメもとで冗談交じりに口説いたが、またしても受け流されたそうだ。ところが、今後の付き合いに関しては、加藤アナの方からお願いをされたという。それもあって結果的に、さんまは上機嫌で食事会を終えたようだ。
加藤アナを知るテレビ関係者は、「今後、テレビ界で生きていくためには、さんまの協力が必要だからですよ」という。
加藤アナは退社後も、当時フジの社長であった亀山千広氏の後ろ盾があったことで、同局の『スポーツLIFE HERO’S』や、4月からスタートした『最上級のひらめき人間を目指せ! 金の正解!銀の正解!』の司会を務めるなど厚遇されてきたが、6月で亀山氏が社長を更迭されたために、後ろ盾を失った。『最上級』も9月で打ち切りとなり、フリーでやっていくには仕事を選んでいる場合ではなくなってしまった。10月14日に放送されたフジのスペシャルドラマ『世にも奇妙な物語’17秋の特別編』で女優デビューしたのも、そのためといわれている。
バラエティ番組に出演するためには、力を持つさんまをむげにすることはできない。だからこそ、つかず離れずの交際を続行しているのだろう。さんまに夢を見させることで仕事を続けていくのも、加藤アナの実力のうちかもしれない。
(文=本多圭)
2016年にフジテレビを退職し、フリーアナウンサーとなった“カトパン”こと加藤綾子が、『世にも奇妙な物語’17秋の特別編』に出演した。これまで再現ドラマやCMなどに出演したことはあったものの、ドラマは初出演となる。加藤はインスタグラムにはまるオシャレなOL役を演じている。ある意味では本人のキャラクターに沿っているとも言えよう。
「女優業に初挑戦といっても、彼女が出演するのは数分の短編作品です。本人としては『仕事の幅を広げたい』思いもあったそうですが、この作品だけで本格的な女優開眼のきっかけとはならないでしょう。むしろフジテレビの側が、同社を飛び出した“カトパン”に魅力的な仕事を用意し、接待しているかのようですね」(業界関係者)
これまた、フジテレビお得意の身内ノリが登場したといえる。加藤の演技力のなさは、CM出演などほかの仕事で実証済みである。その上での起用は話題先行との批判を受けても仕方あるまい。
「今回は、シリーズ第1回の第1話で主演した中山美穂が『フリースタイル母ちゃん』で27年ぶりに出演したほか、NHK朝ドラ『ひよっこ』で役者としてブレイクした人気ロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸が人気女優・吉岡里帆と共演する『寺島』、三代目 J Soul Brothers、EXILEの岩田剛典が恋に不器用な独身男性を好演した『運命探知機』などが放送されました。それぞれに固定ファンはいるでしょうが、視聴率につながる話題性としては決定打に欠ける。そこで“カトパン”が起用されたのかもしれません」(同)
『世にも奇妙な物語』は1990年にスタートした人気コンテンツの一つ。若手の脚本家やディレクターを積極的に起用し、作家性の高い作品を多く生み出してきてきた。ある意味ではフジテレビの良心ともいえるが、そうした伝統ある番組の“客寄せ”すらOGの女子アナ頼みとは、なんとも情けない。
(文=平田宏利)
『クジパン - フジテレビ』よりこのところ出演する女優やタレントの商品価値をことごとく暴落させているフジテレビだが、ついに自局の女子アナまで潰してしまうのか。
“大型新人”と期待されたフジテレビの久慈暁子アナが、入社後わずか3カ月でMCを務めることになったた『クジパン』が、9月をもって終了。放送開始から3カ月足らずという、“パン”シリーズ最速での打ち切りとなった。
久慈アナは青山学院大時代にスカウトされ、芸能界入り。2014年には旭化成のキャンギャルとして活躍し、「non-no」(集英社)の専属モデルを務めている。いかにもフジテレビらしい、はっきりとした美形で“ポスト・カトパン”との声も聞かれていた。
「スター候補と言われていたわりに、正直、オーラが感じられませんでしたね。そもそも人気者になる人材なら、モデル時代にとっくにカリスマ化しているはず。番組を見ていると、敬語が使えず、ゲストを立てられていなかった。ゲストからのおいしい振りも全部スルーして、求められた答えを返せない。相手の言ったことにすべて同意するところも、薄っぺらく感じました。彼女の魅力を引き出せなかったスタッフにも問題があると思いますが、打ち切りになったことで世間や局員からの評価は急落してしまった。話題作りのために慌てて冠番組を持たせるよりも、みっちり研修して経験を積ませてから出演させるべきでしたね」(テレビ関係者)
そんな久慈アナに対しては、ネット上では女性を中心に早くも「嫌い」の大合唱が湧き起こっているという。いったいなぜか?
「彼女のインスタグラムを見た人たちから、嫌悪感を持たれているようです。確かに、アップされた画像は常に自分が中心で自己顕示欲が強そうに見える。コメントも『ご指導してくれてるスタッフ』などと言葉遣いが微妙で、アナウンサーらしく見えない。女性が集まるネット掲示板には『タレント気取り』『モデル気分が抜けていない』『かわいい私を見て感がすごい』と、批判コメントが連打されています。この勢いなら“最速”で『嫌いな女子アナランキング』入りしそうです」(芸能ライター)
早くも“しクジって”しまった久慈アナが、この先どうやって挽回していくのか見守りたい。
セントフォース公式サイトより「今、全局を通してアナウンサーの中で一番人気があるんじゃないでしょうか。MCを務める芸人さんたちの間では、彼女を“相方”に指名する人が多いですね」(テレビ局関係者)
2015年からフリーアナウンサーとして活動している川田裕美アナ。彼女が所属するセントフォースでも、断トツ人気を誇っている。
「もともと、読売テレビに入社したときから、そのアナウンス能力は評価されていました。それに『ミヤネ屋』(日本テレビ系)などでバラエティ力も身に付いたことで、今やMCだけでなくバラエティやイベントにも引っ張りだこになりました。やはり彼女の性格がいいからか、共演者だけでなくスタッフ受けもいいので、仕事が途切れないんでしょう」(芸能事務所関係者)
実際、フリー転身からわずか2年で、全国ネットのレギュラー番組4本を含むテレビ7本、ラジオ1本のレギュラーを抱える人気アナウンサーとなった。
「ギャラも1本15万~30万くらいですが、とにかく数を相当こなしているのでおそらく年収でいうと7,000万~8,000万円は稼いでいるんじゃないでしょうか。本人は34歳なので早く結婚したいそうですが、今のところその予定はまったくないようです(笑)。今後はアナウンサー業以外にも女優もやっていくようなので、そこでイケメン俳優をつかまえるのが目下の夢だそうですよ(笑)」(ドラマスタッフ)
人気アナの野望は叶うのだろうか。
テレビ朝日公式サイトより「あの熱愛が発覚してからというもの、現場からは『仕事がやりづらい』という声がたくさん上がってきていますね。特にスポーツ関係のスタッフは、否が応でも比較しちゃいますからね。本人はまったく気にしてないようですが、現場のスタッフの中には『普通、そこ行くか?』っていう否定的なオーラも出している人もいるようで、変な雰囲気になってるみたいですよ」(テレビ朝日関係者)
日本を代表するプロバスケットボール選手・田臥勇太との熱愛が発覚した、テレビ朝日の竹内由恵アナウンサー。田臥の元カノは、言わずと知れた同局の前田有紀アナで、竹内アナの直々の先輩に当たる。
「竹内アナがサブキャスターを務める『やべっちFC』は、前田さんから引き継いでますからね。『わざわざ、彼氏まで引き継がなくても……』という声もあります(苦笑)」(芸能事務所関係者)
アナウンサーも芸能人と同じ“人気商売”だけに、そこにはいろいろな思惑が渦巻いているという。
「やはり各局のエース級の人たちは、アナウンス技術はもちろんのこと、現場で“嫌われない”ということも重要になります。フジのエースだった高島彩アナや日テレのエース・水卜麻美アナがいい例ですよね。今だとフリーの川田裕美アナも好感度が高いですし、彼女たちに共通して言えるのは、スタッフからの評判も高いということです。竹内さんの熱愛は別に悪いことをしているわけではないですが、そういう雰囲気を作らないのも一流のアナウンサーですからね。彼女がエースになる日は、まだまだ先かもしれません」(女子アナ評論家)
エースになるのが先か、寿退社が先か、果たして――。
撮影=名鹿祥史朝の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)や、昼の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)、バラエティー番組『有吉弘行のダレトク!?』(同)など多くのレギュラーを抱え、引っ張りだことなっているフリーアナウンサーの高橋真麻。いま、彼女の業界からの評価が、青天井だ。そのアツい仕事姿勢が評判を呼び、プロデューサーらテレビ局関係者や共演者などから、絶賛の嵐が止まないという。
「高橋さんは、番組の作り手の視点で出演しているので、演者にもかかわらず番組の盛り上げ方にも気を配っています。どうすれば視聴率が伸びるか、視聴者が楽しめるか、そしてスタッフが編集しやすいか、使いやすいか、すべて計算していますよ。最近、収録があったトークバラエティーの特番では、芸能界の先輩である矢口真里さんに対しても『トーク番組に出ているのだから、手ぶらで出演しないでね。何かトークのネタを持って収録に臨んでくださいね』と話しかけていて、共演者に対しても厳しい姿勢を見せていましたよ」(芸能関係者)
恐るべきプロ意識だが、そのこだわりは自身の衣装にも及んでいるという。
「最近、高橋さんは自分の巨乳っぷりに、視聴者の需要があることを関係者から知らされたようです。高橋さんが、タイトなワンピース姿で番組に出演した時に、すごく視聴率が上がったそうなんです。だから最近、番組に出るときは、特に胸を強調するような服を選んでいるようですね」(同)
高橋といえば、推定Hカップともいわれる爆乳の持ち主。その豊満なボディーから、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんがファンと公言するなど、芸能人の支持者も多い。
高橋英樹の愛娘でお嬢様育ちでありながら、その愛嬌と熱心な仕事ぶり、そして、魅惑のボディーで称賛される真麻だけに、その活躍ぶりはまだまだ続きそうだ。
日本テレビ「アナウンスルーム」より日本テレビの“看板女子アナ”水卜麻美アナウンサーが、お昼の情報番組『ヒルナンデス!』を卒業し、10月から朝のワイドショー『スッキリ!!』のMCに就任することが発表された。これは“バラエティ寄りの『ヒルナンデス!』から報道寄りの『スッキリ!!』への出世”だと捉える向きもあるが、その先行きを不安視する声も多い。
「ワイドショーは、政治や事件はもちろん、芸能スキャンダルなども扱います。ネタによっては、誰かを一方的にバッシングするような内容になることもあり、番組そのものが叩かれることもしばしば。結果的に、出演者の好感度は下がりやすい。これまで好感度がものすごく高かった水卜アナにとって『スッキリ!!』への異動は、人気急落の序曲になりかねないと思います」(テレビ局関係者)
これまでも、ワイドショーのレギュラーとなったことで、アナウンサーとしてのキャリアにミソがついたケースも少なくない。
「『めざましテレビ』で高島彩アナと2枚看板を張っていた元フジテレビの中野美奈子アナは、途中で『とくダネ!』に異動となってしまった。結婚・出産を経て、現在は幸せそうですが、アナウンサーのキャリアとしては高島アナには到底及ばないのが現状です。あそこで『とくダネ!』に行っていなければ、どうなっていたかわかりませんよ」(同)
そして、ワイドショーのレギュラーを務めたアナウンサーはスキャンダルが発覚しやすいというジンクスもある。
2015年3月から『スッキリ!!』のMCを務めていた日本テレビ・上重聡アナは、ABCマート創業者の三木正浩氏から多額の無利息融資を受けていたことを「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、一気にダーティーなイメージが付くこととなった。同じく葉山エレーヌアナは、『スッキリ!!』MC在任中に何度も熱愛スキャンダルを報じられ、12年に結婚するも2年後に離婚。現在は、アナウンス部と兼任という形でインターネット事業部に異動。事実上、アナウンサー業務から干されてしまっている。
「水卜アナを人気アナとして活躍させたいのであれば、このまま『ヒルナンデス!』のレギュラーを続けさせてもよかったと思います。もしも報道系にシフトさせたいのであれば、『NEWS ZERO』でも『news every.』でもよかったはず。そこをわざわざリスクが大きい『スッキリ!!』に異動させるというのは、正直愚策だという意見も多いです」(同)
必ずしも“出世”とはいえなさそうな、水卜アナの『スッキリ!!』異動。どうか、水卜アナは妙なスキャンダルに巻き込まれないでほしいものだ。
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