「コラム」の記事一覧(10 / 29ページ)

石田ゆり子が“最後の大物独身女優”返上!? 頻繁に食事デートを重ねる意外なお相手は……

 芸能界で“最後の大物独身女優”といわれている石田ゆり子。東京・港区の飲食店で、7歳年下の個性派俳優・ムロツヨシとの食事デートが頻繁に目撃されているという。2人は現在放送中の、パナソニックの住宅リフォームのCMで、夫婦役として共演している。

 石田を知るドラマ関係者によると「石田は、もっぱら気の合った女性との“女子会”ばかりで、CMだけでなく、ドラマで共演した男性俳優ともプライ…

続きを読む

新垣結衣が妙にハイテンション!? その裏に「三浦春馬との復縁」説が浮上中! 所属レプロとの軋轢も……

 新垣結衣と星野源が主演し、2016年の大ヒットドラマとして人気を博した『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。この年末年始にかけて、全話一挙放送が決定し、多くの『逃げ恥』ファンから喜びの声が上がっている。

 一方、その裏側で、新垣と俳優・三浦春馬の“復縁”がささやかれており、注目されているという。

「夏頃から、三浦との復縁のウワサが流れている。新垣は“視聴率女王…

続きを読む

モーリー・ロバートソンの大ブレークは「ショーンKのおかげ」!? “恩人”の復帰で初共演なるか

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

「ショーンK」が帰ってくる。

 自称ハーフ→実は熊本出身の生粋の日本人、「ショーン・マクアードル・川上」というハーフっぽい名前→自分が作った“芸名”で本名は川上伸一郎、ハーバード大学とパリ大学での学位取…

続きを読む

「おもしろ人間図鑑」か「先にやってきた未来」か──“脱北YouTuber”が語る北朝鮮のリアル

 こんにちは。安宿緑です。「脱北YouTuber」をご存じでしょうか?

 文字通り、脱北者がYouTuberとして番組を配信しているのです。正確には、「アフリカTV」というチャット機能付きの動画配信サイトからYouTubeにも転載をしている形です。韓国では脱北BJ(配信者)と呼ばれています。

 彼ら脱北YouTuberが台頭してきたのは2016年頃からで、現在多く…

続きを読む

ジャニーズから共演NG、映画も大コケ……“レジェンド”萩本欽一がテレビから消える日

 1970年代後半にかけて、テレビ界で“視聴率100%男”と呼ばれた、お笑い界の長老・萩本欽一。“自身初”となる、ドキュメンタリー映画『We Love Television?』が先日公開となった。同作の監督を務めたのは、人気番組『電波少年』シリーズ(日本テレビ系)を手掛け、“高視聴率男”の異名を持つ、名物プロデューサー・土屋敏男氏。しかし、テレビ界の大物2人によるタッグもむなしく、同作は大コ…

続きを読む

山下智久、今井翼、キスマイ……年明けにジャニーズ離脱者続出の動き! 飯島三智氏「CULEN」に大量移籍へ

 来年早々にも、ジャニーズ事務所の所属タレントが大量離脱するという情報が流れている。

 その筆頭に挙げられているのが、山下智久と今井翼。それに、元SMAPチーフマネジャー・飯島三智氏が担当していたグループ、Kis-My-Ft2のメンバーだ。

 山下は死にかけていたフジテレビの“月9ドラマ”を『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』…

続きを読む

スケジュール難航の『バイプレイヤーズ』第2シーズン、急転直下で役所広司『七人の侍』実現の可能性も!?

 名脇役の共同生活を描く、異色の“ゆるシブコメディー”として注目を浴びた、深夜ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』(テレビ東京系)。以前より第2シーズンの制作がささやかれていたが、ここにきて日曜劇場『陸王』(TBS系)で主役を演じる役所広司を主演に迎え、映画『七人の侍』のリメーク版として“6人の名脇役”が再集結するという情報を入手した。

 …

続きを読む

プロ野球の魅力伝えた「プロ野球100人分の1位」と、野球ファンの民度の高さ示した「熱盛グランプリ」の魅力

 旧聞になってしまうが、今年のプロ野球MVP、新人王の記者投票結果が物議を醸した。MVP投票において、オリックスの新人で今季8勝の山岡泰輔に票が入っていたこと。新人王では、阪神の大山悠輔が2位になったこと。それぞれすばらしいルーキーではあるが、正直、その賞に値する活躍はしておらず、野球ファンのマスコミ不信を、また大きくしてしまった次第だ。

 こういった現象は、毎年のように起きて…

続きを読む

柴咲コウの“事務所不信”は、もう限界!? 元SMAP3人の「CULEN」移籍説の真実味

 2年ほど前より、大手芸能プロ・スターダストプロモーションからの“独立”がウワサされている、女優の柴咲コウ。NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』出演中に、IT企業のCEOに就任するという“社内独立”が明らかになったが、依然として事務所との溝は埋まらないままだという。

 そんな柴咲が、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が所属する「CULEN」へ、新年早々に合流するとい…

続きを読む

綾瀬はるか最強説を証明した『奥様は、取り扱い注意』稀代のコメディエンヌの“3つの才能”

 いよいよ次回で最終回となる『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。

『GO』(講談社)で直木賞を受賞した小説家・金城一紀が脚本を手掛けている本作は、かつて某国の諜報機関に属しており、今は主婦として暮らしている伊佐山菜美(綾瀬はるか)が、町内で起きる難事件を次々と解決していくというドラマだ。

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)等のハードな刑事…

続きを読む

サブコンテンツ

このページの先頭へ