話題の有望俳優・窪田正孝でも満足できない!? 多部未華子の“肉食すぎる”素顔とは
多部未華子オフィシャルサイトより俳優の窪田正孝と女優の多部未華子が破局していたことを、「週刊ポスト」(小学館/5月6・13日号)が報じている。
窪田と多部の交際は2013年5月に「フライデー」(講談社)で発覚。12年放送のドラマ『大奥~誕生[有功・家光篇]』(TBS系)での共演がきっかけで交際をスタート。窪田が多部のマンションを訪れて“お泊まり”する様子が報じられた。
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多部未華子オフィシャルサイトより俳優の窪田正孝と女優の多部未華子が破局していたことを、「週刊ポスト」(小学館/5月6・13日号)が報じている。
窪田と多部の交際は2013年5月に「フライデー」(講談社)で発覚。12年放送のドラマ『大奥~誕生[有功・家光篇]』(TBS系)での共演がきっかけで交際をスタート。窪田が多部のマンションを訪れて“お泊まり”する様子が報じられた。
<p> オリコンが「2015年ブレイク俳優ランキング」を発表したが、NHKの朝ドラをきっかけにブレイクした俳優陣がトップ4を占拠。朝ドラからしかニュースターが生まれない現実を露呈する格好となった。</p>
<p> その上位4人とは、1位=窪田正孝、2位=福士蒼汰、3位=鈴木亮平、4位=山崎賢人。</p>
<p> 窪田は『花子とアン』(14年度前期)で、主人公の花子(吉高由里子)の幼なじみ・朝市役を演じた。同作では脇役だったが、高い演技力が評価された。今年は『映画 ST赤と白の捜査ファイル』など4本の映画に加え、『アルジャーノンに花束を』(TBS系)、『デスノート』『HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D~』(日本テレビ系)と3本の連ドラに出演。中でも、主演を務めた『デスノート』での演技が光った。昨年の同ランキングではトップ10に入っていなかったが、今年一気に上昇した。来年は、1月期の連ドラ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(同)に準主役で出演。2本の映画も決まっており、さらなる飛躍が期待できそう。<br />
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<p> 秋ドラマを見る前に、夏ドラマで出そろった視聴率を、ランキング形式で振り返ります。</p>
<p> まず、平均視聴率のトップ10は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区/『相棒』などのクールまたぎは除く)。</p>
<p> 1位『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)14.5%<br />
2位『デスノート』(日本テレビ系)11.6%<br />
3位『恋仲』(フジテレビ系)10.7%<br />
4位『ナポレオンの村』(TBS系)9.0%<br />
5位『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)8.9%<br />
6位『探偵の探偵』(フジテレビ系)8.1%<br />
7位『ど根性ガエル』(日本テレビ系)7.98%<br />
8位『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)7.95%<br />
9位『民王』(テレビ朝日系)7.1%<br />
10位『37.5℃の涙』(TBS系)6.17%<br />
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<p> 原作漫画からかけ離れた設定が物議を醸している連続ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)が、初回放送後にキャストのコメントを発表する異例の動きを見せた。</p>
<p> 初回放送の翌6日、日本テレビは、主人公・夜神月役の窪田正孝と、L役の山崎賢人のコメントを各マスコミに向け送付。そこで窪田は、「漫画からアニメ、映画へと受け継がれ世界中で愛されてきた『デスノート』。漫画からのファンのひとりとして、改めて原作の底知れぬ魅力、力強さを感じています。『デスノート』が大好きなたくさんの方の印象や感想、イメージもあるかと思います。それでも、愛される『デスノート</p>
<p> こんなの夜神月じゃない!</p>
<p> 7月5日から始まったドラマ『デスノート』(日本テレビ系)を見て、多くの原作ファンがそう思ったのではないだろうか? 原作の夜神月は、いわゆる“天才”。ズバ抜けた頭脳を持ち、容姿端麗でスポーツも万能。スペック的にいえば完璧な存在だった。それゆえ、歪んだ正義感と選民意識を持った、極端な負けず嫌いで、冷酷非道な性格として描かれていた。そんな少年漫画らしからぬ非・共感系の主人公である月と、名探偵Lという天才同士の高度な頭脳戦が、原作『デスノート』最大の魅力だった。その後制作されたアニメ版や実写映画版も、当然、この設定を踏襲したものだった。</p>
日本テレビ公式サイトより24日に放送された、女優・有村架純の地上波初主演スペシャルドラマ『永遠のぼくらsea side blue』(日本テレビ系/21時~22時54分)の評判が散々だ。
同作は、海の近くの水族館を舞台にした、大学生7人の青春群像劇。AKB48・渡辺麻友主演『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)などで知られる渡辺千穂氏によるオリジナル脚本で、キャストには窪田正孝、山崎賢人、成海璃子、東出昌大ら注目の若手俳優がズラリ。放送前から、ネット上では「出演者が豪華!」「おもしろそう」と期待値が高かった。
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日本テレビ公式サイトより7月スタートの連続ドラマ『デスノート』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分~)が、原作の設定を大きく変えたオリジナルストーリーであることがわかり、ネット上では「『地獄先生ぬ~べ~』の悪夢再び!?」と話題になっている。
原作は、2006年に藤原竜也主演で映画化もされた大人気漫画『DEATH NOTE』(集英社)。主人公の夜神月(ライト)に窪田正孝、L(エル)に山崎賢人、初めて実写化されるN(ニア)に優希美青をキャスティング。原作では天才高校生~大学生という設定の主人公は、連ドラ化にあたり“平凡な大学生”に変更。さらに、Lの“お菓子を過剰に食べる”等のお茶目な部分は抑えられ、天才ぶりに焦点が当てられるという。
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